タグ： 刀剣卓

前テイン式刀剣男士PC作成ルールに準拠。個人的な技能として図書館と心理学を取得。 卑屈でたまに脳筋な写しコンプレックスの顔がよくて不器用な山姥切国広。俺が写しだからか…… 修行には行っていないので布を被っている。やや投げやり気味な態度。 山姥切長義に対して(個人的なRP指針) (ゲーム中の会話からして)気圧されがち。だけど仲良くしたい。 偽物くんと言われるけどPOW15だからめげない。写しと偽物は違う。 また自身の本科として憧れや尊敬の念を抱いているし、本科はなんでもできると思っている。 流石山姥切、写しの俺には出来ないことを簡単にやってのける。俺の本科はすごいんだ。(INT11) 回避→たまに避けられないのは俺が写しだからか……足も遅いしな…… 投擲→俺が写しだから半々の確率で石を外すのか…… 目星→写しだからこそ、周りを見て立ち回りを考えねば…… 聞き耳→目星より低いのは考え込んで話を聞いてないときもあるから 乗馬→俺が写しだから馬に乗るのが周りより下手なのか…… 考古学・歴史→人より永くある刀だというのに、わからないことが多い……写しだからか…… 図書館→本を読むのは好き 心理学→人の目が気になるあまりに心理学の本を読み始めた ◆ステータス決定 1.『クトゥルフ神話TRPG基本ルールブック』の作成法に則り、各ステータスを決定する。 振りなおしは全体、個別を通して3回まで、振りなおして値が低くなった場合は、高い値を最終的な値にしてよい。 2.振りなおしとは別に、3d6で決定する技能値に限り、1度のみ値を入れ替えることができる。 3.HPに20ポイントを加える。 4.上記ステータスに加え、6点分を自由にステータスに振り分ける。 振り分けた結果、ランダム値で決定する最高値を超えてもよい。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ