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ひぐち　しゅうへい 一人称：俺 幼少期親からの虐待が酷く、毎日暴力を振るわれる日々を送っていた そのおかげで友達が出来なかったが、たった一人友人になってくれたやつがいた。 親から逃げるように”そいつ”と時間を溶かすように遊ぶようになる 時は流れて１８歳になった時に親から逃げるように一人暮らしをする １８歳の頃から会社勤めをしていたが、２５歳の時に昔遊んでた友人と再会する どうやらその友人は宗教を開くことにしたらしいとの事 そこで”そいつ”の誘いに乗り、司教として活動を始めることになった 今ではそこそこ有名な宗教の一つになったが そこで大きくなるにつれて、大きな問題が発生するようになる それは警察がよく嗅ぎまわってくるということだ そこで友人から逃げる術を教えてもらったが、まさか拳銃の撃ち方まで教えてもらえるとは思わなかった 今では各地に拠点を持ち、活動をしている 教団について 主に血を捧げて信託をもらうというもの どういうわけか信託の精度自体は凄まじいもの ただその精度故に血を捧げる人が後を絶たない そのおかげで貧血者が多いから警察に嗅ぎまわってる結果になっている 年会費はもちろん高いが、その高い年会費を払ってでもいたいらしい ”そいつ”はどこでそういうものを見つけてきたのか不明 ーヤーパンの日ー GM：ミスハンク 関係：工藤柊一（しゅーやん）　ホワイト・クローバー（さいなま） SAN：シナリオ-7　報酬：+1

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