タグ： 1¹1⁹の箱 はるさぎ。

《職業》 名前：しじま きりひと 職業：科学者(2015年大学教授ベース) 職業P：[EDU*20] 職業技能：信用、心理学、説得、図書館、値切り、ほかの言語(英語)、+専用的研究分野として化学、生物学を選択 《特徴》 (4-5)眼鏡を掛けている(D)：探索者は常時眼鏡を必要とする。眼鏡を失えば、視覚に関連する技能はキーパーの判断で20％減少することがある。 1D6→5 　(50P分は全てコンピューターに突っ込みました) (5-4)ペット：探索者には、最愛の犬、猫、鳥などがいる。シナリオとシナリオの間、一緒に触れ合うことで、正気度ポイントを1D3ポイント増加させてもよい。ただい増加する上限は、能力値SANあるいは最大正気度ポイント(99-〈クトゥルフ神話〉)のうち、どちらか低い方となる。 (ペット) ハツカネズミ：カネさん(♂)、ズミさん(♀) ハダカデバネズミ：デバさん(♂)、ネズさん(♀) 《プロフィール》 明るくポジティブな性格で、小さなことも大きなことも『なんとかなるなる精神』であまり気にしないタイプ。 リーダーの補佐というポジションは初めての経験ではあるが、忙しくも充実しているのでとても気に入っている。そのため、日々張り切って業務にあたっているものの不器用(DEX7)であるため、紙媒体の資料をばら撒いたり飲み物をぶちまけたりと色々やらかしている。(リーダーごめん......) 元々、生化学を専攻していたので加賀美所長にチームに誘われた際には人工知能が自身の専門分野外であることから一瞬ためらったものの『人工”知能”…つまり知性があるということ…！ということはBrainは新種の生物と言っても過言ではないのでは！？(？)』という思考に至り、その場で快諾した。 自身の先行である生化学の研究データをあれこれするために独学で学び始めたプログラミングの奥深さに魅了され、現在では趣味の一環としてプログラムの作成をすることも。 眼鏡が無いと生活がままならない程度には視力が悪い。研究仲間に「コンタクトにすれば？眼鏡の上から保護メガネするのに邪魔じゃん？？？」と幾度となく言われてきたが、目に指を突っ込む行為が怖すぎて未だにコンタクトにできていない。 生物を人間も含めて全般的に愛している。散歩中の犬に赤ちゃん言葉で話しかけて、飼い主さんに一瞬『ｵｱ……』と思われるタイプ。(？) 一人称：私 二人称：基本的にさん付け LIKE：生物、ペットのお世話、研究、甘味、自身の興味を惹かれること DISLIKE：おばけ、辛いもの、興味のないことをやらされること 《通過シナリオ》 1¹1⁹の箱⇒週末神話プロジェクトNANA⇒

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