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小さな私立探偵事務所の所長。 だいたいのんびりとお菓子やご飯を食べており、良く言えば穏やか、逆に捉えれば能天気な男。 やる気が無いわけではないが何かと不器用で、身の回りのお世話をしてくれる人が居ないとあっという間に部屋が荒れていく。 家系に医者が多かったため周りに言われて医大を卒業したものの、職業としてやっていける自信が無かったこともあり元々憧れていた探偵になった。 特記:隠密行動が得意。《隠れる》に+10%のボーナス。 【特徴表】 ①前職…以前は別の職に就いていたか、幼少期に何か得難い体験をしている。[EDU×3]%を、前職としてプレイヤーが決めた、職業上の技能に割り振ることができる。医大卒のため《医学》+54% ②寄せ餌…人間以外の怪物に好かれやすい。誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっとひどい目に遭うこともある。+40%の技能ポイントの取得(配分:《隠れる》+40%) ★ニャルラトホテプとの接触、旧き印 「ニューイングランドの楽園における魔術的驚異」 1　人ひとり分で事足りる死肉と血液を用意せよ。血、多ければより強大なり。なおすべて非童貞、非処女がよし。 2　五芒の頂点に血の門を刻め。位置を正確に図り、寸分たがわぬことを必ずとせよ 3　中心に目を書き記せ。そこにて贄を捧げるべし。魂の離別が招来の鍵なり。 4　呪術を唱えよ。望みし神の御姿現れん。汝旧き印により保護されたし。御座にて願いは聞き遂げられん ★外なる神の従者との接触 呪文をかけるためには、14MPと1d3のSANコストがかかる。MPは、何人かの呪文の使い手で分けることが可能。 さらに＜幸運ロール＞に成功することで、従者は召喚される。召喚された従者は3体以上の”血の生贄”を望む。 呪文は繰り返しかけても構わない。 ★天候を変える(p273) ★ミ＝ゴとの接触(p269) AF『火くるみの連水晶』 ひとつの水晶がふたつに割れたかたちの水晶。中にチカチカと燃える炎が入っている。 ふたつで一組になっている。誰と対になった水晶を持っているかメモをしておくこと。 同じセッションに参加している場合のみ、一度だけ相手のSAN減少値の半分を請け負うことが可能。 一度使用すると砕けて消える。卓へ持ち込みの際はKPに許可をとること。 →幼馴染の同居人(PC:井上 織姫 ID:2461551) シナリオ…同居人、稲妻のように燃えて寄せ、無防備な指、夜抜き様、お部屋探しは？、(KPC)果てにて、グラトニーの心臓、(KPC)雪獄、ハロウィンの夜に渋谷なんか行くから、手記の国、TAKAMAGAHARA、Dish、シンデレラは今夜も帰れない、によどにしとどにあいのいろ

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