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6-07：不屈の精神力・・・気絶しても、次の各ラウンドの最初に[CON×2]ロールを行う。 成功なら治療を受けずとも自分から目覚めて、そのラウンドから再び行動が可能となる。 1-02：大きな体・・・生まれつき大きな体に恵まれている。SIZ+1。 あなたは自警団の役目を持つ家系の子供だ。 村内で唯一帯刀を許可されている。強靭な肉体を持つが日々鍛錬を怠らない。 鍛錬が趣味！みたいな男。 暇なときはひたすら木刀を振っている。 真面目にみえるがルールを逸脱しなければ特に咎めない。 刀を振ってない時は散歩している 年齢の割にまったく子どもっぽくないように見える クリスタル（水晶）……石言葉に「完璧・冷静沈着・神秘的」 仏教においては、玻璃(はり)ともよばれる。 12/28：O型 以下天啓劫火HO3秩序秘匿 この村を統率する長の家系(HO2の家系)が均衡を崩す動きをしないよう見張るのが家系の役割。 だが、本人はむやみやたらに誰かを殴る気もなければ傷つける気もない。 ただ、守らなければいけないルールはそうしなければいけないと思って生きており、ルールがあるには理由があると認識はしている。 「神は絶対であり、信仰は絶対である」これが本当かどうかは疑ってはいる。 最後は己の目で選んでどうにかするつもりである。 父の教えを守る訳でないが、自分の目で見て必要だと思ったらいざとなったら殺人も辞さない。 刀と秘密は死んでも守り通す決意をしている。 HO1に特に友人以上の感情もなく、護衛対象という認識 母は父の代わりに大事にしたいと思っている。 ただ心配性すぎないか、とも思っている。 また、父ほど求めないのは有り難いと思っている。 留徒に関しては良き兄と思っている。 ただ世話を焼かれ過ぎてちょっと迷惑。ただ感謝はしている HO4に対しては自由で羨ましいと思っているが、自分が窮屈であるためそれもいいかもしれないとも。 ただ、手のかかる友人でり、あまり大っぴらにルールを逸脱しないで欲しいと思っている。 自警団の仕事をしないといけないかもしれないから。 誰にも明かしたことは無いが、小さな頃は外の世界に行きたいのと歴史学者になりたかった。 また一人称は「俺」 ただ本当は「僕」 【HO3 への質問】 Q1，あなたはこの村の秩序を守る自警団の仕事を誇りに思っているか。 A.思ってはいない。結局は最後には暴力による歪な秩序であると思っているから。 Q2，あなたは神の存在を信じているか。 A.半々。いるかもしれないし、いないかもしれない。 それを決めるには自分の世界が狭すぎるから、という理由。 ───────────────────────────────────── あなたは自身が護り通すべきものを誓っている。 この村に従わなければならない。友人たちは大切だ。そして、自分には絶対的な力がある 他PLに事前に公開可能なHO あなたはこの村で自警団の役目を持つ家系の子供だ。この村内で唯一帯刀を許可されている。 そして、だれかが神を冒涜するようなことを口にした際や村の秩序を揺るがす思想を持ち出した場合、自身に持たされている木刀で体罰を与えねばならない。 それは誰に対しても等しく同じであり「お前がこの村の秩序を保つのだ」と数年前に病死した父に言い聞かされてきた。 村に複数個ある石柱の手入れを担当しており、早朝に石柱の手入れと巡回を兼ねて村の中を歩き回っている。また、大きな強制力はないがHO1が家に帰るまではHO1の傍で身の安全を守る役目もある。 この村を統率する長の家系(HO2の家系)が均衡を崩す動きをしないよう見張るのがHO3の家系の本来の役目である。 神は絶対であり、信仰は絶対である。この村はその伝統あるシステムの上で成り立っているのだ。統率する力のある者が誤った道に突き進まないよう、見張っていなければならない。 あなたが常に肌身離さず持つ刀は父親の形見である。 そして、この刀はこの村に眠る「邪悪なる力の封印」を解くことができてしまう刀だ。封印は村の各地に計6個ある石柱により施されており、あなたはその石柱の手入れなども行っている。力の封印の解き方としては、石柱の縄や札をこの刀で壊す上で何やら呪文を唱える必要があるようだが、あなたはその呪文を知らない。 この刀が邪悪なる力の封印を解き放つ道具だということは、この村ではあなたと今は亡き父親、そしてあなたの母親しか知らない。巫女でさえ知らないのだ。 ――誰にも知られてはいけない。 この刀をもってして封印が破られた時、邪悪なる力がこの村にどのような厄災をもたらすのか分からないのだから。 あなたは、自身に与えられた使命、そしてこの刀を護り通すことを誓っているのだ。

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