タグ： TRPGさんさん 海も枯れるまで

海も枯れるまで HO2 あなたは海に囲まれた島で暮らしている。砂浜に打ち上げられているHO1を発見した。年齢を15歳固定。眼の色は青色に設定。 島で両親やご近所に囲まれてのびのびと育ってる15歳。今が楽しくて将来のこととかはまだ決めてないそんな年頃。だってまだ15歳だからね 生まれてこれまでこの島から出たことがなく、またテレビやネットにも疎いので島外のことはあまり知らず、そのおかげで(?)特にこの島の外に出たいとか都会に行きたいとかそういう憧れはない。むしろ漁船乗って大漁旗掲げてみたいとか、あの遠くの岩まで泳いでみたいとか、○○cm以上のクソデカ海の幸をとってみたいとか、島内で叶うような小さく大きな夢がたくさんある シナリオで初めてAPP18に会うので、見たことない美人にびっくりしてあたふたする予定。 「あーーー！！！浜に人魚がいるーーーーー！！！！！？？？？？」 HO2事前秘匿ネタバレ↓ 海を写したかのような、美しい青い眼をしている。物心ついた頃からこの特別な眼の色だったので特に自分の目の色に特別視などはしていないし、特に気にもしていない。褒められたら普通に嬉しそうにする 海辺のこの離島で生まれ育ち両親や島の人たちに見守られながらのびのびと育った15歳。島外にでたことはない。また、島外に出たこともなければ、逆に島外の人間が島にくることもなかったので、島民以外に会ったことがない。しかし、それが普通のことで日常だったので島外への憧れはなく、小さな世界で生きている自覚はない。 親の言うこと、大人の言うことは聞くものだと思っているので、今までとくに不良めいたことはしたことなく、反抗期てものがきてない。(シナリオ始まってもし大人が理不尽なことや納得できないことしてきたら反抗するかも。その時は初めての反抗期到来ですね！) 島の端にある崖が苦手。なんでとか考えたことないけど、高いし落ちたら怪我するどころかたぶん死んじゃうし普通に怖い。理由もなく近寄ろうとも思わない。 聖域や教会は大事な場所だから、いたずらをしたりふざけて遊んではいけませんよと教えられてるので守ってる。島民以外をいれてはいけないという決まりも一応知ってはいるが、今まで島の外の人が来たことなかったから意識したことがなかったともいう。 それぞれのNPCに対しての印象 ＜家族＞ 父-この離島の唯一のお医者さんなので全幅の信頼を置いてるし尊敬してる。父ちゃんに診てもらえばどんな病気も治るんだって思ってる 母-島をまとめててすごいなって思ってる。いつもは優しいけど、怒ると怖いから、言いつけは基本的に守る。母ちゃんの作るご飯はとってもおいしい ＜漁師のみんな＞ ジンゴ-時にはお兄ちゃんであり、時には同い年のバカ仲間みたいな気の知れた友人。仲良い故の意地悪発言はご愛敬。自分はまだ漁に出てないのでそこだけはいつの間にはこいつだけ大人になったみたいでちょっと悔しい。でも漁行って魚とってくるジンゴは素直にかっこいい。 ケイゾウ-ジンゴに話しにくいことや、ジンゴと喧嘩した時とかはケイゾウおじちゃんのとこいく。それでお話聞いてもらってすっきりしたり、アドバイスもらったりする(したい)おじさんて言ったらまだお兄さんくらいだよって返してくれる年齢だといいな ゴンさん-ゴンさんはすごいんだよ！とっても強いんだよ！この前の嵐の時もねて自分のことのように自慢するくらいには大好き。離島ボーイからみたら強い漁師はとにかくかっこいいの権化。お父さんとは別枠で憧れの人(子供が空想のヒーローに向けるのと同じタイプの憧れ) ＜その他＞ カズくん、ヒロちゃん-かわいい弟、妹みたいな存在。もう赤ちゃんじゃないけど、まだまだ子供だなーて思ってる。二人の前ではできるだけ見栄はりたい その他の人-生まれた時から知ってるみんな。全員顔見知りだし名前も知ってるし、ほぼ家族みたいな感じ。 ↓ネタバレ↓ 後遺症：この島から出られない

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ