タグ： 青月七日

2015デザイナーとして制作。個人的技能として医学・英語。元医学生。 WEBデザインを引き受けながらビーチコーミングの獲物サイトで公開しながら細々とすごしてる。 特徴表：69…行方不明の家族 かつては内科を目指していた青年。よりにもよって内科。そう、このコミュ障っぷりで、内科。とはいえ、医者としてはそこまでアレだったわけではない。院は出てる。臨床研修医の段階で、大学の派閥争いにまきこまれて嫌気がさして脱落する。 家は当時の友人（金持ち）に格安で譲ってもらった。（現在、ローン生活中）彼らの使わなくなった別荘である。 大学脱落後は細々とロゴ作ったり写真の加工を請け負ったりしている。本当に細々。 生活費の大半は、父の保険金。奨学金もそれで払い終えてしまった。 【生い立ちその他もろもろ】 真面目で少し頑固な父との父子家庭で育つ。工事系の職につき、家を空けることが多かったため、ほとんど父の実家（近所）に預けられもしていた。 母は幼いころに出ていった。らしい。記憶はほとんどない。写真も手元にはない。 祖父母曰く、母は派手で何を考えているか分からない外人だった。遊びたいからお前を捨てで出ていった。お前はそんなものになるな、そんなものにひっかかるな――とばかり聞かされていたため、実際のところは分からない。 彼が知っているのは、父がアパートを引き払わなかった理由が母を待つためだと昔言っていたこと。籍を抜いていないこと。一度も母を悪く言わなかったことと。母が独日ハーフな日本人だったこと。キャベツが安いとザワークラウトになっていたこと。 工事現場の事故でなくなった時、ロッカーに大切に母と赤ん坊の自分の写真が貼ってあったこと。 そんないくつかの出来事である。 事故に関しては会社の機材のチェックミスがあったため、保険金にプラスして多額の賠償金を得る。 その際、若干祖父母とももめ、賠償金の大部分を「今までの養育費件手切れ金だよ」とたたきつけ。今に至る。 【通貨セッション】 ぎこちない同居（NPC) 母なる鯨の部屋（NPC) アイは迷宮！ラブ♥ラビリンス～アイは×××から！～　生還 …抱き着き魔　2か月　３カ月間　音に反応して叩き潰す

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