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クトゥルフ PC作成ツール
Paakhi / パキ
ID:4438307
MD:b727fd0eea6e59f45587569c5f4707c8
Paakhi / パキ
タグ:
みやみや
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
❏ Paakhi ( パキ ) ─────────────────── サーカス団「カーラヴァラ」の団長を務める青年。 白く長い前髪で目元が隠れており、素顔を見せようとはしない。 団員達を愛しており、いつも皆に優しく接している。 怒ることはあまりなく、どちらかというと褒めて伸ばすタイプ。 もちろん悪いことをしたら叱る。 新入りにも敬意は忘れず、経歴は関係なく誰に対しても敬語口調。 基本的に穏やかな性格ではあるが、どこか掴みどころがない。 一人称も二人称もバラバラであり、見た目も含め本心が分かりづらい。 秘匿込の設定は↓にあります。 ❏ memo ─────────────────── ¦職業ベース サーカス団員 ¦プロフィール 性別:男 年齢:30歳くらい 身長:172㎝ ¦人称 一人称・二人称 / その都度変わる ¦シナリオ ・不辜のサァカス ナイフノモツレ - 210421 / END-C 全員生還 ¦名前の由来 ・パキ - 鳥 籠の中を生きる鳥をイメージ ❏ 秘匿込設定 カスモツHO1ネタバレ注意 ─────────────────── . . . . . 物心ついた時には孤児だった。 生きるためなら盗みでもなんでもした。 日々やっとの思いで生き抜けたのは 自身を捨てた両親への憎しみが逆に糧になったから。 飢餓との戦い、生きるためにやった行いへの大人からの怒号、 陽の光で肌が痛くなるこの面倒くさい体質、 この世界によくも産んでくれたなという両親への恨みが常にあった。 死ぬのは生きるよりも楽なことだった。 それでも必死に生きたのは 憎い両親よりも自分が幸せになりたかったから。 いつものように食べ物を探して忍び込んだテント。 そこで前団長のウムトに出会った。 見つかった瞬間”また怒られる”と逃げ出そうとしたが これまで出会った大人たちとはウムトは違い 自分の姿を見て彼は笑った。 それどころか盗人の自分へ料理をくれた。 はじめてがたくさんで感情が追いつかず 半ばパニック状態で食べた料理はパキの人生の中で一番美味しかった。 冷たいだけだと思っていたこの世界に暖かいものもあるのだと知った。 気が付いたら両目から涙がとめどなく溢れた。 一度知ってしまうと元々過ごしていたひとりぼっちの世界が途端に恐ろしくなった。 それを知ってか知らずにか彼のいるサーカス団に引き取られた。 自分の食いぶちが減るのも構わず孤児を引きとるお人好しのウムト。 そんな彼に自分の全てを捧げる気持ちと共にこのサーカス団で生きていこうと決意した。 何よりもサーカスを愛していたウムトがいなくなるなんて思いもしなかった。 しかも自分に団長を任せる言い残して。 団長というのはウムトのような周りの人を笑顔にする天性の才能があり、 舞台映えのする魅力に溢れたそんな暖かなひとがなるものだというのに。 比べて自分が持っているものなんて何もなかった。 日々鍛錬を重ねたナイフ投げの技術は確かにあったが それもサーカス団に、ウムトのそばにいたいからと鍛えたもの。 人をまとめる才も、指導する才も、彼の持ち得た才は何もない。 そんな自分に誰がついてくるというんだと動揺をしていた日々の中起きた災害。 彼の愛した団員たちは多く死んだ。 五体満足に生き残ったのは自分とHO2だけ。 何もかも失い、今まで必死に生きた結果がこれかと絶望した。 いっそ死んで楽になってやろうかと思った。 それをしなかった理由はHO2が奇跡的に生きており、 自分が拾った彼を一人にさせてはいけないという思い、 そして他でもない自分に団長を任せたウムトの気持ちを無下にできなかったから。 不安で仕方なかった、目の前は絶望ばかり。 でもここで自分が折れるものかと。 完全に意地だった。 ウムトが帰ってくるまで絶対に守り抜く、彼の愛したサーカス団を。 HO2と一緒におかえりと言えるその日を夢見て。 ウムトの荷物にあった謎の書物。 冒涜的でよくないものだというのは本能的に察した。 しかし自分は何がなんでもサーカス団を守り抜かねばならない。 気がつけば”それ”を唱えていた。 コウモリのような化け物により与えられた能力。 失った眼球。 告げられた言葉「能力を使うごとに体の一部を貰う。最後にはあなた全てを」。 もはや何もかもを失った自分に怖いものはなかった。 むしろ何も持っていない自分が彼の帰ってくるこの場所を守れるならと嬉しく思った。 カーラヴァラの復興のためならなんでもした。 能力もたくさん使った。 優しさも、気遣いも本当はどうしたら良いかよく分からない。 だが団長としての振る舞いも、パフォーマンスも、団員への気遣いも 長年見てきたウムトを思い出しながら必死にこなした。 規模は以前よりもだいぶ縮小されたがなんとか運営している。 何も持っていないこんな自分の元にいてくれる団員へは感謝の気持ちと ウムトのような団長ではなくで申し訳ないなという罪悪感を抱いている。 任されたからには団長としての職務をこなす努力をするが、 心の底では団長としての自分は彼が帰ってくるまでの時間稼ぎと考えている。 自分の身体はどうなろうとこのサーカス団を守り、持続させるのが自分のさいごの目標。 ウムトへの愛が重すぎて団員への愛が嘘に見えるかもしれないが団員達への愛に偽りはない。 一度過ごしてきた仲間を失っている分、今のメンバーを誰よりも大事に思っている。 ちなみに愛はあるが、ウムトへの愛情に恋愛感情は一切ない。 家族愛と信仰心を足して二で割ったようなもの。 何もなかった自分にあたたかな居場所を与えてくれた彼はパキにとっての神様。 自身が失われることに恐怖心はない。 他人から見たら自分の行いは馬鹿馬鹿しいかもしれない。 いなくなった人物を、帰ってくるかもわからない人物を待ち続けることは。 それも自身の身体と命を犠牲にして。 だがそれでもいいのだ。 自分にとってはこの世界が全てだから。 ❏ 通過後/持ち物 ────────────────── ・黒魔術の本 ・ウムトの手記 ・素描 ❏ HO/事前調査 ────────────────── ✙ HO1:団長 ✙ 「だがそれでもいいのだ。あなたにとってはこの世界が全てだから」 あなたは孤児であり、前団長に拾われこのサーカスで育ってきた。 そのためサーカス団に対して人一倍思い入れが強い。 三年前、このサーカス団は壊滅しかけた。 その際あなたは非道徳的な方法を用いてこのサーカスを再建させた。 黒魔術を用いて神を召喚し、自身の体と引き換えにあなたは力を手に入れたのだ。 そして神はあなたに告げた。「能力を使うごとに体の一部を貰う。 最後にはあなた全てを」と。 人によってはあなたのことを黒幕と呼ぶのかもしれない。 だがそれでもいいのだ。 あなたにとってはこの世界が全てだから。 目的:手段を問わずにこのサーカス団を守り抜き、持続させること。 <探索者作成> 25 歳以上限定 ・あなたは【四肢、眼球】の内いずれか一つがない。 任意に設定して良い。 何故ならば三年前の儀式で生贄として捧げたからである。 (四肢の場合 DEX に-2,眼球の場合《目星》に-20%の補正がかかる) ・あなたの傍には常に小さいコウモリが付いている。 これはペットなどという可愛らしいものではなく、 あなたが三年前召喚した神の使いでありあなたを監視しているのだということを知っている。 コウモリには無数の星のような模様が描かれている。 <技能> 《火花と炎のシャワー》 45% ダメージ 1d10 1d6 の CON 喪失 ダメージを発生させずに噴出することもできる。 あなたは自身の体に負担を感じながらも、 サーカスショーの中で披露することもあるだろう。 《精神分析》 1d3 の SAN 回復 . あなたはサーカス団団長として団員を常に見守り支えている。 あなたが掛ける言葉は団員にとって心強いものになるだろう。 ※技能を振る度に体を欠損させる必要はありません。 任意のタイミングで発生します。 ▼HO1の役割について 言ってしまえば『サーカス団の一切』を取り仕切っています! お金の管理やサーカス団の管理、取り仕切り、経営、団員の管理などなど…。 公演時は主に司会を務めていますが、あなたもパフォーマーのうちの一人です! (黒執事のノアの箱舟サーカス団のジョーカーがやっている役割がイメージに近いかと思います! 伝わらなかったらすみません…;;) 芸術技能も取得するのをお勧めします! ・NPC達【セナ/ジャン/ウムト/師匠】について ▼『セナ』 HO2よりは後、HO3よりは前に入団した団員。 団員と言っても裏方であり、普段から泊まり込みで生活しているわけではない。 前団長に連れられてやってきた。 自分の素性を隠しているようで、詳しい身の上話はしたことがない上、 話したがらないような印象を受ける。 ▼『前団長』 名前はウムト。 人が好く、自分の分の食いぶちが減るのも構わずに孤児を引き取るような人だった。 身長が高く、舞台映えするような派手な人で、何よりサーカスを愛していた。 しかしある日突然HO1に団長を任せると言い残し、消えてしまった。 その数週間後、災害がサーカス団を襲うあの事件が起きた。 公演の隙間に捜索をしてはいるが彼を見かけたという話を聞いたことは無い。 あなたは孤児だった。 この街では質の良い洋服を着て両親ともに健在である子供よりも、孤児の方が断然に多い。 あなたは生きていくために常に盗みを働いた。 そうすることでしか食べていく手段がなかったからだ。 そんなあなたがある日、忍び込んだテントは、サーカス団のものだった。 芽が出ているジャガイモをそのまま貪っているあなたを見つけると、ウムトは腹を抱えて笑った。 そして、「そのまま食ったら美味くねぇし、腹も壊すぞ!」というと、あなたに料理を振舞った。 それから、あなたはこのサーカス団で生きていくことを決意した。 ▼『師匠』 HO3が「師匠」と呼び慕っていることから団員は皆師匠と呼んでいる。 本名を含め自分について話さない人だったため、団員たちが知っていることは少ない。 素晴らしい技術を持った猛獣使いだ。 サーカス団に来たばかりだと言うのに、猛獣は皆すぐさま師匠に懐いた。 技術力だけではなく知識も豊富で、博学多才な人物だと認識していた。 そんな彼が一か月前のある日、突然いなくなってしまった。 師匠と入れ違いになるようにしてこのサーカスに入団したのが、HO4である。 あなたは師匠のことをサーカス団に入団するよりももっと前に見かけたことがある。 それは、前団長と話しているのを見かけたからだった。 二人は何やら話し込んでいるようだったが、 何を話していたのかまでは聞き取ることが出来なかった。 随分と昔の事であったため、記憶も朧気である。 本人に直接聞いてみてもかわされるばかりだった。 また、彼が失踪する前に「HO3を頼む」という話をされたことがある。 まさか失踪するとは思っていなかったので、その時はあまり気に留めていなかった。 ▼『ジャン』については公開情報通りです! ・HO2-4について ⇒加入時期的にはHO1→HO2→HO3(3年前の事件以降)→HO4(1か月前) ▼『HO2』 このサーカス団で育ったという曲芸師。 最近不調気味らしい。 HO2を拾ったのはあなただ。 道端で倒れているHO2を発見し、保護した。 HO2には空腹で行き倒れていたと話したが、そうではない。 HO2はどこからか逃げてきた様子だった。 また、額に脂汗をにじませ苦し気にうなされていた。 その話を持ち出すことを躊躇う程に酷い様子だったため、 あなたはこのことをHO2に話していない。 ▼『HO3』 師匠の助手をしていたが、師匠がいなくなってしまったらしい。 今は一人で舞台に立って頑張っている。 三年前、「師匠」という人物と共に連れられてやってきた。 その師匠は一か月ほど前に失踪してしまった。 HO3は非常に師匠に懐いていたため、日々不安そうにしている。 あなたは、途中入団したHO3がこのサーカス団に馴染めるように、気にかけたことだろう。 ▼『HO4』 一か月前にこのサーカス団に入団した凄腕ピエロ。既にファンが多い。 あなたはHO4が「アサド」という大人気サーカス団から 移籍してきたピエロであることを知っている。 「アサド」の団長からは 『大事な元団員だから優しくしてあげてね。 移籍の理由は彼本人の個人的な都合だよ。 万年人手不足みたいだから、丁度良かったんじゃないかな?』と連絡が来ている。 あなたは、彼の思惑が何にせよ、 人気ピエロであるHO4の入団をきっかけにサーカス団を持ち直すつもりである。 入団に際して、個人用のテントが欲しいと言われたため、 その程度ならば、と快く物置として使用していたテントを彼に割り当てた。 更に、彼が探し物をしている姿を見かけたことがあるため、話を聞いたことがある。 いわく、彼はストーカー被害に遭っているそうで、よく物を盗られるのだと言う。 ・「三年前、このサーカス団は壊滅しかけた。」 ↑に関して何が原因で等わかることはありますか? ⇒以下、参照です!事件前後におかしな団員や事件があったなど、気になったことは起こっていません。 ・三年前の時点でHO2~4はいましたか? ⇒HO2はいました!HO3,HO4は加入前です! ▼『三年前のサーカス団に起きた事件』 その日は酷い大嵐だった。 局地的に恐ろしいほどの自然災害が集中し、サーカス団は壊滅しかけた。 多くの団員が死んだ。五体満足に生き残ったのは、HO2、HO1だけだった。 それを再興したのが現団長である。 HO1は団長に就任したばかりだというのに超人的な指揮を執り、 サーカス団を以前までとはいかずとも復興させてみせた。 サーカス団の規模は以前よりもだいぶ縮小されてしまったが、 今も尚無事に運営することが出来ているのは、HO1の努力があってこそだろう。 自分が持っていたものをすべて失った日だった。 あなたに残されたのはHO2だけだった。 意識はなくとも、外傷は比較的軽傷のように思えるHO2を抱え、 あなたは今日に至るまで復興に努めてきた。 その日は、団員たちはサーカステントで公演のリハーサルを行っていた。 そして事件はサーカステントを中心に起きた。 あなたにとっては不可解な点が多い事件である。 ▼『三年前の事件の日』 その日は公演日ではなかったため、セナやジャンは来ていなかった。 そのため、直接被害にあったのは、HO1、HO2、それ以外に寝泊まりしていた前団長の頃からの団員数名である。 世間的な影響でいえば、局地的な自然災害とされているためそこまでの注目を集めなかったようだ。 その後あなたたちはその土地を離れたため、その後のことは詳しく知らない。 ・黒魔術について誰に、どこで、知ったか等詳細を聞けたりしますか? ・過去の自分の行い(黒魔術関連)を知っている人物はいますか? ⇒いません!ウムトが所有していたものなので、ウムトだけは測りかねます。 ▼『HO1が行った非道徳的な黒魔術』 あなたがその魔術を知ったのは、前団長の荷物の中にあった書物に書かれていたからだ。 前団長はテントの中に荷物を放置したまま、どこかへと消え去ってしまった。 そのため、現在HO1が利用しているテントの中には彼の荷物が多く残っている。 テントの中を整理していた時に発見した本には、冒涜な魔術の数々が記載されていた。 あなたの読解力で唯一理解できた呪文が、あなたが唱えたものだった。 あなたが呪文を唱えると、あなたの傍に常に付きまとうコウモリよりもはるかに大きい―、 5mを優に超えるほどの巨大なコウモリのような化け物が現れた。 そして、「能力を使うごとに体の一部を貰う。最後にはあなた全てを」と告げると、 あなたの体の一部を奪って行った。 本の処遇は自由に決定して良いが、KPに伝えること。 ・コウモリについて ⇒コウモリは他の人に見えます! 普段はHO1のテントにいて、どれだけ呼びかけても置物のように動かないイメージです。 照明が一つしかない上にテント内は煩雑としているので普段他の人がテント内に入っても気が付きません! 立ち絵に追加してもいいですが、あんまり前面にでているのは推奨しません!! (今後立ち絵がSNSに投稿されていく中でコウモリが共通点として発見される場合、 未来で通過するHO1さんがメタ的に不利になってしまうのを避けるためです。 でも要素やモチーフとして扱って頂く分には全然問題ないと思います!) 目的である「手段を問わずにこのサーカス団を守り抜き、持続させること。」 に関しては、 どんな手を使ってもサーカス団を存続できれば問題ありません! 自身の持つ技能、黒魔術による能力、HO1が行使するあらゆる手段すべてが含まれます。 また、神が言った能力~に関しても、解釈間違い御座いません! 復興にあたってHO1は超人的なまでの指揮をとっているので、そこで恒常的に用いているという解釈でお願いしたいです。 人員不足を補うために公演で《火花と炎のシャワー》を使用することもあったと思いますし、 それは人智を超えた力なので、取り立ての対象内になると思います。 ちなみにCONの消失はHO1自身に発生するものではなく、対人などで相手に使用した場合相手に発生するものになります! ▼『アサド』 老若男女に大人気のサーカス団。サーカス団といえば人々は皆アサドを思い浮かべるだろう。 4000人は入るだろうかという大きなテントに赤い幕と大きな黒いライオンの顔の入り口がトレードマークだ。 演劇内容に関しては一切の口外が禁止されている。 それでも風の噂で広まってしまうもので、あなたたちは聞いたことがあるだろう。 「観客参加型のパフォーマンスである」と。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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