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アシェル・ベネット(Asher・Bennett) 苗字(Bennett)…ラテン語の祝福された、恵まれたなどの意味を持つ「Benedictus」より。 名前(Asher)…幸せなもの、幸運な、恵まれた ▼職業 ミュージシャン(2010)参考(将来なる職業で取得) ・誕生日 6月19日(双子座) ・誕生花一覧 →ノアザミ(野薊)……花言葉は「独立」「素直になれない恋」「報復・復讐」「孤独」「触れないで」 →薔薇……花言葉は「愛」「美」「戦い」 →イキシア……「誇り高い」「団結」「協調」 ・血液型 B型 ・家族構成 父・母(他界済み)、妹(アシェリー・ベネット) 父…エイダン・ベネット(Aiden・Bennett) →エイダン(Aiden)の意味：小さな炎、火に生まれた、燃えている、激烈な、聡明な、助け 母…オリビア・ベネット(Olivia・Bennett) →オリビア(Olivia)の意味：優しいもの、オリーブの木、平和 ・イメソン 『いかないで』仮 『キャットフード』仮 ★特徴表 ・『俊敏』 どんな時でも鋭く素早く状況を把握出来る。 <回避>の基本成功率は、通常の[DEX*2]ではなく[DEX*5]である。 ・『芸術的才能』 稽古事を小さい頃に習っていた(=ここでは幼少期に母からピアノを教わっていたとする) 任意の芸術一つにINT*3を加える。(=ここでは芸術[音楽部門]の[ピアノ]として取得) ・性格 プライドが高く負けず嫌い、けれど繊細な子。 素っ気なく見えるも素直になれないだけ、意地っ張り。 一人称「俺」二人称「あんた」 ・一連の流れ そこまで裕福な暮らしではないものの、アメリカにて普通の一般家庭として幸せに暮らしていた。 しかしアシェルが10歳の頃に両親が交通事故に遭う。 その日はちょうど両親の結婚記念日なのもあり、二人でゆっくり過ごしてもらってから祝おうと兄妹揃って考えていたため、その場に兄妹のみおらず事故に遭わずに済んだのだ。 その後、両親を失ってしまった兄妹はとある孤児院に引き取られ、そこで一時期育つこととなる。 滅多に体調を崩さないアシェルを嫉む児童や、手のかからないことを褒められていた世話係がいざアシェルの体調が崩れたときに面倒そうな顔をしてきたのもあってか、丈夫なのが自分の取り柄でなければならないと思い込んでいる。 そのせいか皆の代わりにと用事を引き受けがちでキャパオーバーになることもしばしば。 今でこそ孤児院から抜け出しているが、今でも当時世話になったお礼として訪れることもある。 後にとある日本人の男性によってアシェル達は引き取られることになる。 なんでも、アシェル達の父と昔、留学した際に仲良くしてもらっていたんだとか。 その男性と仲が悪いわけではないが、仕事が多忙なことを知っているため後にアシェルから１人暮らしをすることを提案する。 寂しくなった時はよく母親が奏でてくれたピアノを演奏したり、曲を聴きながら眠ったりして気を紛らわしていたり。 日本に帰国する前は、孤児院暮らしをしていたことから何人かいじってきた奴等がいたため喧嘩をしていたことも。 見栄っ張りで負けず嫌いなのもあってか売られた喧嘩はかうタイプ。 日本に住むようになってからはそんなに喧嘩は売られていないが、必要とあれば足が出る。 授業は真面目に出席する時もあるが、サボることも普通にあるタイプ。 つまらなかったり悪ノリでサボるやつ、気に入らない先生の授業とか特に。 かといって通わせてもらっているのもあり、内申点に響くほどサボったりすることはない。 要領よくサボる、まさに男子学生。 ▼両親とのエピソード Aconiteの世界のアシェルと違う点は、マフィアに殺されたわけではなく、幼少期に交通事故で両親を失ったことである。 父との思い出は特に射的遊びが心に残っているし、夜中にこっそり父の拳銃を盗んで試しに撃った日に『守るべきものであると同時に、人の命を奪うものでもある。重みを知らないうちは生半可な気持ちで握るな』という言葉もかけられている。 以降、拳銃に触れさせないように父親も管理をしっかりするようになってから触れることはなくなった。 ※拳銃技能が申し訳ない程度にあるのは昔父と射的遊びをしていた名残で取得している。 母との思い出は勿論ピアノとお菓子作り。チョコケーキが一番好きだし甘党。 母との思い出があるからこそ、将来は音楽関係の仕事に就きたいと思っている。 そして妹もまた、母の影響を受けてかパティシエになるのが夢のようだ。 ▼学生生活に関する設定 両親を失って以降、一時期孤児院でお世話になるもとある日本人の男性によって引き取られている。その男性は仕事でアメリカに住み込んでいたが、アシェル達が高校生になったと同時に日本に戻ることが決まり、一緒に帰国。 育児放棄というわけではないが、男性の仕事が転々とする仕事なのもあり高校生になってからアシェルのみ１人暮らしをするようになった。 妹のアシェリーはその男性の祖父母がいる実家にて過ごしており、アシェルと一緒に住んでこそいないが同じ学校に通っている(学年は２つ下のイメージ(1年生)) アルバイトはとあるパティシエが関わっているケーキ屋にて働いている。 また、部活動は軽音楽部に所属していた。 ▼うちの子同士の関係性 ・朝顔 陽太(高校生：18) …同じ学校に通う同級生かつ友人。 日本の学校に通うようになった際、色々と案内し教えてくれたのをきっかけに友人関係へ。 ・二階堂 瑞希(高校生：18) …同じ学校でありクラスメイト。陽太を通してオタクである彼に付き合うことも。 ・九条 聖二(ピアニスト：27) …最近彼の演奏に惹かれてはまっている。 ・経験シナリオ(PC3回/KPC3回/計6回) 奪取脱出ストラグル 治して!!(KPC) 夢幻と円舞曲は踊れない 願いの輪(KPC) メアリ・アンは凶刃に伏し、 ベラムカンダの戀(KPC) ■不定 ・強迫観念に取り付かれた行動（2021/7/23～2021/10/23）済 →周囲の視線に敏感になり、やたらと周囲を見渡すような行動をする ・後遺症 ・AF 【オレンジの石がついたピアス】 不思議なお店で買ったらしいピアス。お守り効果があるらしい。 シルヴィオとのタイマン卓でのみ幸運+10される。

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