タグ： なぐの クトゥルフ

■新規探索者創造メモ■ 職業：小説家(2015作家ベース) 職業技能：図書館、説得、ほかの言語(英語)、オカルト、芸術(詩的表現)、心理学、歴史 特記：作品の得意分野に+10%のボーナス [特徴表] 6-5〈急所を見抜く〉 狩人の素質を持っている。貫通の確率は、通常の5分の1ではなく、2分の1となる。ただし最大40%である。 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 【その他設定】 しがないミステリー作家。 友人２人とシェアハウスしている。 劣等感が強く、いろいろと抱え込んだり、もやもやっと考え込みやすい性格をしている。根暗だなぁという自覚はあるようだ。 友人たちに心配をかけまいと、努めて普通に振舞っている。(嘘をついたり誤魔化したりするのはあまり得意ではないため、本人は気付いていないが、友人２人にはその実がバレバレだったりするw) 目に光が無かったり、覇気がなかったりするが、興味の対象を見つけるととても輝く。 案外可愛いモノ好きで、ぬいぐるみにキュンときちゃうと思わず買っちゃう。 友人にはバレてないと思ってる(バレバレ) 最近のハマりはカモノハシのキャラクター。 機械が苦手なため、原稿は手書き派 ■狂気■ ・不定・ 偏執症：残り5セッション →酷い思い込みに取りつかれ、その妄想に反する事実は受け入れられなくなる。被害妄想など。 不定トリガ―：実験記録系の書類を見てSANcに失敗したら発症 【追加設定】 とある事件に巻き込まれてオッドアイになった！(右：黒、左：茶色) ■後遺症「知らない記憶」⇒ヤンキー的な血の気多い誰か 発狂や命の危機にさらされたとき、誰かの記憶が蘇り、別の人格になる。 趣味嗜好や習慣、性癖、性格の一部、さらには誰かの経験の断片が自分に移ったと感じるようになる。 [呪文]ゴリラの発現 力の発現について 成功値：POW×1d6 コスト：SAN-1d6 発現ラウンド：1d6 ※このSAN減少で発狂はしない 《ゴリラの発現》 　スタンドの如く、自分の背後にゴリラが現れる。同じく《力の発現》を持ってい る人物か、そもそも力が使える存在でないとこれを認識することはできない。（ ちなみにデ＝スクの種族はできない）基本射程はタッチ。 　物理干渉は可能で、行動する場合は全ての技能値をこの能力でゴリラを出し た時と同値の《力の発現》で行う。 例：POW×4の判定で成功した場合は、このゴリラを動かす戦闘中は全て POW×4での判定になる。 　このゴリラがダメージを受けると、受けたダメージの数値分だけMPが減少す る。以下の行動が可能。 <こぶし>　1d3+2d6 <手>　1d6+2d6 <投擲> (投げるもののダメージ)+1d6 <かばう> 　また、《力の発現》で出すときにクリティカルすると、以下の派生技が選択可能 になる。 <ゴリゴリラッシュ>　1d10発の連続攻撃。（全て判定は行う）　ダメージは一 撃辺り1d3+1d6

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