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もくりょう　そら　女　20歳(二年生)　芸術家　ムンエラHO2 　茶 特徴表 ２－４　愛書家　図書館＋20％　自宅でも図書館可 大切なもの　紐髪飾り 名前 木天蓼(またたび)のアナグラム 日本画、水墨画専攻　日本画科で有名な不思議ちゃん‼ スラリとした体から繰り出される大きな筆を用いた水墨画風現代アートが人気でよく公園などでパフォーマンスをしていたりする。 本人としては大きな筆でダイナミックに描くのも好きだが基本的に筆は重いし疲れるので普通の筆でチマチマ描く方が楽でいいらしい。 春草とは幼いころからの付き合いで天にとっては居て当たり前の存在、でも周りからは春草が見えないことを理解しているしもしかしなくてもイマジナリーフレンドだと思っているため外ではお喋りはするけど周りに気を付けるし万一ばれても自分の大切な友達の存在を否定されたくないので春草という名前は家でしか呼ばない。周りから誰と喋っているの？と聞かれたらこうやってインスピレーションを得てるんだよ～と返している。多少不思議ちゃんに見られようが構いはしない。 日本画で水墨画を選んだ理由は小か中学校での芸術の墨の授業で春草を描いて本人に見せたらそれを褒めてもらえたのが嬉しかったから。 そのため天がお小遣い稼ぎに作ってるアクセサリーやグッズは基本的に猫それ以外も動物や花であり、女性や子供、若者受けがよく売れていて本人もほっくほく 杖は日本画と組みあわせておっきい筆を振れたらな！！！！！って思ってとりました。 ■HO２：日本画科 「キミは愛される」 ・自分が何を主に専攻しているかは自由とする。 ・芸術（日本画）に＋30% ・キミは猫の神に愛される。キミは２MP をコストにいつでも近くの猫を 1d100 匹呼び寄せられる。また、キミが傷を追った時は彼 女の力により MAX29 まで即時に回復できる。 【秘匿情報】 キミには人にはいえない秘密がある。それはいわゆるイマジナリーフレンドというものが見えることだ。いや、少し語弊があるかも しれない、気がついたら彼女が視えるようになっていたというのが正しい。貴方は自分にしか見えない黒髪猫耳のじゃ口調の少 女に付きまとわれている。 彼女はある日突然貴方の前に現れた。彼女いわく「君にこの世界の猫たちを救うため、協力してもらう」と。勢いのままか好奇心 からか貴方は受けてしまったが、正直彼女のことに関してはなにも知らない。彼女は才能にあふれており、貴方の作品にアドバ イスをしてくれる。それはとても的確で彼女に出会ってからは講評会で苦しむことも少なくなった。 それはそれとして貴方は今回の特別合同授業に関してまったくモチベーションが上がらない。「単純にやる気がでない」でも「グ ループワークに向いていない」でも「うまく作品に落とし込めない」でも理由は何でも構わないがとにかく今の授業が嫌で仕方が ない。しかしこの授業の単位はどうしてもほしい。だからなんやかんやあってコラボレーション先の企業が倒産とかしないかな〜 と思いながら参加している。 □NPC/春草（シュンソウ） 黒髪猫耳のじゃロリ あなたのそばで浮いている。 彼女に自分の名前を付けろと言われたのでとりあえず家にあった本の「黒き猫」の作者から春草と名付けた。本人曰く猫の神 らしい。出会った時期はいつでも構わないため KP と相談しつつ PL の好きなように決めること 【後遺症】 バーストの加護がついた物品を持っていない場合人が精神寄生体に視えるようになる。 また、探索者は心の何処かで寂しさを抱えたまま生きていく。 それは特に満月の日、あの月こそが帰るべきではないかと頭の中の何かが囁くようになるだろう。 ☆2015 特徴表を適用している場合は全員に【大切なもの（D）】が付与される。 大切なもの（AF）を所持していない場合は 1/1d8 の SANC が入ることになる。 ▷AF：春草の紐髪飾り 「大切にするんじゃよ！」

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