タグ： こどもぱこ

キプロス出身の修道士。生家は中流家庭で学問に明るい両親の元で育った。（のちに父は早世） 当人は美しいものを愛する地中海の男。素晴らしい芸術に溢れた花の都フィレンツェに夢抱いてやってきた。 敬虔な信徒ではあるものの、美を愛する心の方が先に来ている感は否めない。もちろん、父なる神の教えは絶対であるし、美を第一としていることに関しては趣味なので仕事とは別なんですが。それはそれとしてサンタ・マリア・デル・フィオーレ教会に初めてやってきて一目見た瞬間に感涙してその場で膝をついたりはした。芸術ってサイコー！！！！華美でいいじゃないか！！！と正直思っている。 あと聖職者だけど普通に奥さん欲しいし美人は好き。Foo（大っぴらにできない） 音楽に関しては出身的にビザンティン音楽に触れてきたんじゃねえかなあと思っている？東方教会から来てたりすんのか?と思ったんですけど普通に正教会からカトリックって改宗…？みたいな扱いになるのか？とか考え始めたらよくわからなくなってきたのでぼんやりさせています。 あとロマ音楽とかも触れてたらかわいいな～～～めっちゃ世俗的ですが！！！ つーかこの時代の音楽ってやっぱ教会主導なんですね。まあ美術もだが…音楽的にでっかい革命がおこるのがこれより結構後というか、グレゴリオ聖歌が生まれてからルネサンス期までは大きい動きが無く、どうも教会自体が抑圧してた面があったみたいだという事実。じゃあこれ、おれの音楽って聖歌ONLY!?ワーオ…聖歌隊とかくらいしかまだ音楽らしい音楽無い時代ってコト…すげ～ 罪を犯したことがある：女の子と普通に付き合ってたことある　おい聖職者！！！ 恥ずかしい癖を持っている：サイコ～の絵を見ると膝をついて感涙してしまうし、誰も見ていないところで天井画を見るために寝っ転がってたりする（バレたらヤバい） 同姓の家族がいない：女系なんですか？母、姉、妹…　父は早くに亡くしたっぽい。父に激似とよく言われる。 図書館、信用、医学、天文学、法律、音楽、ラテン語。母国語はイタリア語(任意の方言)である。

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