タグ： ゐハサ 博物学者 イギリス人クォーター アルビノ ロリ

■人物紹介 とても可愛い博物学者。でも背は中学生あたりで胸はA寄りのB。 なのでよく中学生と間違われている。また、イギリス人×日本人のクォーターで日本人の血が1/4ほど混血している。 双子の妹で、どちらもアルビノ体質で生まれてきた。 また、母国はイギリスだが、12歳の時に日本に越してきて、日本で博物学者として過ごしている。 博物学者としては、かなりの才能を持っていて学者の中でも一目置かれている。その体つきを狙う犯罪者も少なくなく、連れていかれそうになった経験から兄に合気道を習っている。 また、父親が医師の処置ミスにより、死亡してしまった為、2度とこんな事にならない様に、自分も医学知識を学んでいる。 かなりアグレッシブな性格で、危ない場所にも持ち前の軽い身のこなしと、薄いまないt((ry ただ、自分の能力を過信しすぎてたまに空回りしてしまうこともある。 一応車を運転出来るが、車線を間違えたり、駐輪場に車を止めたりなど少しおっちょこちょい。 ブラコンでもある。 ●特殊戦闘技能<武術：合気道>について 合気道とは、相手の力を利用して攻撃する武術。 ただし、自分から攻撃することにあまり向いていない。また、ナイフ程度の武器ならこの技能を使用することが出来るが、日本刀や薙刀などにこの技能は使用することが出来ない。 <判定> 　相手が攻撃してきた際に回避系技能として行うことが出来る。(1Rに1回のみ) <武術：合気道>で判定し、成功でその攻撃に対してカウンター攻撃として行うことが出来る。 <ダメージ判定> 《1d(相手のSTR/2)+1d(自分のSTR/2)》で行う。 なお、小数点は切り捨てで行う。(4.5⇒4.0) ■遭遇神話事象 ■習得呪文 『念仏(オリジナル)』 自分のPOW-1d3を一時的に減少させることによって、声の届く範囲にてアンデッド系統のMPに3D6のダメージを与えることが出来る。 【AL AZIFより】 『アザトースの招来/退散』p.262 『クトゥグアの招来/退散』p.262 『ハスターの招来/退散』p.263 『ニョグタの招来/退散』p.263 『ショブ＝ニグラスの招来/退散』p.262 『ヨグ＝ソトースの招来/退散』p.264 『食屍鬼との接触』p.268 『神格との接触/ニャルラトホテプ』p.261 『砂に棲むものとの接触』p.268 『支配』p.259 『アザトースの呪詛』p.250 『スレイマンの塵』p.266 『旧き印』p.280 『イブン＝グハジの粉』p.252 『復活』p.279 『萎縮』p.252 『ビヤーキーの召喚/従属』p.283 『炎の精の召喚/従属』p.283 『外なる神の従属の召喚/従属』p.282 『ヴールの印』p.252 『覚醒の呪文』(美形と神話生物と私オリジナル呪文) MP-2で気絶、昏睡状態の人間を回復させることが出来る。 ■アーティファクト(AF) 『打ち出の小づち(灰)』 本来の光は失われており、一度だけ何でも好きなものを出すことが出来る。 彼女は、"冒涜的でとても古い魔術本"を願い、小槌を振った結果、「AL AZIF」と書かれた本を入手。 その後、この小槌はボロボロに崩壊し、灰となった。 ■神話魔導書 『AL AZIF』 打ち出の小づちを使い、入手した魔導書。かなり古ぼけているが、まだまだ読める。 ○SANC済み、クトゥルフ神話技能獲得済み。 ○AL AZIFに書かれている魔術はすべて理解している。 ■不定の狂気 ■連絡先 ■達成シナリオ ○ミュージアム【12.31 GM:青木】 PL:和泉・ウィリアム・イ―サハム 【概要】 博物学の調査に出かけていた時に神話的事象に遭遇。 ドリームランドに飛ばされるも見事に生還。 生還時に、神より少しばかりの報酬を受け取る。 その後は、自分の知識の多さに戸惑い、一時混乱していたが、今現在では落ち着きを取り戻している。 兄にはまだ合っていないが、兄には素直に打ち明け、納得してもらおうとしている。 その後、打ち出の小づちを使い、AL AZIFを入手。 AL AZIFの研究を始める。冒涜的な内容で、気分が悪くなり、なかなか研究が進まなかったが、67週間の研究の結果、書かれている呪文をすべて解読した。

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