タグ： 小町 うさかっぴらく卓

高校生。3人兄弟の真ん中。 自分の優先度が低い兄への腹パンのため。半分嘘。護身も兼ねて。〈こぶし〉〈武道/立ち技系〉 気象予報士を目指して勉強中。天文学部に所属。〈芸術/天気図〉〈天文学〉 調べ物は嫌いじゃないけど、脱線も多め。雑学は増える。〈図書館〉〈博物学〉 兄が仕事で疲れているので、話はたくさん聴くようにしてる。もっと愚痴とか言えばいいのに。〈聞き耳〉〈精神分析〉 趣味は写真を撮ること。メモリーには兄妹がいっぱい。〈写真術〉 先日大学の推薦入試に通った。さっさと自立したいけど、大学に入れてもらえたから出来るだけ勉強する。つもり。 お兄ちゃん呼びを兄貴呼びに変えたいお年頃。 ◆シナリオ報酬としてPOW+1 色：沈香茶　436752 やろうず新規職業案より 　<聞き耳><芸術/天気図><信用><図書館orコンピューター><目星> 　＋以下から2つ選択 　<化学><天文学><博物学><物理学> 　＋個人的、またはその時代の特徴的な技能1つ<精神分析> 2015特徴表【勉強家】あなたは日々学ぶことに精進している。EDU+1。また、EDUによる年齢の下限は適用されない。 　　　　　【鋼の筋力】ダメージボーナスが1段階向上する。1d6に。 ◆記録 幸せに抱かれる君に【2017.10.7】NPC　◇最低値SAN6 　「……やっぱり、分不相応なお願いだったんかな」「何回も、痛い思い、させてごめんな」 　　俺はお前に明日があるほうがいい。（朝霞と） らぶ♡からはじめるかみさまきょうしつ【2020.2】 ◆呪文 被害を逸らす　p278 　呪文の使い手に向けられたいろいろな物理的な攻撃を無効にする。呪文をかけるためには1MPと1正気度ポイントを消費する。 　自分を襲おうとしている者に向かってぐっと手を伸ばす。 　手を下ろさない限り、攻撃が与えるはずだったダメージ分のMPを消費することで、攻撃を次々と脇へ逸らすことができる。 　攻撃が命中していない場合にはMPの消費は必要ない。手を下ろせば、そこで呪文は終わる。 　この呪文は何度でもかけ直すことができる。 　MPを使い切ってしまうまではいくつでも攻撃を逸らすことが出来るのである。 　どの攻撃を逸らし、受けることにするかは選択できるが、実際のダメージがどの程度のものか決定する前に決めなければならない。 ニャルラトホテプとの接触　p261 　呪文をかける度に1POWと1d6正気度ポイントをコストにする。 　成功率は呪文の使い手の幸運ロールの半分の値である。 　2回目以降の呪文では同じ値を消費し、POWの値の変化を反映するが、幸運ロールを半分の値にするのは最初の呪文のときだけでよい。

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