タグ： Yuritika 12星座一族

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □特徴表 ・『夜に弱い』 □職業ベース：ネットタレント 　　　　特記：CON＋１ □身体的欠損：左腕欠損（STR-3、DEX−4）。左腕が義手。 □一人称：ボク→オレ　二人称：キミ、〜ちゃん　誕生日：８月５日 -------------------------------------------------------------- 『ヨウちゃーん！敵倒したよー！』『うぇー、また怒られちゃうやつ…』 とある対神話事象秘密組織【スクルド】の一員。 まだ幼かった頃、医学では病状が改善されない現実に、両親は藁にもすがる思いでかねてから接触してきていたあるカルト教団の甘言に負けてしまう。 のちにそのカルト教団が起こした神話関連事件で贄にされそうになっていたところを救われる。 既に組織にいた星鬼蔦陽が歳も近く、面倒をよく見てくれたこともあり、彼をヨウちゃんと慕うようになり、のちに親友となった。 現在はヨウちゃんとコンビを組み、一緒に任務に従事している。 病気を患っていることは相変わらずのため、前線に出るよりはサポートや諜報活動がメイン。 しかし、本来運動神経自体はとても良く、戦闘センスもあるため、短期戦においては力を発揮する。 数年前から情報収集かねた潜伏活動(という名目)でVtuberとしての活動もしている、が、ほとんど口実で、だいたい趣味でやっている。 なお名前はほとんどそのままでカルちゃん。 歌ってみたや自作の曲を配信したり、MVを作ってみたり、あとリクエストに答えて実況や生放送など、色々やっている。 性格は明るく目立ちたがり屋でおちゃらけたある意味ムードメーカー（？）。 精神年齢が低く構ってもらえると嬉しい、その甘えっぷりはヨウちゃんに対し全力で発揮されている。 ただし緊張感がなく、ほけら〜っとしてるのでよく組織の教育係の人に怒られている。 善悪の判断が着く前に特殊な環境下にずっと置かれていたためか良くも悪くも純粋培養体。 ▽追記▽ ...ある事件の最中で、自分が気絶してしまってる間にヨウちゃんに一人で闘わせてしまい、自分の未熟さのせいでに片足が一生治らなくなる重傷を追わせてしまったと負目を感じている。 合わせる顔がないと引きこもろうとしたらむしろ心配され問答無用で引き摺り出された。 ヨウちゃんは全く気にしてないので、表面上は繕っているものの、このまま甘えてばかりじゃダメだ、もっと強くならなきゃっと改めて思うきっかけとなった。 ...ある任務の最中で左腕に致命傷を負い動かせなくなる。腕自体の回復を諦め、生きてる部分以外を切り落とし義手を使うことを選択した。 怪我をしたことよりもヨウちゃんと一緒に帰ってこれた喜びが大きく、あまり気にしていないどころか、「これでお揃いだね☆」と言って頭を叩かれた始末。 隻腕となってある意味ヨウちゃんと同じような境遇になったことで色々と吹っ切れたようだ。一皮二皮剥けたのかもしれない。 -------------------------------------------------------------- □交友関係 ・星鬼蔦 陽(ヨウちゃん)[PL:マイクロさん]：組織のパートナーであり大好きな親友。戦い方などいろんなことを教えてくれたある意味師匠でもある。 ・葛実 翡翠(翠ちゃん)[PL:茶々丸さん]、七々扇 颯(ナナさん)[PL:紅林檎さん]、屋守 重文(やもさん)[PL:羊犬さん]、時永 未來(みらいちゃん)[PL:チー君] 　…ある事件をきっかけに仲良くなった新しくできた外の世界のお友達。みんな心強い人たち。 ◇呪文：　 　・刀の召喚（召喚mp1 san-1d3・霊力付与mp+2 san-1d3） 　　　かの神の力を借り契約した武器を呼び出すことが可能である。 　　　通常召喚：MP1を消費し武器を呼び出すことが出来る。 　　　特殊召喚：MP3とSAN1ｄ3を消費し、魔力を付与された武器として呼び出すことが可能である。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ・約束の選択(End_B) ・Oh！My Buddy! ・悪しき契りの枷(A_End) ・永すぎた前奏(True end) 本来なら一学年上だが、入院が度重なって出席日数が足りず１年留年している。 とは言えども本人は特に気にするそぶりを見せず、むしろ 「これで同学年だね☆ラッキー♩」と幼馴染たちと同級生になったことを喜んでる様子。 体が弱く運動は控えているが本来とても運動神経が良い。 性格は明るく、目立ちたがり屋でお気楽。 自分のように病と闘っているものを励まそうとブログで闘病記を綴っており、他にも「歌ってみた」や作曲してみたりと活動を広げている。 ーーーーーそんな「彼」も確かに存在したんだ。 いつかいた幼馴染…浅黄翡翠（翠ちゃん）、橋村咲（咲ちゃん）

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