タグ： しろくまa

19世紀頃の時代 しかし、現代の人が想像する町とは異なる風景が広がった街。 ロッサの国 (現代に住んでる人は知るはずもない国) 25歳 ガスライト参照 職業:科学者 この職業は、発明者から技術者までの全てを含んでおり、専門も生物学から建築、天文学から航空学、兵器から火薬までに及ぶ。 探索者の専門分野によっては、仲間の科学者、軍人、政府に協力者がいるだろう。 また、有力者や、裕福な後援者がいるかもしれない。 技能:製作、歴史、図書館、機械修理、説得、目星、個人的な専門として最大6つまでの思考系技能 社会階級:中流 特徴:1.18 身体的な障害(D) 四肢もしくは目/耳の1つを失っている。 d6をロールする。 1〜2=脚、3〜4=腕、 5=頭部(1〜3=目 4〜6耳) 6=プレイヤーが選択する。 脚を失っている場合、DEXを-3、STRもしくはCONを-1、移動を半分、運動系技能を-25%する。 怪我の内容:左脚欠損、顔に火傷 最も技能が発達している街があった。 そこの科学者達が新しい発明をしては、色んな町に色んな技術を発信していった。 彼の父はそんな街で科学者として色んな発明をしてきた。 しかし、結婚すると同時にその街を離れ、ひかくてき静かな小さな町で暮らしはじめた。 大きな街からは離れた場所にあり、技術者もそんなに居ない町。 しかし、街と街を繋ぐ場所にあるため旅人がよく訪れていた。 そのためもあって町の外から来た者の話を聞いて大きな街に憧れを抱く子供は少なくなかった。 彼はそんな町で生まれ育った。 彼もほかの子供たちと同様に大きな街に憧れを抱いていた。 父が技術者だったこともあり、小さな頃から機械いじりが好きだった。 父や外から来た者の話を聞いて、最も技能が発達している街で、技術者として働くことを夢見る。 そうして、父に教わりながらもほぼ独学で技術をみにつけていき、彼の独特な発想力が買われ、夢見たあの街で働くことが出来た。 しかしそんな彼に悲劇が起こる。 蒸気機関車を開発している最中、不慮の事故がおき、彼は片足をなくしてしまう。 まさに地獄だった。 しばらくの間、治療などにいそしんだ。 彼は地獄を見たが、あの大きな汽車を完成させたい。 そんな強い思いから、現場に復帰することとなる。 脚は義足を付けて生活している。 最初こそ、上手くいかないことは沢山あったが、諦めずに進んで行った結果今では若いながらも名の知れた技術者である。 あの事件がきっかけで危険なことに敏感になってしまい、なんの問題もなく走っている今でも、定期的に汽車に乗って独自で危険がないか確認したりしている。 そのため、工具や部品は常に持ち歩くようにしている。 通信機器 ・伝書鳩 伝書鳩と言っても生きてる鳩ではなく、鳥の形をした機械である。 予め相手に印となるものを渡しておいて、その印を目掛けて飛んでいく。 しかし、今の段階では、ひとつの伝書鳩につきひとつの印しか追わせることが出来ないため未完成品である。 伝書鳩という名前ではあるが、鳩だけではなく色んな鳥の姿で作ることは可能。 普段持ち歩いているのは雀サイズ。 長文は送れないものの、コンパクトサイズのため持ち歩きやすく、緊急事態の時に使いやすい。 【呪文】 ・灯りをともす MP-2

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ