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プラス特徴 ・往生際　　　1セッションに1回のみ失敗した技能ロールを振り直すことができる ・魔術的素養　探索者が呪文を学ぶ際、通常の半分の時間で学ぶことができる。成功率に[INT×1]%加える ・芸術的才能　任意の＜芸術＞1つに[INT×3]%を加える。PLは音楽、著述などの専門分野を指定すること。 ・カリスマ　　POW+1、交渉系技能に[INT×3]％を加える マイナス特徴 ・寄せ餌　　　人間以外の怪物に好かれやすい。誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっとひどい目に遭うこともある。 ・虚弱体質　　CON-1 ・大切なもの　失った時、1/1D8の正気度ポイントを失う。　記憶にない何故か持っているお守りらしきもの。 誕生日は11月13日　20歳後半で成長は止まった ≪慧眼≫SAN 値を１D3 支払うことで自他の技能の失敗を探索、戦闘ともにカバーすることができる。技能が失敗したタイミングで宣言 し、「自分が」同じ技能の振り直しを行う。振り直しは１つの失敗に1 回のみ挑戦可能であり、失敗した場合はカバーの対象が受けるは ずだったデメリットを自分が請け負う。（戦闘中にほかのPC の回避をカバーし、失敗した場合自分がダメージを負う。ファンブルのカ バーも同様にカバー失敗の場合は自分がデメリットを引き受ける。） 魔術的素養により使用時に《慧眼》の成功率にINT/2(切り上げ)が加わる(+11%) 【不死】パッシヴスキル。このシナリオ中花が寄生している限り探索者は HP 及び SAN 値が０になっても死亡することはない。（HPはオーバーダメージを受けてもマイナス突破することはなく０の状態となる）ただしこれらの数値が０になった時点で「行動不能」となり一切の行動をとることができない。（HP が１以上、SAN 値が１以上回復する必要がある。回復後は花に支えられて転倒復帰を必要とせず、即行動を行うことができる） ※ただし全員が SAN 値、HP が０になった状態かつ HO 金が復帰不能（５R 以内に回復できなかった場合）になった場合は「全ロスト」の扱いとなるため注意。 【吸血】：成功値 70％の攻撃技能。宣言することで戦闘内外で使用可能。対象に噛み付き生命を吸収することができる。 ※吸血ルール 吸血の宣言があった最初のラウンドで技能に成功し、かつ対象が受け流しか回避に失敗した場合そのラウンドで吸血を行うことができる。これを行った場合即座に対象に１D6 のダメージを与え、自身は HP１D4 SAN 値１D5 回復を行う。（SAN 値は元の SAN 値が上限） 「力加減をする」という宣言があればダメージを１D3 に半減する代わりに回復量を半分まで減少する。（端数切り上げ） 【治癒】：対象に自身の SAN 値及び HP を分け与えることができる。宣言があった場合自動成功とし、戦闘中であれば与える側が１ターン消費となる。与える数値は任意とするが、分け与えた数値によってはショックロールや発狂も起こる。（SAN 値なら５以上、HP なら半分以上の HP を一気に与えると引き起る。この場合の「一気に」は概ねワンシーン中に、という意味合いで扱う 【克己】パッシヴスキル。HO 輝のみ「吸血」による HP 回復が HP の最大値を超えてオーバー回復できる。 （例：素の HP12→ダメージを受けて HP11→吸血によって３回復→HP14） オーバー回復した数値はその話数中持続される。 「テレパシー」 PC 同士離れていても謎の少年を介して話をすることができる。分かれて探索をする場合も即座に情報の共有ができる。 ただし、落ち着いている状態でなければ雑念が多くノイズが多くなる関係でテレパシーを使うことはできないため、一部の場所や時間帯、場面においては使うことができない。 本名「トラモント」　

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