タグ： レゐト 鎮魂歌_HO3 秘匿ちょこ

一人称:僕 二人称:貴方 家族構成:不明 血液型:A型 誕生日:6/6 利き手:左 好きなもの:雨、音楽 嫌いなもの:雑音 好きな食べ物:マカロニアンドチーズ、チョコレートブラウニー 嫌いな食べ物:頭のついたエビ(1度日本で出されて可哀想で食べることが出来なかった) 趣味:散歩、読書 〜フレーバーダイス(1d10)〜 絵心:10 字:6 歌唱力:10 料理:3 裁縫:8 酒:4 味覚:5 ちんちん:9 感度:7 性欲:9 〜職業ベース〜 メカニック(2015) 〜2015特徴表〜 6-2 投擲の才能 2-2 影が薄い 〜サンプルボイス〜 「雨は好きです。音が澄んでいて奇麗だから。」 「貴方に演奏してもらえてオルガンも嬉しそうですね、ふふ。」 ◆性格+α 物腰柔らかく優しげな青年。丁寧な話し方が特徴。イメージCVは石田彰。小さい頃から音楽が友達。声変わり前までは聖歌隊をしていた。アメリカの教会を主に仕事の場としている。仕事に対しては真面目で妥協を許さないストイックな一面も。 ◆容姿 薄水色の細い髪(顎くらいの長さのパッツン)に、水色の瞳(タレ目)。白タートルに紺色のジャケットを羽織っている。紫色の宝石のついたネックレスと眼鏡をかけている。虚弱体質なので筋肉すらまともについていない。 ◆過去 教会が運営していた孤児院出身。産まれて間もなく教会前で両親に捨てられた。母がレイプされた際に出来た子供で、父親とは血が繋がっていなかった。あまりにも顔が似ていなかった為調べたところ、他人の血を継いでおり恐らくその人物に似たということが判明し、そんなジュレミアを忌まわしく思った両親が捨てたというのがことの真相。だが本人も教会の人々もそれを知らない為、この先の未来その真実を知ることは無いだろう。教会で育った故に宗教音楽に馴染みがあり、そこから調律師になることを目指した。また育った環境の影響で信仰心が強い。神はいると信じている。 〜この先、怪人に捧ぐ鎮魂歌ネタバレあり〜 「貴方達のその才能こそ、トルネンブラ様に相応しい…！なんと喜ばしいことでしょう！」 ◆趣味技能、取得理由 図書館…読書が好きなため。 目星…調律の際に細かな作業もあるため。 他の言語(日本語)…教会で生活してた頃、日本人の知り合いから教わった。 オカルト…トルネンブラを狂信し始めてからオカルト的なことにも興味を持った。 ◆思うこと トルネンブラを狂信している。数多の音楽の才能の持ち主はトルネンブラの為にいると思っている。そしてそれを支える自身(調律師)の立ち位置を、神に遣える天使のように思っている。 ◆名前の由来 Jeremiah〈ジュレミア〉神の喜び Campbell〈キャンベル〉しかめっ面、曲がった、ゆがんだ 後遺症：記憶喪失。今後、記憶が戻ることはない。クトゥルフ神話技能は０になる。 技能に関して、各ＨＯの仕事にしている内容に関する技能は最低７０以上を推奨しています。 [17:43] 【ＨＯ３】調律師 アナタはピアノやオルガンの調律を仕事にしています。＜芸術：調律＞の値に＋１０、＜機械修理＞の値に＋１０、＜聞き耳＞の値に＋１０の補正がつきます。 《秘匿ＨＯ》 アナタは外なる神であるトルネンブラの狂信者です。＜クトゥルフ神話＞に＋１０。 アナタは以前、その神を召喚する場に不運なことに居合わせたのです。しかし、その時は召喚は不完全に終わりました。何故なら、召喚の途中で異変に気付いた一部の人が召喚の曲が書かれた楽譜を持ち逃げし、オルガンを破壊したからです。その後、他にその場に居た者達がどうなったかはアナタは分かりません。 その時に垣間見た神の虜になったアナタは、首謀者だったピアニストに変わってトルネンブラを完全召喚しようと考えています。 アナタは神の力を借りて、召喚が可能な才能を持つ人物を夢の世界に集めました。この夢の世界は、前回、召喚に失敗した直後の世界です。 アナタの目的は怪人のように暗躍し、バラバラになった楽譜を見つけ出して、壊れたオルガンを元に戻し、正しく演奏を終わらせて神を完全召喚することです。 後遺症:寝坊 1d2（１）日の間、探索者は1d10（１０）分の遅刻をしてしまう。 43か月不定 〜通過シナリオ〜 『怪人に捧ぐ鎮魂歌-レクイエム-』茨目萼ロスト、Ulysses Hibbertと生還 『へいわなしなりお』生還 『夜光列車と宝石の夜』露草毬珂と生還

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