タグ： 通常S 妨害 エージェント

「いやぁ、僕は只の研究者だからね。荒事は向いてないんだよ」 ―経歴― 　そこそこ有名な政治家の次男坊として生まれた。 　本人は政治情勢など全く興味がなく、植物いじりが趣味だったが、大学の時に事故に巻き込まれて死にかけたときに覚醒。 　ショックの為かその時のことは憶えていない。 　UGNとのパイプを作るという目的で半ば強引にUGNに放り込まれた。 　現在はそよぎ市11区に所属している。 ―能力― 　植物の成長促進と品種改良を専門とする研究者。 　能力で合成した様々な薬物を使用し、敵を妨害したり味方の支援を行う ―性格― 　昼行燈。研究のこと以外には全くやる気を見せない。 　研究成果を人に振る舞うのが趣味。本人曰く「いいものは少しでも早く試してもらって世の中に役立てないとね」 　要するに体のいい人体実験である。 ―RP指針― 一人称：僕 二人称：君 特徴・語尾：毒舌、メタ発言 癖：咥えタバコをする、頭をよくかく 好きな物：タバコ、研究 嫌いな物：邪魔 目的： 研究を続ける ―キーワード― ―冒険の記録― 2019.2.20/3.6【Valenti-Nerd's Mischief!!】(GM:ぼっこさん) ―成長― ―その他― 【HO】 PC3 カヴァー/ワークス　指定なし/UGN関係者 シナリオロイス：“シェケナリー・アーミー”　推奨感情　P:同情/N:憐憫 君はUGN関係者だ。 君はとある事件でFHエージェント“シェケナリー・アーミー”と対峙していた。 お互いの味方も倒れ伏し、残すは奴だけとなったところで、君の下に特に仲の良い相棒が一人駆けつける。（相棒は好きに決めて貰って構わない） “シェケナリー・アーミー”はそんな君たちの仲の良さに嫉妬し捨て台詞を残し去っていった。 「最高にして最凶最悪な作戦を思いついたぞ……リア充どもに鉄槌を！！」と……

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