タグ： ＰＬ足立

メモ；衝動を恐怖から嫌悪に変更 メモ9/19；新サプリのエフェクトについて 　絶対支配→支配の領域の効果を、「絶対支配のｌｖ+1個判定ダイスを1にする」に書き換える 　間隙の魔術師→同意した対象の移動に縮地効果を与える メモ11/24；成長報告 　オリジン；レジェンドをｌｖ４へ、知識の泉をｌｖ２へ 　 コンボ；山颪 　セット戦術後、メジャーでエンジェルヴォイス+癒しの歌+導きの華（） 　↓79；Ｄ+6、クリ-1、達成値+8、ＨＰ3Ｄ＋5回復 　↑80；Ｄ+8、クリ-1、達成値+10、ＨＰ4Ｄ+5回復 　↑100；Ｄ+10、クリ-1、達成値+12、ＨＰ5Ｄ+5回復 　他、オート支援でダメージ軽減、ダイス減少無効、さらに妖精の手 ＜キャラ設定＞ 　空を飛び、鳥を食べて生きると言われる獣の妖怪。獣としての姿は狸に似る。 　元々は町はずれの雑木林に仲間の妖怪達と共に住んでいたが、開発によって住処は公園になってしまい、仲間も姿を消してしまった。今は公園に残された楠の木をねぐらに、そこに宿る木霊を友として、ゼノスやＵＧＮと協力関係を築いて暮らしている。ゼノスには消えた仲間を探してもらう代わりに手を貸し、ＵＧＮとは町の治安維持において協力している。 　公園を「自分の縄張り」と認識しており、普通に利用する者には寛容だが、ゴミのポイ捨てや落書きなどぞんざいに扱う者には不幸を呼び寄せて仕返しをする。特に木霊の住む楠の木を傷つけた者はひどい場合行方不明になる。 　かつて頻繁に一人で公園に訪れていた子供がおり、人間に化けて一緒に遊ぶうちに仲良くなって、ついには正体を見せ誰にも言わない約束もした。その後その子はぱったりと来なくなり、どうしているのか不明なまま十数年が経過している。その頃の影響か、人間に化ける時は今も子供の格好をとる。 ＜ＮＰＣの設定について＞ ・木霊 　風狸と同郷のＲＢで、オリジンはプラントとコロニー。風狸の住む公園にある楠の木を憑代としている。 公園が未だに雑木林であったころは、林の樹木の全てを憑代とする「先代の土地神」であったが、開発でほとんどの木が伐採されたため、その力を大きく減じてしまっている。 　かつての人間体は20前後の女性の姿をしていたが、弱体化とともに容姿・知能ともに幼児退行し、現在は13歳程度の少女の姿をとるようになった。無口ロリ。 　現在は前のセッションで助けてもらった手前、やや逢坂に懐いているようである。 　（前回のシナリオに出そうか考えてやめた情報として、「木霊の森を伐採した計画のメンバーの中に仮面の龍の使徒らしき奴が…」というネタあり。正直拾ってもらわなくて大丈夫です。） ・ココノ　（以下シナリオで描写しきれなかった裏設定含む・長文注意） 　前回のシナリオボスで、オリジン・ヒューマンのＲＢ。十数年前に姿を消した風狸の友人。 　人間だったころに小学校でいじめをうけ、学校をさぼって公園で時間を潰していた時に風狸と知り合う。 　風狸と友達となったことで公園が彼の憩いの場となり、足しげく通うようになるが、風狸は自分の正体は明かしても木霊の存在は隠していた。これが後の歪みにつながってゆく。 　小6の頃レネゲイドに感染し暴走、キュマイラであったため獣化能力を制御できず異形の姿となってしまい、ＵＧＮにジャームとして排除対象とされてしまう。ココノは風狸に助けをもとめるも、風狸は変貌した彼の姿を見分けられず、不可視の領域によって拒絶。彼はそのまま討伐されてしまった。つまり「姿を消した」とは、風狸の認識外で死亡していたのである。 　その後、龍の使徒の手で怨念体として蘇り、木霊の存在を知らされて、風狸を「自分を見捨て木霊を優先した裏切り者」と見なすようになる。 　前回のセッションでは、第２回にて強奪した木霊の結晶体を体に埋め込み一体化、風狸に「自分が死ぬか木霊を殺すか」の二択を図るも失敗、最期はヴァネッサの手で葬られた。他の龍の使徒からは、「丁度良い鉄砲玉」「良い龍玉の鉱床」程度の認識しかされていなかった模様。 　彼の末路は、風狸の心に暗い影を落としている模様。

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