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おれ、自分/あなた/無口 犯罪組織「不夜行路」に属する元死刑囚の男。 無口で照れ屋。感情の表出は薄いが情緒は豊かなタイプ。 自分自身の見た目の圧力に関してはしっかりと理解しているし、そもそもコミュニケーションが下手なので端っこにいることが多い。 全身刺青だらけ。ブラックワークがメイン。 死を待つばかりの定めだったところを救われたため、組織に対して深い恩義を感じているし忠誠を誓っている。 特に救出メンバーだった狼と魔女には特に感謝しており、不器用ながらにも懐いている。 天使に関しては、あまり自分のことを知られると怖がらせてしまうかもしれないと諸々を内緒にしている。 組織のためなら多分何でもやる。従属することや献身、身を切ることがなによりも得意。 死刑囚になった経緯はありきたりなもの。多数の人間を殺害し、その死体をすべて損壊ののち遺棄したため。 生来並外れて力が強く、人と関わることが苦手だった。ある日教会にて寝食を共にしていた友人に大怪我を負わせてしまい、更に塞ぎ込むようになってしまう。 高校卒業後に行く当てもなかったところを、荷物持ちや簡単なボディガードなどの下っ端要因としてヤクザに拾われる。 自身の力を重用されることで日々を満たしていたが、ある日ちょっとした弾みで人を殺してしまう。 それが当時所属していたヤクザの幹部で、殺害を隠蔽するためにその場にいた全員も始末した。 殺した後はチェーンソーでバラし、山や海に遺棄。供述ではすべて単独で行った犯行だったと述べている。 しかしそんな工作が組織にバレないわけもなく、あえなく組織からは切り離され死刑囚として死を待つ身分と相成った。 かつて自分を拾い組織に所属させ、諏訪彦も慕っていた跡取りの暗殺計画が最初の被害者周辺であったことや、殺害を告発したのが情報を操り全容を掌握することで立場を確立したかったその跡取りであったことは些細な話なのである。 ・特徴 4-1　目つきが悪い（D/50） 2-1　手先が器用 ・生還シナリオ かいぶつたちとマホラカルト ショットガン目星 ・不定 強迫観念　（24日：22.2.16～） ストリートローグベース

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