タグ： CoC Tkm

【キャラクター作成】 ◆職業技能：芸術家、変更なし ◆興味技能：聞き耳、図書館、運転(バイク)、英語、イタリア語 ◆特徴表：2-6.アウトドア派、3-4.戦士 (もう1つ振ったら3-6.格闘センスの持ち主でした) 【プロフィール】 ◆名前：ニールス ファン ウォルフスヴィンケル(Niels van Wolfswinkel) Niels→角のある フランダースの犬の少年ネロに近いベルギーの名前で探した。 犬：導入時点→Luuk(リューク)、本編開始時点→Tuur(テュール) どちらもハスキー。リュークは本編開始の数年前に亡くなった。 テュールはその子犬。 ずっと昔に故郷のベルギーで偶然見た無名の絵が情熱の元だが、どんな絵だったか忘れてしまった。 フランダースの少年にならなかった人。なれなかった人。根底にそういう少年がまだいる。 母が日本人とのハーフ。祖父は武術家。 その都合で言葉の通じない&いろいろと合わない日本で学生時代を過したため、無口で友達ゼロ。 また、武術家である祖父から自分がある種の”修羅”であることを諭され、自覚している。 竹刀は握らなかったが、祖父から精神面での指導は受けることが出来た点は日本にいて良かったこと。 現在も、相変わらず人との関わりは少ないが犬は一緒。 たまに犬とタンデムして旅をする。(オマージュ元わかる人いたらとても嬉しい) お手製の燻製とビーフジャーキーがべらぼうに美味い。犬と酒飲みからは好評。 【喋り方】 一人称：俺 二人称：貴方 【導入時点】 最近聞き取れるようになってきた日本語だけど、聞こえる単語があまり嬉しくない。 年配の非常勤美術講師に薦められてはじめた路上販売が売れず、たかを括って罵詈雑言を描いたら恥ずかしい思いをした。 言葉の代わりに絵を描く人。もともと嘘はつかないが、絵では特に顕著。心そのものを正直に描く。 作風は定まっていないが、必ず鑑賞者と目が合う部分がある特徴がある。 【考え方】 Q.なぜ絵をはじめたのか？ きっかけは小さい時に見た無名の絵。 今は覚えていないあたり、それがどんな絵だったかはあまり重要ではないのかもしれないな。 Q.なぜ極めたいのか きっと誰もが同じだ。 始めてしまったら、辿りつきたいと思ってしまう。 辿り着けなければ俺はどこにも行くことができない。 Q.やめたいのか やめられたら、これほど苦しんではいない。 やめられたら、これほど自分を費やしてはいない。 やめるには、俺は自分を費やしすぎた。 Q.絵について 俺にとっては、絵が言葉だ。 絵筆を握るこの手が口だ。 しかれど、一つとして正しく鑑賞者に伝わることはなく、その必要も無い。 鑑賞者と絵の間にあるものを、俺たちは見ている。 それは俺のものではない。それの価値については俺が触れるべきではない。 Q.自身について 祖父に「お前が極める道が絵で良かった」と言われたことがある。 俺が絵以外、家族や友人、己さえを捨てたとしても。その先に人を傷つけるという業がないからだ。 けど、祖父は絵について知らなかった。だから間違えた。 絵で人を殺すことはできる。 人を殺して絵を描く悪魔はいる。 それは超えてはならないと、俺は人間として理解している。 だが、超えた先を見たいという願いもたしかに俺の中にいる。 ーーーーーー静テロネタバレーーーーーー 4:嫉妬(表)　嫉妬：偏愛、執着、妄執。自分が失いたくないものに異常な執着を起こすようになる。6ヶ月 13:嫉妬(裏)　偏執：人間不信、パラノイア。愛情の欠如。説得技能が10低下する。5ヶ月 Q.◆◆について 極みを目指す以上、俺は終わりの中にいたい。 俺の心が久遠にまで届くなら、砂のように崩れるいつかを待つことができる。 終わりという醜さをこそ俺は美しいと、愛おしいと思っているから、恥を承知で自分の絵(心)を送り出せる。 だが、……永遠の夢も同じかもしれない。 ひどく醜悪で、恐ろしかった。 あまりに美しく、心惹かれた。 ------神話と信仰----- 『劇の担い手』のポストカード(効果なし、欲しくて買った) 『蛇になる妻』のポストカード 　⇒使用することで一度だけ正気度を5点回復する。(使用済み) 8:怠惰(表)　白痴、眠り病：健忘症、恐怖の原因、近しい人の事を忘れやすくなる。またはナルコレプシー（眠り病）を発症する。6ヶ月 10:暴食(裏)　摂食障害：肉または恐怖の原因に近い物を食べられなくなる。次回のセッションからSIZとCONに-1の修正を行う。４ヶ月 11:色欲(裏)　潔癖、嫌悪症：蟻走感。異性、または恐怖の原因となった物に対する激しい嫌悪感を抱くようになる。6ヶ月 15:傲慢(裏)　卑屈：鬱、意思決定力の欠如。INTかPOW-1、あるいは信用を10低下させる。４ヶ月

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ