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読み：アスラン 年齢：16 出身：英語圏 職業/所属：患者/アヴリル 誕生日： 血液型： 身長：173cm 一人称：僕 二人称：君 好きなもの：音楽、芸術、歴史 嫌いなもの：特に思いつかない 参考職業：ミュージシャン(2015) EDU*10+DEX*10 <その他の言語>⇒<精神分析> 外国語知ってる理由が特に思いつかなかったので変更しています。記の性格的に人を落ち着かせたりするのが上手そうだな〜と思って選択しました。 奇病を患った青年。 明るく優しい。冗談を言ったり場を明るくさせるのが上手い。 病気についても悲観することなく日々を過ごしている。 趣味はピアノ演奏。 短い曲を作曲したりもする。 いつも手に取っているであろう楽譜で毎回初見演奏を楽しんでいる。 この曲好きだな→あれこれ作曲僕じゃないかどおりでねハハハ のくだりをそこそこの回数やっている。 演奏が好きなのは、記憶を失っても弾き方さえ覚えていていられたらいつでも出来るため。 そして｢楽譜は世界共通言語であるためどんな相手でも音楽を伝えられる｣という点を「何を忘れても残るものがあり、誰かがそれを受け取ってくれる」という思いに重ねている。 それは他の芸術や歴史も同様であるため、それらのことも好き。 「僕は言わば、歴史家だ。記憶を保持出来ずとも、明日の僕が今日の僕という歴史を辿ってくれる。そして昨日の僕が失ったもの、体験し得なかったことは、未来の僕が発見して新たな歴史を作る。……この長い人類史はそうやって続いてきたんだ。そう考えると、僕の人生にも希望が持てるだろ？ それに、僕が忘れても僕を覚えていてくれる人はいる。悲観することはないね」 「まあ、明日の僕が全く違うことを言っていても許して欲しいな。ほら、流行だって時代によって移り変わるものだしね」 名前の小ネタ： トルコ語でライオン。 「明日」の音が入っているので未来のイメージ、記憶喪失(＝過去)に囚われず前を向いている明るいイメージで選んだ。 あとは語感が好き。王族っぽい。 だいたいディズニープリンスなのでA whole new worldをイメソンにします。見せてあげよう、というよりは見たことの無いものを一緒に見に行こう。

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