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鮫町 幽鰭(さめまち ゆひれ) クソデカ無言爆喰い男 ---------------------------------------------------------- 【特徴表】 2-5 鋭い洞察力：優れた感覚の持ち主であるため、<目星>に+30%。 4-9 暗黒の祖先：邪悪な一族、カルティスト、人肉嗜食者、もしくは超自然のクリーチャーの子孫である。1d100をロールし、結果が大きいほど、より邪悪な存在となる。(1d100→97)(d1d6→3→<ナイフ>に割り振り) 【職業】 2015年 闇医者 特記：不十分な器具や設備でも、有り合わせの道具で十分な応急手当ができる。 [EDU×20]または[EDU×10+DEX×10] <医学><応急手当><経理><説得><法律><薬学><ほかの言語> +個人的な関心の技能1つ(<目星>を選択) →<説得>を<言いくるめ>に、<法律>を<コンピューター>に変更 ---------------------------------------------------------- 山海経工業にいたはずだが、はてさて。 自分は周囲から邪神と呼ばれる生き物だったはずだが、はてさて。 巨大な身体は人間の姿となっても大して変わらず、平均より遥かに背が高い。 狂乱怒濤の性格は人間の器に押し込められたからか従来よりかなり抑えられ、少しばかり無口に。 それでも大食らいは変わらず、食堂にいなければ何処にいるのだと捜索される可能性がある。 闇医者をベースにしているため、<ナイフ>を習得している。この<ナイフ>は通常の<ナイフ>よりもメスをイメージしている。 毒物をメインに使用しているため、ナイフはあくまで護身や緊急用の域を出ない。 小脇に抱えたサメのぬいぐるみの腹の中に毒物の小瓶やナイフを仕舞い込み、持ち歩いている。ガチャガチャと入っているので雑に扱うと中で瓶が割れて混合され更に有毒なガスなどが発生する可能性があるので、雑な扱いをされたり勝手に持っていかれたりするとめちゃくちゃびっくりするほど怒る。ぬいぐるみは自作品。ちまちまサイズ調整をしたりして作った。 暗黒の祖先の結果が97のため、すべてのサメの父の外見的特徴を一部引き継いでいるのかもしれない。 青白い肌、大きな背丈、時折白い房が髪に混ざる。 人間として生きていける程度にはその気性の荒らさや空腹が軽減されている。 怒りは鎮まり理性と言う名の安全装置が取り付けられ、絶えない空腹には満腹と言う限度が設定された。 鮫町幽鰭は感情的な面が極めて強い。非常に感情的なため怒りやすく、小さなことでも苛つくことが多いかもしれない。 それに反し無表情、無口なので勘違いされる場面も多々あるだろうが、本人はその本性に比べて以前に比べてかなり穏やかで、それこそ「少し怒りっぽい」の程度の域を出ない。 大食漢な分消費も激しく、長身と体力を維持するには必要なカロリー量なのだろう。 ---------------------------------------------------------- すべてのサメの父(マレモンp165)について。 古代のカルカドン・メガロドンの先祖に似ているが、大きさはその倍ほどある。幽霊のように白く、海はその周りで光り輝いているようにも見える。絶えず空腹で、何でも貪り食い、常に激怒で狂乱している。 STR120／CON80／POW25／DEX20／APP記載なし／SIZ140／INT15／EDU記載なし／移動 泳ぐ15／耐久力110／ダメージボーナス+15d6 噛みつき80% ダメージ6d6+15d6 丸のみ80% ダメージ死 振り回し<組み付き>後自動、ダメージ10d10 スマッシュ50% ダメージ15d6+15d6 装甲：15ポイントの厚い皮。全てのサメの父の耐久力が0まで減少したなら、破裂して血の雲が残る。何十匹ものサメがその海域に集まり、狂ったかのようにすべてのサメの父の死骸をむさぼり食う。そして暗い深海に消えてゆく。化身は次に召喚される時には回復している。 呪文：キーパーが適切と思うもの全て。特に自然、超自然を問わず海のクリーチャーに関するもの。 正気度喪失：すへてのサメの父を見て失う正気度ポイントは1d6/2d10 ---------------------------------------------------------- 【後遺症】 【人間】 完全な人間として半神とは別れてしまう。 ＜アイデア＞ロールの情報なども今後は使えない。 中島 - 今日 0:28 「残念ながら讙さんには寿命というモノが戻ってきたようで、彼が死亡した時に次のリーダー候補を貴方が見つけ『願い』と『サイン』を貰い契約を行ってください」 鮫町 幽鰭 - 今日 0:29 「……俺？なんで？」 中島 - 今日 0:29 「丁度いいじゃないですか」 中島 - 今日 0:31 「貴方はここで、"ニンゲン"を続けていたいのでしょう？」 中島 - 今日 0:32 「契約を違えない限り、ですけどね。そのために貴方を派遣しました。拒否権もありません」 鮫町 幽鰭 - 今日 0:32 「……その契約内容、俺は思い出せてないの。だからここまでずっと発言に気を使うことになった。」 鮫町 幽鰭 - 今日 0:33 「拒否権はなくても、契約内容を双方ですり合わせて確認をとるのは義務だよね？」 中島 - 今日 0:34 「確認が必要であれば、その時にはまたご説明に伺いますよ」 鮫町 幽鰭 - 今日 0:35 「……育てと名付け親なら、もう少し子供にやさしくしてよ。それとも向こうの俺の方がかわいいのかな。不平等だ、叙々苑単品で奢って。」 中島 - 今日 0:36 「そうですか？ 不満を訴えられては仕方ありませんね」 中島 - 今日 0:37 「最近豆まきしていた鳥でも焼きますか？」 中島 - 今日 0:37 「ああほら、シャンタク鳥。味がどうだかはわかりませんけど」 鮫町 幽鰭 - 今日 0:38 「口に入るものなら何でも食べるよ。でもニンゲンに贈るものではないだろ。」 中島 - 今日 0:40 「食べ盛りは大変ですね」 鮫町 幽鰭 - 今日 0:41 「叙々苑単品。」 中島 - 今日 0:41 「これも成長でしょうか」 中島 - 今日 0:42 「その程度でしたら、後日お送りしておきますね」 鮫町 幽鰭 - 今日 0:42 「奢りで連れてって。」 中島 - 今日 0:43 「困りますね、君の片割れと食べてきては？」 中島 - 今日 0:43 「水入らずということで」 鮫町 幽鰭 - 今日 0:43 「…………………………？？？？？」 鮫町 幽鰭 - 今日 0:44 「父さん、二人にされても困る。息子…じゃないけど、成長を見守るチャンスだぞ。まぁいいけど。」 中島 - 今日 0:45 「食べに行くのであれば、やはり鬲壹?蛻ｺ霄ｫでないと」 鮫町 幽鰭 - 今日 0:46 「うーーーん…………まぁ…………いいか……………」 鮫町 幽鰭 - 今日 0:46 「ちゃんと連れてってね。じゃないと食うからね。」 中島 - 今日 0:47 「息子の我儘を聞くのも務めというものでしょう」

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