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黒羽 幽鬼(くろばね ゆうき)
ID:4873831
MD:b6cbf5e793d4e3f818f02607c18481ae
黒羽 幽鬼(くろばね ゆうき)
タグ:
みっくみく探索者
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生まれ・能力値
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CON
POW
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初期
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20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【通過シナリオ】 東京ゴーストマティカ(HO4) 【性格】 ダウナーな雰囲気の裸族。 人よりは面倒臭がりだが楽しそうなことや興味を示したことに対しては積極性を見せる。 服を着るのも面倒だと思っており基本全裸。というのも「影の中であれば服着なくてもいいんじゃね?」という発想から裸族を貫いている、良くないし普通にバレる。みんなが服を持ってきては着せようとするが影の中を動き回って逃げている。気分によっては素直に着る。 自身のことや周りの物事に対していつも俯瞰して見ることが多く、何かあっても大きく慌てることがない。 他人にキレないタイプのプライド高い男なので自分のことを決して卑下しないし誰かに馬鹿にされたとて声を荒げたりしない。(許すとは言っていない) どちらかと言えば後方腕組みしてるタイプ。 【生い立ち】 気がつけば自分は怪事庁というところに保護されていた。 どうやら自分はゼノと呼ばれる異能持ちらしい、そういう理由でかは知らないがそのままずっと保護という形でそこで暮らしている。 過ごしていく中で自分には感覚的な記憶が残っていることに気がつく。自分にはたくさんの家族がいた、皆自分を必要としていた。なんとも奇妙な感覚だが、なんとなく”心地良い”と感じている。家族がいることや必要とされることは嬉しいことであると認識しているため、いつも心の隅でその家族のことが気に掛かっている。 それとは対照的に、ぼんやりとすることがあったり悪夢を見たりすることが多く、これに関しては覚えていることが少なすぎるため解決しようがない。またふとした時に自分が知らないような情報が頭の中に入ることがある、これも原因不明のため今のところ解決する気はない。 これらの自分の状況から察するに、自分は過去に何らかの原因で記憶を失い家族の元を離れざるを得なかった人間か、元から人間ではない何かなのではないかと考えている。 というか自分のことを人間だとはあまり思っていない、故に人間らしい行動をあまり取らない。 どちらにせよ、自分がどんな存在であろうと困ってることなどはないためあまり気にしてない。 ただそれはそれとしてもどかしい気持ちもあるので、もしどこかで記憶を取り戻すチャンスが来るなら取り戻したいと考えている。 《知人》 たまたま服を着る気になった日があった。 億劫な気持ちもあれどたまにはいいか…と自ら袖を通して、影の中には入らずそのまま扉から出ていくという、普段なら駄々こねてやりたがらないようなことを奇跡的な気分ですんなりやっていた。そのまま何もしないというのもなんだし、と外に出て気分転換をしていた。 ふと、誰かの声が聞こえた。なんとなくそちらを振り返れば女性がこちらを見ている。どうやら自分を呼んでいたらしいとここで気がついた。 何か変なところでもあっただろうかと近づけば、彼女は俺を自分の店へ招き入れたいらしい。 ちょうど暇していたこともあり、二つ返事でそのまま他愛のない雑談をしながらカフェへ入った。 彼女との会話は、ほぼ一方的な質問が多い印象だった。好きな物、やっていること、楽しいことなど、とにかく自分のことを知ろうとするようなことばかり聞いてくるのだ。 これが店長と1客の一般的な会話なのか…?と思いながらも受け答えはちゃんとやる。 好きな物も楽しいと思うことも意識して考えることがなかったため、はじめは そんなものは無いと答えることが多かったが、まあ考えてみれば好ましいと思うものは多少なりともあったため今ではそれを好物として認識し答えている。 まあまあ居心地は良いと感じたため、それからは気分転換にこの店に訪れるようになる。服を着るのは面倒だが心の安寧を得るためには仕方ないことだ。あと世間の反応を見るに自身がゼノであることは伏せた方がいいらしいので、仕事のことも詳しいことは話していない。 【メモ】 年齢22歳と名乗っているが実際の年齢は分からない。とりあえず見た目がそれっぽいのでそう言ってる。たまに名乗ってる年齢間違える。 上記の通り自身を人間だと思っていないので割と何でも受け入れ態勢。ただ人間だったらいいな…という気持ちはあるため、人間じゃなかったら悲しい。 好きな食べ物:チョコレート(甘さ控えめ) 好きな飲み物:コーヒー(ブラック) 好きなこと:比較的静かな場所でのんびりすること 一人称:俺 二人称:お前 / あんた 大切にしているものは「自分の記憶」。 自分を自分たらしめるものなのでぱっと思いつくものはこれ。 【秘匿】 HO4 灰 -Hai- 君は影に融ける神出鬼没だ。 あらゆる者を暗闇へと引きずり込む。 補足 物心ついた頃から異能を発現させている。 影の中へ出入り・影から影へと移動することができる。 怪事庁にスカウトされ、3年前から本格的に所属。 補足・ハンドアウトボーナスの情報は事前に他のPLやPCに開示しても構わない。 特にPCが普段から仲間とチームで戦闘している場合は、ハンドアウトボーナスについて仲間が把握していた方が自然だろう。 ・ ・ ・ ハンドアウトボーナス 技能として<深淵><不意打ち>の取得が可能。 <深淵> 戦闘技能 ┗ 初期値40% ┗ 成功し、対象が回避判定に失敗すると対象を 影の中に引きずり込む。 対象は深淵を垣間見る。SAN値減少-1d10 一度に5以上のSAN値を失った場合、1ターン強制 発狂。発狂内容は「その場に釘づけにしてしまう極 度の恐怖症」に固定。 <不意打ち> 行動技能 ┗ 技能値50%固定。ポイントの追加不可。 ┗ 影から突如出現する。 <不意打ち>はターン消費なく判定可能。 不意打ちに成功ののち命中判定に成功した場合、 対象は回避が不可能になる。 失敗の場合は通常通り命中判定と対象の回避を 行う。 ・ ・ ・ 秘匿情報 君の記憶は欠けている。 いつの間にか怪事庁に保護されており、以来怪事庁内部にある白い一室で生活をしている。 エレベーター内に設置されたカードリーダーに、自分のIDカードをかざすことで地下の生活フロアへと移動できるようになっている。 把握しているのは所長縁四と日綯、ごく一部の上層部職員。 庁内部で10年ほどの教育や訓練を受け、3年前に正式にスカウトされた。 また、ふとした時にぼんやりとしてしまう癖がある。 まるで自分がここに居ないような、空っぽになってしまったような心地だ。 意識 怪事庁に保護されるまでの記憶は曖昧だが、辛うじて感覚的な記憶がある。 自分にはたくさんの家族がいたこと。皆自分を必要としていたこと。 また、昔から妙な悪夢や白昼夢を見ることがある。しかし、内容は判然としない。 ・ ・ ・ HO4灰 秘匿情報 特異 ▍影 自身の体が収まる大きさの影の中に入ることができる。 浮上先を明確に指定ができれば、影間の移動が可能。 影の中にいる間や<深淵>を使用する際、君の意識は浮遊している。 内部を明確に把握しているわけではない。 影内の移動 可能例:部屋の鍵がしまっていても「部屋の中」など指定できれば移動可能 不可例:適当な影の中に入り、住所がわからない「知人の家」など ※影内の移動時間は、通常移動の場合の距離・徒歩の時間と比例する(瞬間移動ではない) ▍天啓 指定された箇所で<アイデア>に成功した場合、自分が知り得ないような知識を得る。 指定を受けない探索箇所やイベントで積極的に判定を申し出ても良い。 情報が出る場合もあるし、無い場合はKPからその旨が伝えられる。 知人 怪事庁に所属してから街を歩いている時、道端で宣伝をしていた女性に声を掛けられた。 怪事庁の近くにあるカフェということもあり、時々顔を出している。 ▍満治(マチ) 20代/女/SIZ11/APP10 カフェ『ペコレッラ』の店長。小さな店で、他の客を見たことがない。 物静かで控えめに笑う。片目に大きな火傷があり、隠している。 よく好きな食べ物、飲み物、今楽しいことや仕事の質問をしてくる。 秘匿情報は、セッション開始以降は任意のタイミングで他の探索者へ開示して構わない。 また、シナリオ内でPLの意思に関わらず、情報として他のPCが分かる形で開示される可能性もある。 【後遺症】 HO4 オルタとの共存を選択した場合でも、HO4のPCに主導権があるものとする。 また、変形が可能な体質のため、オルタがにゅっと肩から出て来るなどの設定も可能。 ※分裂は不可能 (精神も一つになったので上記はなくなった、PLは悲しい) 融合したての時は思考が分裂していた影響で独り言めっちゃ多そう。 <影>については影を経由しなくても使用が可能になる。 実年齢が10歳だということが判明したが、20代を名乗り続けることにしてる。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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