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クトゥルフ PC作成ツール
まよい つづな
ID:4268501
MD:b79e0abe8f0fef33b56dee540d8d638e
まよい つづな
タグ:
ソープスクール
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
「溺れるって言うと、水面をバシャバシャして、助けてって、そんなイメージがあるだろ? でも実際は違うんだ。特に子供は、助けも求められず、静かに溺れる。 そして、誰にも気付かれないうちに死んでしまうんだ」 ■ステータス 真宵 次紲(まよい つづな) 年齢:23歳 誕生日:2月24日 性別:男 血液型:AB型 利き手:左 好きな食べ物:マヨネーズ、アジフライ 好きなおにぎりの具:ツナマヨ 苦手なもの:静電気、熱いもの 悩み:睫毛がバシバシで目に入って痛い 真面目な悩み:虐待で受けた火傷の痕がひきつれを起こして痛い 担当科目:体育 出身:体育大学スポーツ学科 顧問担当部活:茶道部 イメージcv.前野智昭(高めの) イメソン:ビターチョコデコレーション、怪物 ■表向きの性格、来歴 明るく笑顔、いつも元気。3徹ぐらいならいける。 普段声はそんなに大きくないけど、出そうと思えば校舎の端から端まで届くぐらい大声は出る。 小学生〜中学生まで野球部に所属していた。 サウスポーピッチャーとして活躍していたが、中学3年の春頃に左肘を負傷、選手生命を絶たれ引退した。 その影響で左肘があまり上がらない。 茶道部の部費で都内各所の和菓子を取り寄せ部員と密かに堪能している。 茶道は基礎的なことは心掛けており、部室に遊びに来た人にはお茶を振る舞っている。 生徒のことを大切に思っており、兄のように接している。 授業では自分の経験を活かして無理の無い運動をしてもらいたい、運動を好きになってもらいたい、という思いで指導している。 担当を受け持つクラスには始業式の日に「困ったら、何でも相談したいと思ってもらえるような先生になれるように頑張る」と伝えている。 俗に言う陽キャに好かれるタイプだが、クラスの全生徒に平等に接している。 目立たない生徒が校庭の隅で花壇の手入れをしているのに気付いてそっと手伝ったりする。 「誰にでも好かれたい」訳ではなく、「いざと言う時に頼れる大人でありたい」と思っている。 ツナマヨのおにぎりが大好きで常に持ち歩いているため、自身との名前も相まって「ツナマヨ先生」「マヨ先生」と呼ばれ親しまれている。 ■実際の性格、来歴 素の性格は大人しく穏やかである。 生徒達へ向ける笑顔に嘘偽りは無く、先生方に向ける笑顔は作っている節がある。 過去に経験した暴力がトラウマとなっており、「大人」という存在を極度に恐れていると同時に、自己肯定感が低い。 ○中学生時代のDVについて 虐待の原因:父親の経営していた会社が業績悪化したこと。 DVの兆しは小学5年生頃からあったものの、本格的な虐待行為は中学進学後にアパートに引っ越したことをきっかけに始まった。 虐待は両親のどちらからも行われた。父親からは主に殴る蹴るを始め、コンセントから導線を繋いだ通電、アイロンを押しつけたり、浴室で水責めをされたり等、多岐に渡る。 母は食事を作らない等育児放棄が主であったが、父親が居る場面では暴行に加担、沸騰した湯を掛けるなどの行為を行った。 真冬にも関わらず薄着でベランダに放置されたこともある。 そのため今でも、浴室や静電気などがやや苦手である。(加虐性癖を持つPLが思いつく限りの虐待は行った) 自宅ではシャワーを軽く浴びる程度で、基本的には通っているジムの大浴場を使用している。 また、表向きには中学3年の春に野球部の練習で肘を故障したことにしているが、実際は部活から帰ったある日、父親から「家が大変な時に呑気に部活なんかやりやがって」とバットで殴打されたことによる怪我である。腕から肘、二の腕にかけてパックリと皮膚が裂けた裂傷と、関節の変形という後遺症を残した。 傷口はホッチキスで留められており、病院に通わせてもらうことができなかったため治療を受けられなかった。 教師になってからは、生徒を守るためにもとリハビリに通っている。 また、火傷を負った後に成長期を迎え20cm近く身長が伸びたため、皮膚のひきつれが頻繁に起こり現在も気圧や湿度の変化に敏感に痛んでいる。 虐待が始まった直後は痛みや苦しみから泣いたり、助けを求めたりしていた。 そこで父親が次紲に命じたのが「絶対に声を出すな」ということ。アパートで泣かれたり、叫ばれたりするとDVが露呈してしまうためである。 少しでも泣いたり叫んだりするとタオルで口を塞がれ、さらに激しい暴力を受けた。 やがて痛みを与えられても噛み殺す術を覚える。 中学時代は自室は与えられず、3年間のほぼ全てを浴室で過ごすことになる。 そうして、次紲は「声を上げられない」人間になった。 ○いじめについて 中学生時代、いじめグループの主犯としていじめを行っていた。 いじめは殴る蹴るの暴力や金銭の恐喝が主で、虐待のストレスからくる自暴自棄的な行動であったと考えられる。 また、まともな食事を与えられていなかったため、食べ物を買うお金の調達目的もあった。 そのため、草花や昆虫等を無理矢理食べさせるといったいじめも行っていた。 DVで父親に言われ続けていた「声を出すな」が次紲自身のいじめの際の言葉になり、父親の影響を強く受けていたことが窺える。 DVにより肘を痛めた翌日、いじめていた相手を殴り自身でトドメを刺す形で後の選手生命を完全に絶つことになる。(これが無かったとしてもほぼ再起不能) いじめられていた子は見てたのかな・・・見てたよな・・・誰も救えないな。いじめっ子仲間はびっくりしたと思う。 心身共に限界の日々であったが、弱いところを見せると漬け込まれるという恐怖やプライドが強かった。 いじめていた相手が消失したことにより自然といじめは行わなくなっていった。 その後、高校、大学へと進むにつれて自身が犯した罪を自覚し強く後悔することになる。 謝罪をしたいが、当時の記憶が曖昧で、いじめていた相手の顔や名前が思い出せない。 罪の意識から何度も自殺を考えたが、死ぬことさえ怖くてそれも出来なかった。 「両親にお金を返して許して貰うこと」と、「いじめていた人にお金を返して謝罪をすること」「教師として1人でも多くの生徒を救うこと」を生きる理由としている。 ○高校時代 高校以降は孤立し、勉強とバイトに明け暮れる生活を過ごす。稼いだお金は両親への仕送りといじめた相手に返すお金として貯金されている。 中学時代に親しかったいじめっ子仲間は次紲が急に大人しくなったことをつまらなく思い、また、バイトでお金を持っていることもあり恐喝や悪戯を仕掛けることも多かった。 このような行為は学年が上がり次紲の身長や体格が良くなるにつれて自然と無くなっていった。 ○大学時代 入学当初は強引にサークルに勧誘されたが、次紲の肘の怪我を見た途端潮が引いたように居なくなった。 手を使わないと言うことで粘ってきたサッカーサークルに入ることになったが、ほぼ飲みサーと化していたことや、先輩達の悪ノリ(酔い潰れて起きたらピアス開けられていた、しかも飲み会に居た人が忽然と姿を消しており会計を全部負担させられた)について行けなくなり退部した。 以降は高校時代同様勉強とバイトを続ける日々を送っている。 ○現在の両親との関係 マヨ父:身長190cm、マヨ母:身長165cm、遺伝的に身長が高いが、虐待のストレスや栄養状態から、次紲の身長や体格が良くなったのは高校からである。 中学3年の夏頃から父親の会社の経営が安定。それに伴いDVも少なくなっていく。 両親は虐待について一切の謝罪をしていない。 また、虐待は全て自分の生だと考えており、「今まで自分を育てるのに掛かったお金を返さなければ」という罪悪感から、高校から現在に至るまで親に仕送りをし続けている。 両親に対する恨みや憎しみは無い。(未だに「強い恐怖」を感じていることを本人が自覚していない) 〇教師を目指した理由 せめてもの償いになればと教師を志し、「頼れる大人」でありたいと心から思っている。 「大人」は何にも気付かない存在だと考えており、「大人」という存在を信頼できなくなっている。他の教師のことも信頼していない。 虐待に気付いて貰えず、自分がいじめを行っていたことにも気付かなかった「大人」が苦手である。 自分がそうであったように、恐怖や意地、プライド、恥などの理由で声を上げられない生徒や、そのストレスにより歪んだ犯罪行為に走る生徒を助けたいと思っている。 自分はもうどうやっても戻れないけれど、今を生きる彼らならまだ教え導くことができるだろう、と考えている。 ○自殺した女子生徒について 「何故」という気持ちが1番大きい。 どうして相談してくれなかったのだろうという思いと、自分がその生徒にとって相談に値しない存在であること、また、自分自身が「気付かない大人」になっていたことに対するショックが大きい。 他にできることがあったのではないか、どうして声を掛けることしかできなかったのかと苦しい。
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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