タグ： すたばの探索者

----------------------------- 【職業ベース】 ▷ジャーナリスト 職業技能：言いくるめ、写真術、心理学、説得、図書館、母国語、ほかの言語（英語など）、歴史 目星：ジャーナリストとして目を皿にしてネタ探しをするため 鍵開け：会社が放任主義なんでアポ取っても中々許可降りない時のための秘密兵器 ----------------------------- 一人称：ウチ 二人称：アンタ ----------------------------- 【本人について】 ▷おおすな みおん 限界社畜ジャーナリスト。 毎日毎日いいネタを上げてこいという割には何もネタ出しやアポを取ってこない会社にイライラしながらも今日も廃墟や都市伝説系のネタ探しに駆け回ってる女。 顔の百倍声が五月蝿いため悪い意味でも良い意味でも記憶に残りがち。 今回の取材では島で利便性も悪いこともあり、もし本当に蜘蛛の神様がいたら独占記事が書けるんじゃないか？！と息巻いている。 方向音痴なのでスマホのマップアプリがないと生きていけない。それか人を頼らないと道を間違えるのでたどり着けない。 関西弁なのは引き取った家族が関西人だったから。 自分が担当してるオカルト雑誌のタイトルは『シルバーカルト』、旅行雑誌としての偽雑誌は『ボヤージュ」 ---------------------------- 【秘匿関係】 義両親が自身を引き取ったのは「子が出来なかったから」。母が子が出来にくい体質で高齢になるまで挑戦はしたもののこれ以上は難しいとなった際に施設を訪れた。その時、4歳ほどだったPCは施設で走り回って遊んでいたため、元気で快活な子として両親の目に止まり、引き取ってもらった。 PC自身は施設の事をうすらぼんやり覚えては居たが1年弱しか居なかったので記憶違いか…？と思い改めて聞いた所両親に説明してもらうに至った。 生みの両親の事は覚えていないし、今の両親を愛しているので元々の家族に強く焦がれることはないが、自分の生い立ち故に気になってはいる。 ------------------------------ 【特徴表】 4-02：方向音痴(D)・・・＜ナビゲート＞の基本成功率が1%となる。加えて、経験ロールで成長することができない。　1ｄ6→5 2-05：鋭い洞察力・・・優れた感覚の持ち主であるため＜目星＞に+30%。 -------------------------------- 【台詞例】 「はーい、どうもぉ〜！月刊ボヤージュのジャーナリスト、大砂でーす！……はいそこのアンタ、こっち見て〜！（カシャッ）おっと、かんにんかんにん！ついクセで撮ってもうたわ！」 「あのクソ上司……なにが“アポからが取材や”やねん、自分でやれや！！勝手に仕事取ってきて押し付けといて、取材先への連絡くらい入れとけっちゅーねん！！」

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