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ときわけいご 特記::隠れる+10% 職業技能::str×10+edu×10 プレイシナリオ:: 20歳 行方知れずの都市(san58)春 この＊は君に届きますか(san60)秋 フレッド・ブレッドに一斤のパンを(san63)冬 21歳 1/28誕 狂親者(san63)BestEnd 繰り返される悲劇に鉄槌を黒球 san63生還 紹介:: 改名パン職人探偵。熟女好きの模様。 備考:: 幼少期から名前をからかわれて生きてきた。自分の能力で特出している部分もなく、どう足掻いても凡人。強いて言うなら多少人より発想が良評価を得られる、少し力持ちというのみである。それ以上でもそれ以下でもなかった彼は、自身の無駄に強い名前にコンプレックスを補える価値を見出すことができず、その苛立ちの矛先を悪意を持ってからかってきた人間へと向けることになる。テメエの頭を火かき棒でかち割ってやろうか？あ？それともオーブンで焼き豚にして欲しいの？ん？ 喧嘩ばかりしてきたため、両親から「潘くん、なんでこんなことするようになっちゃったの……！！こんな子じゃないのに！！あなたに空手習わせてたのは大事な人を守るためで、誰かを傷つけるためじゃないのよ…！」っせーよテメエがクソみたいな苗字にクソみたいな名前つけるからだろふざけんな誰でもグレるわ というやりとりを一億と二千回はしてる。蹴りで喧嘩に応戦しすぎて殴ることを忘れた。こぶしなんてしらない。回避も持ってない、避けられるほど喧嘩してないんだよ実は。やり始めたら派手だけど。人の骨ばっきばきにするしこっちの骨もばっきばきにされるけど。誰も死んでないし問題ないよな、1人意識戻らないやつとかいるけど。 お礼参りとかに来るやつとかで、たまに奇襲かけて来るやつとかいるからそいつらを見つけて数を把握するための技能がいくつかと、仲間とかが喧嘩したり自分が喧嘩したあとに言い訳をする際によく「腹下して便所にこもってっから今日の授業無理みたいッス。裏庭で血飛沫とか舞ってる？さー、血便なんじゃねー？」とか言って言いくるめたりしてる。馬鹿で不良と思われるのが癪で、どうせならそこそこ勉強できたほうがいいだろ、と趣味と勉強に使う時間を効率的に考えて分配していた。この男が普段所属していたのが勉強しつつもふっかけられたら買うというグループのために特にグループ内でのいざこざはなかった。ただ、やたらチャラチャラしてすぐナイフとか出してくるグループからはいい子ちゃんぶってると揶揄されていたため物理的に口を封じてた。にゅうしでよかったね、またはえてくるよ。 よくにこにこしながら近づいて来るやつとかいるけど、そいつが打算的に近づいてきてるのか、はたまた本当に仲良くしたくて近づいてきているのかを判断するために、人をよく観察するようになり、更にそこからもっと具体的にどういう心理で何を起こすのかというのを独学で学び始める。大学は性に合わず中退、大学に使う予定だった金を両親から受け取り、探偵事務所を開設。ちまちま小金を稼ぎながら今日も今日とて勉学に勤しんでいる。が、最近ある夢を見てからなんかプロ級のパンが作れるようになったので、これを機にパン屋を開こうか、いやしかし俺の名前とプライドがそれを許さない。しかしこのままカツカツで経営を進めてもいいことなんてない……大人に、なるべきなのか……。と深刻に悩んでいる。 幼馴染の樽戸(PLちまいぬ)となんとなしに一緒に旅館へ行ったところ、ハプニング(押し倒す)があり、その旅館の女将さんに恋愛感情を抱く。しかしその数時間後に彼女は旦那と心中。亡き者となってしまった。ボイスレコーダーには、椿霧乃(PL小豆)の暴言や恐喝、ナイフ所持の証拠音声、そして今回の事件の顛末についてなど、全てが録音されている。そして、彼女の声も。時折その声に耳を傾けながら、これではいけないと、そう思いながらも音声を未だ消すことができずにいる。パソコンに落とし込み、コピーしたものを新谷(PLひまじん)に渡した。 あと数年もしない内に探偵事務所を畳んでパン屋に転職しようと思っている。 探偵事務所は「坂畑探偵事務所」(坂畑は地名) 自身の名前を変えるために法的手続きを行い、狂親者の後に受理された。元の名前は「芽崙潘」だが、現在は常盤圭吾と名乗っている。 旅の途中のヤング・アノダイン（PL游綺）と偶然出会い、時空が少し歪んだ。LINE交換して、みんなと写真撮った。 ＊＊＊ネタバレ＊＊＊ 遭遇:: ヘルハウンド / ケルベロス .

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