タグ： COC

ステータス入替(APP➡︎POW、CON➡︎DEX) 神話技能算出(1d20+10)➡︎4+10＝14 職業技能ポイント算出方法：EDU*20 職業技能：〈回避〉〈原初のアルカナ〉〈芸術(カリスマ)〉〈オカルト〉〈目星〉+〈ショットガン〉〈ライフル〉〈医学〉 趣味技能：〈隠れる〉〈忍び歩き〉〈追跡〉〈薬学〉 メイン武器：ライフル サブ武器：ショットガン ステータス補正：DEX+2(遠距離武器) 盾の所持：無 【アルカナ共通】 成否問わず、技能をロールする際に、MP1d3を減少させる。 アルカナ能力などで振り直しをする場合は更に-1d3MP。 【HOXIII：死神】 5d100をロール ※このダイス結果は、教皇のダイスロールによるマイナスが可能。 5以下の出目のダイス1個につき、現在耐久値が50以下の敵を1体即死させる。 96以上の出目のダイス1個につき、任意の敵1体から1d3のPOWを吸収、同値のMPに変換し獲得できる。 ⭐︎運命の輪→追加で5d100をロール可能。 一人称：俺/私(対上官) 二人称：お前 愛称：ラヴィ フィンランド生まれ・ロンドン育ちの男性。 現在はウェストフォートに居を構えている。 一般機関員として入隊し、医療課を経て現在の地位に着いたため、比較的アルカナ能力覚醒は遅め。 公私共に徹底したリアリスト。口数も友人も多い方ではなく、故に誤解を招くことが多い。 ラヴィの率いる部隊も、自身の気風が影響してか交流は少なめ。隠密部隊としての成果は高いのだが。 初代死神については、自身と同じく覚醒が28歳であることから親近感を覚えている。 ◆◆◆好きな食べ物◆◆◆ ジャーキー、甘いレーション、酒類 ◆◆◆嫌いな食べ物◆◆◆ 嫌いなもの：葉物野菜、魚類 ◆◆◆イメージカラー◆◆◆ 白、灰 ◆◆◆イメージBGM◆◆◆ Episode X／ Ado 〜〜〜〜長いので読まなくてもOKゾーン〜〜〜〜 ⚫︎生まれ・家族構成 幼少期にフィンランドから避難してきたため、生まれた地域の記憶は朧げ。はっきりと覚えているのは、家の窓から見えた広大な雪景色。 父が金属装飾技師・母がエネルギーインフラを取扱う研究員の都合で、居住先をコンウォール半島に指定されている。 心根優しく穏やかな父と知的でバリキャリの母に大事に育てられた一人っ子。 父は金属加工で装飾品を作る職人だったが、軍需都合上鍛冶屋に転職を余儀なくされた。現在も密かに余り端で装飾品を作っている。 ⚫︎機関入隊 父の仕事場は、戦線から離れた機関員の再就職先にもなっている。負傷し指足を失ったスタッフも珍しくない。 ラヴィは手伝いの傍ら、元機関員の話を聞く中で義肢等を取り扱う医療スタッフを志すようになる。 ラヴィは教育機関に通っていなかったため、14歳で志望し1年の期間を経て15歳で研修生入りを果たした。 16歳の誕生日に機関員に昇格し、医療課に所属。本人の素養と実力が認められ、同年にアルカナ総合療養施設へ転属した。 ⚫︎アルカナ継承 負傷機関員の治療と病理研究に力を注いでいたある晩、危篤症状を抱えた機関員が運び込まれた。 彼は、【原初のアルカナ】先代の死神だった。 付き添いの機関員によると、絶命寸前で凶暴化した敵性体から他機関員を守るべく、自身を犠牲に能力を使ったのだという。敵性体の多さから全員を守ることは叶わず撤退したらしい。 当時のラヴィはアルカナ能力には明るくなかったものの、損傷具合から手遅れであると判断した。だが、機関員は藁にもすがる思いでラヴィに訴えた。 2人の諍いに一度だけ目を開いた先代死神は、ラヴィの判断が「医療人かつ機関員として正しく、そして先代にとって優しいもの」だと告げる。ラヴィは治療室の照明を落とし、わずかな明かりを残して先代を看取った。 翌日、ラヴィはアルカナに目覚め、召集を受ける。 偶然か必然か、アルカナ能力は昨夜看取った死神のものだった。 ⚫︎名前の由来、モチーフ ラヴィーニ：フィンランド語で「雪崩」 アーノルド：鷺の支配者 白鷺の別名「雪客」、鷺の体が発光する怪現象「青鷺火、五位の光」等

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ