タグ： shinohara_m

◆特徴表 ◆三行でキャラ設定 ・超ポジティブシンキング。わりと前向き ・PC1,2の事は大事にしているものの　仕事のこともあってあまり自分に関しては話せないでいる（職業故） ・ふんわりしてて妖の冗談を言うお兄さん。えっちだな PC3 あなたは20代の神職関係者だ。 PC1、2とは親戚だ。幼い頃から頻繁にPC1、2とは交流があったが、成人してからお互いに多忙で、中々連絡を取れずにいる。 あなたの実家は太歳神社（ださいじんじゃ）を管理する一族だ。若くからあなたはこの神社で修業を積んでいる。 ◆長期不定 ML Cthulhu :七つの大罪発狂表（長期）(14[14]) → 嫉妬（裏）偏執：人間不信、パラノイア。愛情の欠如。 以下、秘密HO 秘密HO あなたは駆け出しの祓魔師だ。 現在失踪中の父親に代わって、この三次市で頻発している失踪事件を怪異的側面にて調査する事になった。 父親は家庭を顧みず、仕事に打ち込む人物だった。厳しく躾けられ、父親らしい交流はほとんどなかった。 あなたは最初から《刀身を清める》《旧き印》《正気の歌》の神道（魔術）を習得している。 ステータス決定時、最後にPOWに3を加える。またPOWの上限は1８とする。 刀身を清める（基本ルールブックP273）改変 正気度喪失：1D4　喪失POW：1　詠唱：1R この呪文は、普通の武器からはダメージを受けない生き物にもダメージを与える刀身や破魔矢を作成することができる。（純粋な金属でできたものであればどんな物でもよい）この呪文を使用するには、SIZ10以上の動物の血を生贄にしなければならない。呪文がかけられた武器は、相手の装甲を無視して攻撃することができる。 旧き印（基本ルールブックP280）改変 この呪文はあらかじめ描かれた旧き印を活性化、もしくは作成する呪文である。 印は作成しただけでは効果はなく、活性化させないと効果を発揮しない。 印を作成する　喪失POW：2　詠唱（作成）：1時間程度 印を活性化する　消費MP：任意（込められたMP分効力を発揮する。）詠唱：1R 正気の歌（呪文払いP155）改変 正気度喪失：1D6　喪失POW：1　詠唱：即時 この呪文は、声が聞こえる範囲のすべての邪な物や呪文を退ける呪文である。 ただし、効果はそのラウンド内しか持続しない。 以下は特になし。 妖の寄る辺 「この執着は、我が身そのもの。」 １．はじめに 本シナリオは現代日本の広島県三次市を舞台としたシティーシナリオである。 またこの物語はフィクションであり、作中に出てくる地名や神社は実在するが本作品とは関係はない。 探索者は３～４人を想定しており、特殊なHOを採用しているためPLはシナリオ専用の探索者を作成（PC４の場合はSIBLINGS継続探索者）を使用する必要がある。 ２．舞台 2000年代日本。広島県三次（みよし）市。 中国地方の中心部に位置している市である。 江の川の支流が三次盆地で合流するため、河港として栄え、古くから山陰ー山陽を結ぶ文化・経済・交通の要衝の地として機能してきた。現在でも、中国自動車道・やまなみ街道・芸備線・三江線など三次市を中心に放射状の交通網が整備されている。 広島県内に降る雨の約3分の1が集まっており、豊かな水に恵まれている。古代より交通の要所であったこの町は、河川の合流により晩秋から早春にかけ霧が生じやすく、地元では霧の町と呼び霧の海にたとえられる。 三次市の中心部は、中国山地と吉備高原の間に位置する標高150～250mの三次盆地である。中心地の三次町はかつて「五日市」とも呼ばれ、江戸時代に広島藩の支藩、三次藩の城下町だった時期もあり、市街地の旧街道には卯建のある商家が並び、数多くの史跡や忠臣蔵ゆかりの古寺などが存在している。三次駅のある現在の都心地区は、かつては「十日市町」という別の市町村で、西側に位置する城下町、三次町(五日市)と対応する「市(いち)」として発展してきた。三次町と十日市町とで双子都市圏を形成している。 ブドウの栽培が盛んである。大量の規格外ブドウの活用のためにワインが生産されており、1994年には広島三次ワイナリーが開業した。それ以来観光客が増え続けており、広島県内陸部を代表する観光都市となっている。 ４．探索者ハンドアウト PC３ あなたは２０代の神職関係者だ。 PC１、２とは遠縁の親戚である。 幼い頃から頻繁にPC１、２とは交流があったが、成人してからお互いに多忙で中々連絡を取れずにいる。 あなたの実家は太歳神社（ださいじんじゃ）を管理する一族だ。 若くからあなたはこの神社で修業を積んでいる。 秘密HO あなたは駆け出しの祓魔師だ。 現在病気で入院している父親に代わって、この三次市で頻発している失踪事件を怪異的側面にて調査する事になった。 あなたは最初から《刀身を清める》《旧き印》《正気の歌》の新道（魔術）を習得している。ステータス決定時、最後にPOWに３を加える。またPOWの上限は１８とする。 PC3 あなたは20代の神職関係者だ。 PC1、2とは親戚だ。幼い頃から頻繁にPC1、2とは交流があったが、成人してからお互いに多忙で、中々連絡を取れずにいる。 あなたの実家は太歳神社（ださいじんじゃ）を管理する一族だ。若くからあなたはこの神社で修業を積んでいる。 秘密HO あなたは駆け出しの祓魔師だ。 現在失踪中の父親に代わって、この三次市で頻発している失踪事件を怪異的側面にて調査する事になった。父親は家庭を顧みず、仕事に打ち込む人物だった。厳しく躾けられ、父親らしい交流はほとんどなかった。 あなたは最初から《刀身を清める》《旧き印》《正気の歌》の神道（魔術）を習得している。ステータス決定時、最後にPOWに3を加える。またPOWの上限は1８とする。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ