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4-8 大切なもの（指輪）失ったときに1/1d8のSAN減少 1d6⇒5*10⇒50 能力：Diva's blessing（ディーバズ ブレッシング）　　意味：歌姫の加護 強化系→自身や他人の身体能力を高める。回復も含まれる。また、弱化もこれに含まれている。 Diva's blessing エレジー：敵の防御力を減少させる。 オペラ：味方の防御力を上昇させる。 カプリチオ：出目の妨害。 序曲：味方の速度を上昇させる。 終曲：味方の攻撃力を上昇させる。 子守歌：対象を眠らせる。 バラード：味方の回復。 デメリット：能力を使うたび四肢の一部が不調になる。一定時間休めば元に戻る。 1回使用⇒手足を使った技能に-10 3回使用⇒手足を使った技能に-20、動かすことに違和感を覚える。（移動時速度減少などのペナ） 5回使用⇒手足を使った技能に-30、動かすことが困難になる（足の場合移動不可などのペナ） HO4 貴方は1年ほど前にサーカス団の団長に拾われた(理由は自由)メンバーの中ではベテランである。 同時期に入っていたNPC1とは、物事相談をする仲だ。 団長は唐突に人を入れたりするお人好しな所があるのを知っている。(それに関してどう思うか自由に決めてよい) ⇒時に騙されないかが心配です。でも、私は受け入れましょう、皆さんを。 ＊設定 ≪自分について≫ ⇒孤児院出身。赤ん坊のころに捨てられたため親も兄弟もいない。 付けられた名前はアンシェル・グレイ 年齢が13になった時に独り立ちし、酒場で歌を歌う仕事をしていた。 住む家は働いていた職場に止まるなりしていた。また酒場を転々としてたため、定住はしていなかった。 生まれつき色盲。モノクロの世界に、たった一つ「青色」だけが見える。視力もよくない。 絶対音感を持ち、一度聞いた歌はすぐに歌えるようになる。楽器の調律などにも重宝される。 酒場にいた人から良く話を聞いていたため博物学（という名の雑学）が身についた。 ≪大事な人について≫ ⇒15歳の時に酒場の主人の息子（当時13歳）に告白される。 名前はジン・ミヨゾティス。青い瞳が印象的な男の子だった。 その時は断ったが、友達から始め17歳の時にもう一度告白され、付き合うことになる。 その際、銀色の玩具の指輪を送られ、今でも大事につけている。 19歳の春、一緒に外出していた帰り際に飲酒運転の車に二人もろとも轢かれる。 彼に庇われ命こそとりとめたが、彼は即死だった。悲しいことに、彼の血の色も見ることは叶わなかった。 奇しくもプロポーズを受け、了承の返事をした日の帰り道だった。 二人の婚約記念の日は彼の命日となる。 ≪サーカスに拾われた経緯≫ ⇒事故のあと一人残された自分はずっと病院へいた。 生きる意味を見失い、茫然自失の彼女が看護師に連れられて見に来たのがサーカス。 その時団長に生きているのに死んだような顔をしてはいけない敵なこと言われて拾われたんちゃう?（唐突に雑） この時8月。ちょうど20歳になる転機の月でもあった。 今でもあの時のように元気があるかと言われればないけれど、仲間と一緒に頑張って生きている。 この日から名前をアンシェル・ミヨゾティスと名乗っている。 ＊今回の元花 [アンシェル・グレイ] ≪アンモビウム≫別名：カイザイク（貝細工） 花言葉：不変の誓い（貴方との結婚）、永遠の哀しみ（貴方との別れ）、固い約束（生きること）。 誕生日：8/14（誕生日がない自分に大事な人が同じ誕生日にしようって言ってくれたため） 誕生カラー：ミヨゾティ（輝く美声、生気、表現力）人の心を高みに誘う美声の持ち主 誕生石：ファイアーオパール 宝石言葉：恋する人 その名の通り、炎を思わせる赤いオパール。 情熱と愛の宝石。特に積極的なアプローチをするときに力を貸してくれると言われている。 [ジン・ミヨゾティス] ≪勿忘草≫別名ミオソティス、ミヨゾティス、アイミジン 花言葉は「私を忘れないでください」「真実の愛」 ＊持ち物＊ ハンカチ、ティッシュ 玩具の指輪*、財布、水 花飾り、メイクポーチ

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