キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
四ノ宮 魯々(しのみや ろろ)
ID:4567280
MD:b7002c7de3708ee2eb31a9fe2b904931
四ノ宮 魯々(しのみや ろろ)
タグ:
鰯と柊
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
四ノ宮 魯々(しのみや ろろ) 24歳(教祖と同い年にする) 【性格・生い立ち】 親に受けてたDVをきっかけに、幼少の頃は無口の大魔王になる。 保護施設の人に話しかけられると、ビクッと身体を震わせて怯え顔で見ちゃう。悪くない人だと何となくわかるけど、大人が怖い。 楓ちゃんと会って少しづつしゃべるようになる。 多分話しかけられたんだろうなー。。。なんとなく世間話をするようになった(とかだと思います。) 楓ちゃんに相談したら、神様に祈るんだ、なんて、バカにしてんのかなって思いながらも、楓ちゃんと祈った。 なんと、次の日には両親失踪、大ハッピ〜!!殴られない、蹴られない、最高の人生の始まり。 大ハッピ〜事件から、楓ちゃんと明るく話すようになる。 人と関わることに脅えていたが、明るさを取り戻して、積極的に人と話すようになる。 楓ちゃん力を間近で見て、幼いってこともあって、神様は本当に存在するんだ!って信じるようになる。 楓ちゃんの力になるため、神の加護(お祈り)以外の雑務をこなすようになる。(ことにして欲しいです) 楓ちゃんの相談者は急増、集まった信者たちにより、拝掌教が設立される。 相談者の人数は膨れ上がるにつれ、人々は楓ちゃんが崇められるところを見ることが増える。 確かに私に力はないけれど、私は楓ちゃんの隣にいるのに、自分の仕事をほめてくれるような人はいない。悔しい、誰も見てくれない。私は頑張っているのにな。 なんて、楓ちゃんに対して軽い嫉妬しちゃってたりする。 それでもやっぱり力も神も楓ちゃんも信じているので、彼女にしか世界は救えないんだろう、そんな彼女の支えにならなければ、と感情を押し殺している。 相談者が増えるにつれ、楓様は疲弊していった。 楓様を助けなくちゃ、と、そんな時に魯々は閃く 教団の教えに則って、魯々は嘘いた。 「私にも、神のお力を授けていただきました!!!」 それ以降、根暗、自己嫌悪、自己評価最底辺のハッピーセット。 嘘ついちゃった。神様の加護もなんでもないのに。 このことが楓ちゃんにばれたら楓ちゃんに嫌われてしまう、と、今までより暗くなる。 私のウソがばれないように、楓ちゃんを助けるために 加護を証明するために、自分で相談者の加害者を殺しに行く。 施設で育っていた時から、少し明るくなった性格から運動を積極的にやっていたため、その辺の女の子寄りも腕っぷしはある方 小柄でスピード早いし、ほんと暗殺って感じだと思う ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ イメージ、キャラ作りに参考にしたもの 音楽:月光(キタニタツヤ/はるまきごはん) 月の光が降りそそぐテラス(ドピュッシー) 嫉妬の悪魔 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG