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特徴表：3-9 スポーツ万能 １つの技能に+20%、3つの技能に+10%、合計4つの任意の運動系技能にボーナスを与える 『ボクはジェフリー・ジェファーズ。気軽にジェイ(Ｊ)くんって呼んでくれたらうれしいな！』 一人称「ボク」二人称「キミ」 「Jくん」と呼んでもらえたら喜ぶ。 9/10…ロスト イゴローナク化死亡 最後の最後に、悲しいという感情を理解した。 自分は執事であり、主人であると宣言する、常に笑顔で人懐っこく、明るいショタ(成人済)。 実際に資産家であり主人たる人物なのだが、使用人達と一緒に何か作業することが好きなので「自分も執事！」と言って家事を行ったりしている。 執事になるための勉強もしっかりした。 口調とかは主人としての姿が基本だが、家事をしたりなどスイッチが入ると執事らしい振る舞いもちゃんとできる。 主人と執事、どちらが正しい姿なのかと問われるなら「執事がボク」と即答する。そのため職業は執事。 服装は常に執事服。 年齢よりも精神は幼く、とにかく遊ぶことが好き。誰かと何かをすることが好き。遊んでくれる人にとても懐く。 遊びならなんでも好き。というか構ってくれるのが嬉しいし、彼にとっては何でもかんでも遊びになりうる。 日本人が大好きなので、日本語を頑張って勉強している。だって日本人優しいから！ゲームが面白いから！ お母さんが日本人だったから！！ 日本人ならすぐ好意的に接する。黒髪の人なら無条件で擦り寄る。男女も不良とかも気にしない。 お母さんが日本人とは言っているが、生粋のイギリス人である。ハーフではない。 彼が"お母さん"と呼んでいるのは、幼い頃、日本を訪れたときにとても親切にしてくれた黒髪の優しい女性の事。 とても懐いていた。本当のお母さんのように慕っていた。 その女性は日本にいる間、臨時で雇っていたメイドさんで、今はもういない。 以下KPへの特殊設定事情 －－－－－－－－－－－－－－ 殺人鬼としての姿 彼にとっての殺人は単純に遊びの一環である。 また、温もりを求めての行為でもある。 ナイフをあつかうのは血を求め、それに触れたいから。 気に入った人を殺したあとは、一部だけ切り取って持ち帰ることもある。 もし自分が殺される側の立場になるのだとしても、「遊んでくれるの！？」と笑顔で目を輝かせる。 基本的に怒りの感情が欠如しているため、笑顔。悲しみと苦しみにもそれなりに疎い。 我儘というわけではなく、聞き分けは良い方。「そっか～、それなら仕方ないね」で終わる。 だから、遊んでもらえなかった！許さない！とはならない。自分だけでなく相手も楽しんでると思うことをしたい。 ただ、遊び始めてからの「やめて」は遊びで負けそうなときの逃げの言葉だと思ってるので、「ダメだよ遊びは最後まで！」となる。 執事やメイドたちも主人が殺人鬼ということはよく知っており、彼らも多少なりそっちのことに手慣れてはいる。主に死体処理など。 精神分析は、人の心を癒す、落ち着かせるなどすることで、その人につけこみやすくするため。 なお無意識。辛そうだから心配だったって感じ。 彼に仕えている執事やメイドたちはそんな感じでつけこまれているため、主人絶対思想。 両親と"お母さん"は、自分で殺している。 特に深い理由はない。遊んだら、そうなった。 最初に殺したのは"お母さん"。 遊びの延長でそうなった。6～7歳頃の事。 温かかった。 死んだことに対しては、遊び疲れたんだね、おやすみ。という感じ。 次に殺したのは両親。 両親は正直ジェフリーを愛してなかったし、世話とか全てメイドたちに押し付けていた。 そして教育をとにかく厳しく行っていた。 "お母さん"との遊びが楽しかったから、だからちょっと我儘言って一緒に遊んだ。遊びたかった。 そしたら死んだ。おやすみなさいした。 それから定期的に人を殺しに出かけている。 一緒に遊びたいから。殺す人に特にこだわりはない。 突然「あーそーぼー！」って感じに声をかけて襲い掛かる。その時すぐに断らなければ遊ぶ。 お別れの挨拶は「おやすみ」 執事になりたがってるのは、ずっとお世話してくれた人たちが執事とかメイドとかだったから。 執事たちはジェフリーをとてもかわいがっているため、主人たち亡きあと特に気にも留めずジェフリーを主人とした。 正直面倒な父母だったからね。 執事の職業ポイントで外国語を日本語にしている理由は、お母さんが日本人だから お母さんを執事やメイドとして一番の存在だと思っていてお手本にしているから

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