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イチノセシロウ。呼び名はイチとかシロー、志郎とか。 ＜家族構成、性格＞ 父（会社員）、母（パート）、姉（OL)、の家族構成。現在家をでて一人（二人）暮らし。 少し面倒くさがり。面倒なことは深く考えない。一度決めたことにこだわるなど頑固なところあり。ボッチが気にならないタイプ。 微オタク。「画面をとおした２．５次好」き。「モニタを通すと彼らの生命がさらに輝いてみえないか…？」 言葉遣いは基本丁寧。気心知れた相手には雑。 一人称：おれ、二人称：お前、名前呼び、敬称。 五束くんのことは颯斗よび。 ＜成り立ち＞ 幼馴染とは同じ団地、小中まで一緒だった。状況上、家の間取りまで熟知している中。小学校くらいまではよく団地の公園で遊んでいた。運動神経が残念で、逆上がりがクラスで最後までできなかった。今もできないかもしれない。 中学までは義務教育で一緒で、そこそこの仲良し。帰り道に買い食いしたりとか。誰とでも仲良くなる幼馴染、颯斗にちょっとコンプレックスあり。 勉強が好き…なわけではないが向いていて、成績は上位に入る。 高校で進路が分かれる。私立進学校に進んで進路は別れたが、団地住まいは変わらずで、廊下や階段で会えば「おーす」とか挨拶する中。 大学は都心部に進学した。そのころから幼馴染とちょっと付き合いが浅く、そういやアイツどうしてんだろ…海外で行方を断ったという噂を聞いたな……、と思ってたらある日突然アパートの玄関に現れた。 「颯斗？　お前なにしてんの？！」と、ぽかん……。「とめてー」とか気軽に言われた。 そこから始まる同居生活はもう七年。ワンルームでは狭いので引っ越した。颯斗くんの家賃は、彼自身がバイトしたお金からかもらっている。 「猫を飼ってるんだよねえ」とよく他人にｸﾞﾁっている。 専攻は生物学。生物資源学科に所属。日々、いきものリサイクルを研究している。 猫（仮）がいるときは三日に一回は家に帰っている。居ないときは平気で一週間くらい帰らない。 彼女はいたことはあるが長続きしない（一ノ瀬が気をそらすため振られる） ＜その他＞] ・バイト先 古書店で店番をしている。バイト代はあまりよくないが、本が沢山読めるので嬉しい。 ・趣味 読書 楽器を使えないけど音楽と、枯らすけど観葉植物育。 なんとなくギター格好いいじゃん…と買ってそのまま、たまーにボロンボロン言わす程度。 観葉植物はスキなんだけど何故か枯れる。ミントもサボテンも枯らした。 ・特技 料理。冷蔵庫にあるものでそこそこの錬成ができる。あと植物を枯らすことは認めたくないが特技。 ・好きな食べ物 羊羹とおにぎり、自分で作ったインスタント麺。もしかしたらお土産でもらった食べ物。 ・好きな飲み物 酒（焼酎）と紅茶。コーヒーはおなかを壊す。 ・家具以外で部屋に置いているもの もらったお土産、ギター、観葉植物、本。 立ち絵 Picrewの「カスタムメンズメーカー」でつくったよ！ https://picrew.me/share?cd=N8ghVMambh #Picrew #カスタムメンズメーカー

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