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【2-8　芸術的才能】　稽古事を小さい頃に習っていたか実用ブログなどで人気を博している。任意の<芸術>1つにINT×3％を加える。PLは音楽、著述などの専門分野を指定する事。 【4-4　動物に嫌われる(D)】　独特のたたずまいのせいで、たいていの動物は探索者を見るなり威嚇してくる。 1ｄ6→3 ◇誕生日：2月3日 ・星座：水瓶座 ・誕生花：セツブンソウ　　花言葉：微笑み、高貴 ◇利き手：左利き ◇血液型：AB型 ◇好きな色：銀朱色 ◇好きな食べ物：肉、お菓子全般 ◇一人称:僕 ・二人称:キミ、アンタ、名指し ・詩衿ちゃん:詩衿、キミ 【性格】 めんどくさがり、興味のある事には一途 あまりおしゃべりでは無い 甘いものが好き、何かくれる人も好き 一定の距離感って大事だって思ってる派 プライベートは大事にしたいし、１人の時間がないと死んじゃうタイプ ぼーっとするのが好きだし、妹がめちゃくちゃ可愛いって思ってる ピアノは昔家にあったものを独学で引いて覚えた。 現在でも軽く演奏する程度に派好き 【設定】 父親52歳(孝一/こういち)母親54歳(広美/ひろみ)妹17歳(蒼愛/そら)の4人家族 貴族のSPとして仕えてきた家系 家族や親せきは全員用心棒やSP、警察関係者 現在は三ツ見の富豪のSPをしている 歳の離れた妹が好きでめちゃくちゃ溺愛をしている 基本的にあまり自分の事について話したりするのは不得意な方 口数は少ない部類、だけど妹の話題となれば饒舌に話す 昔から動物に嫌われてしまうので朱守自身も動物は好きではない。 言葉が通じない生物は苦手…可愛さが理解できないよ 甘いものが好きだからポケットによく飴とかお菓子を入れてる 仕事中も口に含んではマスクで隠してる。 用心棒と言う仕事は自分的には嫌いではない でも、危ない仕事を妹にもさせなきゃいけないのが凄く嫌で この家系に生まれてきてくれた妹には感謝しているけど 代々続く歴史的なしがらみとかは大嫌い。 妹を守ってお金を貰う生活が出来たらいいのになぁ… 詩衿ちゃんとは仕事の帰りにフラッと立ち寄った神社で四年前に出会った 暑くてぼーっと涼んでいたら急に話しかけてきたから少しびっくりしてしまったのを覚えている そこから何となく時間がある時は立ち寄って、詩衿ちゃんがいればお話をして そんな事を繰り返していたら毎日通うのが日課になってしまっていた。 自分は話し上手じゃない方だから彼女が色々話してくれるのを聞いていることが多い 最近まで高校生だったのに、神社を継ぐために巫女さんになって 月日が経つのははやいなぁ～なんて、彼女で自分の歳を感じる時がある。 年下だけど、話し方がたまに歳より臭くて 力を入れてないで話してくれるのも聞き心地がよくて気に入っている いつまでこの関係が続くのかなんて分かんないけど これからも変わらないなんてことはきっと無理で いつかは変化してしまうのかも知れないけれど、出来るだけ長く このままの平和な生活を望んでいる。 神社に行けばいつでも彼女に会える、家に帰れば笑顔の妹が、仕事で疲れた父親が 美味しいご飯を作ってくれる母親がいる そんな毎日が幸せで、この毎日を守ってお金を貰えたら良いのにな なんて思っている。 【日常】 仕事、サボり、おやつ、妹、家族、詩衿ちゃん だいたいこのシンプルな感じで生きているため行動パターンは決まっている 新作お菓子とか、新店舗とか行きたい派だけど 人が多いとこ別に好きじゃないから 直ぐに行けなくてもいい、いつか行ってみたい めんどくさくなければ何でもいい 実家暮らしなので家に帰ると家族がいるのが安心できて嬉しい 自分の部屋で好きなことをしてる 妹の勉強なども見てあげている 映画はとか音楽を聴くのが好き 読書はしないは、体感型が自分の性に合っている 【大切な人】PL:雷光石 時景　詩衿(ときかげしえり) https://charasheet.vampire-blood.net/2576983

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