タグ： 海も枯れるまで

離島に生まれ、海辺の町で暮らす少年。 遊ぶところといえば海か山くらいしかなく、彼は海が好きだったので暇なときはずっと海にいた。 海が友達なので人当たりはあんまりよくない。口が悪め。 でも面倒見は良いので意外と子供とかに好かれるタイプ。困っている人を放っておけない。 父親は医者、母親は聖職者？らしい　親と仲が悪いとかは特にない ▼技能値 ・キック キレると足が出る。水泳やってるから多分結構痛い。 ・応急手当 海で遊んでるとよく怪我するので我流で覚えた 鼻の傷はたぶん波に揉まれたときにとがった岩盤とかにぶつかったやつ。これは普通に病院で手術した ・聞き耳、目星、跳躍 自然の中で遊んできたので目や耳の感覚が鋭くなってそう 跳躍は飛び込みとかそういう遊びの中のやつ。 ・精神分析 泣いてる子供とかあやすの意外と得意だといいなって思いました。ギャップ。萌え。 ・図書館 興味のあることだけちょっと調べる程度。勉強は苦手。 ・水泳 将来水泳選手とかそういうのもアリだな～って本人はぼんやり考えてそう。 ・操縦（船） 海辺で遊んでるのでたまに漁師に絡まれてそう。 遠くで泳ぎたいときは載せてもらったりして、その時に見よう見まねで覚えた、とか。 ・天文学、博物学 我流。これ食えんのか？を判断するとき身についてそう 天文学は夜海に入るの危ないから止められてて、代わりに星を見るようになったとかそんな感じ

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