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ＰＣ１…オカルト推奨 作家　オカルト、心理学、説得、図書館、他の言語、母国語、歴史、その他 小説家。翻訳業もやっている。作風はかなり内向的で、独特の構成。 緊張しがち。不健康人間。野菜とか絶対食べないしマックが大好き。 実家で飼っているオウムのオースティンをアレク君が務める動物病院に連れて行ってから、海外文学の話等で仲良くなった。 イギリスには大学生の頃行ったことがある。 オカルト小説家の尾花 燐先生と友達。 ※ アレクは獣医になって24歳の時にイギリスから日本に来た経歴がある。これは親しい友人である貴方がたも知っていて構わない。APPは13,SIZは15(185cmほど)である。 ・星の神話、エンドロール　KPかしい　PC八吾 のの（みはや）デイブ=エルヴィス（ぶた）　2021/08/09（旅行期間は2021/04/29～5/3） 　長期発狂：7（視覚障害）吸い込まれそうなくらい暗いところにいる時、もしくは満天の星空の下にいる時、目の前にルシアンのアレクとの記憶が映像のように流れ続ける　7か月（8/4から） 　お土産：アレクへメープルクッキー（家にずっと買い置きしておく、いつかアレクに渡せるように） 　　　　　 ラリマーネックレス、熊のマスコット（5人でおそろい） ▼後日談補足 　ルシアンの身体は正常に戻り、年を取ることも、味覚、嗅覚も、体温も、そして記憶もすべて取り戻します。 このシナリオでは探索者の希望があれば、ルシアンを連れて帰ることもできます。もし探索者でルシアンを引き取ったり連れていくとこができない場合でも、ルシアンはアレクの残した少しの遺産で、アレクとの思い出をたどる旅に出るという夢を果たすことでしょう。またアレクの遺産には彼の神戸の家も含んでいます。 習得した呪文：◆炎の大罪 呪文の使い手は業火に身を包まれ、非常な苦痛と引き換えに、対象に大きなダメージを当たることができる。 　その呪文をかけるためにはの12マジック・ポイントと1Ｄ10のＳＡＮ値と全ての耐久値を捧げる。 使い手の全ての耐久値が炎により失われるのに4Ｄ4ラウンドかかり、耐久値が0になった時に失われた耐久値の10倍のダメー ジを与える。 　この呪文が使われている現場を見た者は1/1Ｄ3ポイントの正気度を失う。 ・珈琲と猫　KPレス 　猫は苦手。アップルパイと紅茶を食べた。

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