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事ノ木　基（ことのき　おさむ） ■2015サプリ使用 「いやぁ～あはは、どうも…。」 「ええ？！非現実です、そんな非現実なことがあってたまりますか…！」 まだまだ新人の科学捜査研究員。趣味はカメラ。あまり上手ではない。 フィールドワークよりもパソコンとにらめっこしている方が得意。 良くも悪くも自分に正直な性格。 ■特徴表 3-7 俊敏…回避がDEX*5になる。 4-7 (D)眼鏡をかけている…眼鏡を失うと眼を使う技能が-20%(1d6⇒5 50P振り分け) [通過シナリオ] ◆夜明けの空に 「あ"あ"～……焦"っ"た"ぁ"～"～"！"」 「恐怖も悲しみも記憶になり、引き継がれ、それは負のまま連鎖する…ばかりではないと僕は思いますけれどね！」 ◆蠢く島→雪エンドルートへ 「僕は科学の分野の人間だって、何度も…何度も何度も何度も！言ってるじゃないですか！！！」 「……、どうしたら、よかったんですか……なにをどう行動すれば正解だったんですか…」 ↓以下呪文・魔導書 [魔導書] ・カルナマゴスの遺言(原本)…NPCから渡されたもの。未読。 　┗カルナマゴスレポート(翻訳)…上記魔導書の翻訳レポート。読んじゃった。 ・トートの書…危ないと思って回収したはいいが結局どうすればいいか分からず自宅に置いてある。 　┗トートレポート(翻訳)…上記魔導書の翻訳レポート。読破。 [習得呪文] ♦門の発見(1MP/1d3SAN) 門をくぐるのにMP1/SAN1 　┗他の世界あるいは他の場所へ通じる門を、目に見える範囲内であれば 　　すべてはっきりとその存在がわかるようになる。 　　この呪文をかけるためには1MPと1d3正気度ポイントのコストがかかる。 ♦時空の狭間への忘却(100MP/1d10SAN) 　┗100MPと1d10の正気度をコストとすることで使用可能。 　　使用することで、術者が指定した対象物一つを、この世のどこでもない、時空の狭間へと追いやる事ができる。 　　呪文を唱える者が十分なMPをもっていない場合、この呪文は周囲にある物、 　　人の中から最もMPの多い場所を選び、そのMPを使用する。 ♦生を与える(MP任意) 　┗死者に一時的な生を与える呪文。 　　あの世から死者の魂を呼び戻し、生者と会話できるようになる。 　　肉体が存在すれば死者の肉体に魂が戻り、体を自由に動かす事も可能である。 　　しかし、視覚と聴覚以外の感覚は取り戻すことができず、体の器官も動くことはない。　 　　完全な肉体が既にこの世に存在しなければ、その姿は霧のように靄がかかり、完全な姿をとることはない。 　　呪文をかけるには任意の値のMPが必要で、MP１につき１分間生き返る。 　　また、完全に肉体に魂を憑依させるためには、生き返らせる人間と同じ血をもつ人間一人の血が必要である。 　　新月の日の夜に、血で地面に書いた魔法陣の上で呪文を唱えることで、 　　死者の魂を永久にこの世に留めておくことができるようになる。 ＊年収16 個人用メモ 「いやいやいや…」 「ええーっ？！」「メガネ…メガネ……」(ｳﾛｳﾛ) みたいな少し頼りない感じ。リアクションは大きい。中肉中背。 めがね着用。くせ毛…。髪色はまだ未定。 表情はコロコロ変わる。

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