タグ： シャムルフ

8A- 特徴:任意技能3d20(2.19) 特徴:血の狩人 特徴:天使の光:即死する攻撃で全シナリオ1回だけ死亡を免れる。POW+1 特徴：青鯨討ち。共鳴が30を超えているならばその間は最大mpが+3される。 『死の輝き』 竜討ち：幻想分類の適正を１段階引き上げる。 忌み巫女の猟犬との遭遇 シャンティー・ド・シャロン 小さな自我の音：趣味技能に+20点.職業技能に+10点。変装に+10点。PSI基礎１種+5.シャンティー、シグナス、ナンシーの好感度の増加。 シャンティー・ド・シャロン 　・もう一人いる 　PSI基礎3点、PSI特殊技能に3点振り分け。 ナンシー・エヴリャン 　・過労 　図書館、目星、医学、精神分析に6点振り分け。 アーヴ・グスト 　夢の終わり：PSI判定に６点振り分け。 ハンネス 　 ・沼を眺める孤独：日本刀,杖,斧のいずれか１つ、心理学、精神分析、医学から１つ。武道またはMAから１つ。いずれか３つに6点振り分け。 九尾の御遣い 　・下僕 　精神分析・薬学・演奏・日本刀・跳躍に６点振り分け。 使用１回:しゅらさま h36/43 m16 s44 処刑者の痣 逆さ十字の痣 精神負荷60/60 命の刻限7 ノーマル蓄積 共鳴92 20・痣：最大MP+1.共鳴最低保持10。夢想武装使用可能。 40・呪痕:最大MP+2.共鳴最低保持15 60・亀裂:最大MP+4.共鳴最低保持20 80・浸蝕:最大MP+6.共鳴最低保持40. 100・理解:最大hp+4.共鳴最低保持50 プラズマ杖:1d8+2+3d4+4d6+1d3+1d6+6d4+4 プラズマガンダルド: 2d8+2+3d4+7d6+1d3+1d6+6d4+8 PSIプラズマLv7(6p＊ 　雷撃はつねにあなたの周囲を迸る。 　任意行動時、自身の行動時、特定技能使用時に発動できる。 　白兵または投擲で使用時、そのダメージに電気1d3+1d6+6d4+4。とその点数だけ感電スタン1回。対象はスタンにCON判定を行い、失敗時スタン回数+1。ファンブル時、心停止することがある。あなたのプラズマがクリティカルの際、対象を即死させることがある。 　頭部命中時はCON判定にかかわらずスタン回数+1。頭部ダメージボーナスは1d6ではなく2d6. 　プラズマの電気が命中時、帯電2d4を付与する。 　この電気物理攻撃を受け流した際、対象は感電しさらにもう一度電気ダメージを受ける。あなたはプラズマをSAN2d6で再判定できる。SANを更に1d6支払うならばこの電気単体ダメージを遠距離にする。 　プラズマ単体で使用時、放電となる。これは電気ダメージと感電スタンとなり、対象1名。命中時、通電し+2名。命中時更に+2名*2。敵全員が被弾時、完全通電となり、対象に帯電5d4を付与後に、SAN2d6支払いでプラズマ遠距離ダメージを再発生させる。 　受け流し時に発動時、電気単体ダメージを与える。スタンを与える。 　また治療技能と同時使用することで回復量に+2d4+1d6+2する。この際、応急手当は＋40の補正を得る。これは能力蘇生。 　電子ロック,防犯装置等の電子機器にプラズマを使用時、その製品に装甲がなければ無条件でショート、破壊を行える。対応施設を停電させる。停電・電池切れの電気製品を復旧させる。 　機械に対してSANを2d6支払う。雷撃は青く変色し、EMP分類を追加で得る。 　電撃、磁力による攻撃が発生した際、あなたはプラズマを宣言できる。能力成功時、対象の電撃を吸収し、あなたは次のダメージに加算する。磁力による攻撃に対してはｄｒ対抗を行い軽減する。 　鷲掴みで白兵プラズマを使用時、対象はスタン回数が1回増加し、4d4の帯電を受ける。このプラズマは対象が生物であれば装甲を貫通する。 パッシヴで以下の技能・補正を得る。 ・CON+1 ・鷲掴み89 ・電気修理89 ・帯電(SAN2d6,PSI.自身にhpロス4d4).つねに電気をまとい続ける。 ：DEX+2.DBに追加で+1d6。 ：触れた対象へ帯電4d4を付与。4d4電気ダメージ発生。 ：遠距離電気の攻撃対象+1名。（拡散は数は増加しない） 　大きな失敗で自身の感電、致命的失敗で失神及び超放電。ただし蓄電数値が30以上ならば、過充電状態となり、DEX+7(次ラウンドまで）。蓄電点数を最大値にし、自傷ダメージを受ける。過充電状態終了時、蓄電点数は0になる。 憎悪：途方もない憎悪が貴方の中に――ありました。――もう残っていない。→ありました。 PSIストレインLV7(9p 　誰が責めることができるものか。喪失への慟哭は残忍に輝いた。 あなたはPOW＊3点を上限とする精神負荷ステータスを取得する。 　シナリオ開始時、現在負荷はあなたのPOWの半分の値となる。 　なんらかの判定に失敗した際に能力を使用できる。成功時、瞳が淡く蛍光する。 　あなたはこの際に発生したSAN消費の点数に応じて精神負荷を5~6取得する。負荷がPOWを超えた際、追加で6取得。 　点数を消費する。SANを1d6支払う。いずれかの効果を得る。この際、瞳は激しく輝く。 　蓄積した精神負荷を任意で消費する。消費した負荷数値*2点の補正を得る。これが攻撃であれば使用した数値が4の倍数点を超えるたびにダメージに+1d6する。PSIに適応できる。銃などに適応できない。 　そのダメージダイスの2つを最大値として処理する。最大値にしたダイスを振り、その数値だけ精神負荷を消費する。これによるダメージが発生時、対象の傷口を黒い棘が蝕む。対象はSANとhpを1d8+2ロスし、あなたはその点数分負荷を得る。 　発狂時、失ったSANに応じて精神負荷を得る。瞳は蛍光しない。 　仲間の死亡、致命的な負荷となる状況時、ストレインを宣言できる。成功時、精神負荷を2倍得る。 　ストレインの負荷が最大値の際に宣言できる。負荷を半分喪い、あなたは判定を振り直す。この際、黒い茨が周囲に広がり敵対対象全員に命中。1d8+2のhpSANロスを与える。名前無しの正気を持つ敵は貴方を恐れ逃げ出すことがある。 　条件を満たせない際、能力は変質する。 　パッシヴで以下の効果を得る。 　あなたのPOWに+2する。発狂を治療された際のSAN回復を初回のみ+2d6+2する。 PSIグラビティLV7(9p 　地に伏せよ。 　この能力は任意の行動時または下記のタイミングで発動できる。 あなたは投擲。遠距離武器と一緒にこの能力を使うことでダメージに1d10+1d3+4+2d6し、命中の補正に+42できる。 　あなたは任意行動時に対象一体に掛かる重力負荷を減らすことで対象を浮かせたりできる。この辺りは応用性があるので詳しい記述はない。 　ラウンド開始時に使用可能。対象3体にグラビティによる重力過負荷を行う。対象はSTR21とSTR対抗を行い、対象が負けた際、近接・武術的戦闘技能の数値を28低下させ、DEXを3減らす。 　重力を応用的に操作できるがいずれも対象が20m以内(最大）にいなければならない。 ・ディジョネーター（PSI判定SAN消費）。物質を歪める重力場を形成する。これは回避できるが、特定行動で回避する際はSTR対抗を要求される。ダメージは装甲を貫通する2d20となる。 ・ショックウェーブパルサー（PSISAN消費3倍）.重力場を歪め極小規模中性子星を形成し対象を粉砕する。ディジョネーターのダメージに依存するが、STR対抗は発生させることはない。 ・ニュートラル・アイン（PSISAN20消費）。全ての遠距離攻撃。全ての近接攻撃を撃墜し、2d20のダメージを対象に与える。この際、あなたは浮遊する。シナリオ1回。 ・重力弾：1d10+1d3+4+2d6の重力分類1発。 　大きな失敗で自身が浮遊してしまったり、異常な重力負荷を受ける。または気絶。 PSIガンダルドLV7(12p 　最初の幻想文においてその偉大なるノルドは如何なることも行使できた。 　戦闘中、武器を装備時能力を発動できる。このPSI判定で全ての武器技能を行使できる。また、そのダメージに+2d6+2 初期値より15以上の技能成長のある武器技能とこの能力を同時使用できる。能力成功時その武器技能数値母数は技能数値を合算して扱う。また、ダメージに+3d6+4+1d8 以下の技能を得る ・二連撃。武器（長物）による２回攻撃を行なう。ガンダルドのダメージ増加は乗らない。SANを2d6支払い、薙ぎ払いを同時に行うが全ての技能は-20される。 ・薙ぎ払い。武器（長物）による対象3名への攻撃。ガンダルドのダメージ増加は乗らない。 ・引き寄せ打ち（PSI)武器を奪取、鷲掴みされた際に対象をSTR対抗勝利時で引き寄せ、肉体攻撃技能を行える。 ・奪撃。PSISAN倍消費。対象の武器を白兵距離で受け流し時にSTR対抗。勝利時、対象の武器を一瞬奪取し、投擲で反撃する。（戦闘中1回） ・掠戦陥穽ガンダールヴ：SAN20.シナリオ１回。シナリオ都合で取得したそのシナリオでのみ利用できる武器を使用時発動できる。あなたはその武器を「必中倍」にする。 　パッシヴであなたが取得していない武器技能を１つ、89点で得る。 設定 俺には親友がいた。かけがえのない親友がいた。 小さい頃からの友人で、いつもバカしていた。俺と親友のそいつは小さい頃に親に捨てられて、2人で協力して生きてきた。 　だから生き延びるために万引きとかも沢山してきた、でもやっぱそんなことしていると大人に捕まるわけで俺たちは2人とも孤児院に入れられた。そこでもやっぱ悪さばっかりしていた。 　でも裏路地に住んでいた頃よりは楽しかったかな、叱られたり、一緒に笑ったりして本当に楽しかったんだ。 　そんな日常も長くは続かなかった、俺の幸せは全部あいつらに奪い去られたんだ。生き残ったのは結局俺と親友だけだった。そこからは復讐の計画を練った、どう殺すか、どうすれば殺れるか。 　俺達と同じ境遇の人を集めた。そして計画を実行した。結果は散々だったよ。途中までは良かった……だけど、ダメだった。レベルが違いすぎたんだ。結果的に俺は何もかも失った。 　PSIに入ったのは助けられたからってのもあるけど、自分と同じ境遇の人間を作りたくないからっていうのが多分一番の理由だ。復讐はもうこりごりだし、考えるだけで吐きそうだ。 …………それでも俺の中の憎悪は消えなかった。 たまに夢を見ることがある、幸せだった頃の自分、そしてまだ弱かった頃の自分。血は繋がってないけど家族がいた、親友がいた。 　そしてそんな幸せな夢を過ごすと最後は決まって全てを失う。家族に仲間……それに親友を。あの時の最悪な記憶を夢で見る。俺が弱かったから守ることも、復讐を成し遂げることもできなかった。 　そしてそれは今も変わっていなかった。弱かったから守ることが出来なかった当時のままだ。同じ境遇の人間を作りたくないからだとか、誰かを守りたいだとか、そんなご立派な理由があったところで変わることはなかったし、本当に自分がそれを望んでいる訳じゃないことくらい分かっていた。 　ただそれを盾にしてあの頃の自分を守っていただけの最低な人間だ。そうやって憎しみから自分を遠ざけて、少しでもあの時を忘れようとしてしまっていた。だからきっと、この夢はそれを忘れないための自分への罰と警告なんだろう。多分、これを忘れてしまったら自分が自分じゃなくなってしまうから。 稼いだ金は自分が生活出来るレベルまで寄付している。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ