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通常時　高校生やりつつ人助けやりつつマフィアの10代目に内定している。　何をやらせても平均以下の駄目人間。しかし性格は情に厚く仲間想い。 戦闘時　テンションが変わっただけで、あくまで二重人格ではない。額とグローブに火を灯し、クレバーに戦う。 9代目（祖父）曰く、 「君が今まで一度だって喜んで戦っていないことを知っているよ……」　「いつも眉間に皺を寄せ、祈るように拳をふるう」 家庭教師がいたが、数年前にいなくなってしまった。その後、とある事件に巻き込まれヴィジランテをやることになった。 普通に人助けとか好きなお人好しなので現状満足しているらしい。 家庭教師のヒットマンが現在行方不明なのと周りの友達はレネゲイドとしては未覚醒なのでヴィジランテとしての仕事は一人で受けている。 戦闘スタイルは味方の支援＆遠距離からの超火力砲。 原作通りの火力でX　BURNERは撃てるが姿勢安定制御プログラムが抜け落ちているので 強化された零地点突破の効果で背後に氷の塔を生み出し支えることでX BURNERの強力な反動を消している。 零地点突破が強化されたことで遠距離に氷攻撃ができるようにもなった。 氷、炎を両面から使いこなすその姿はサラマンダーとして申し分ない戦闘能力を秘めていると言えるだろう。 また、その血に秘めた代々受け継がれるマフィアの血筋には超直感と呼ばれる特殊能力が秘められており発動時は見透かす能力が向上する。 （メタ的には援護ブレスによる判定達成上昇の裏付け） マフィアとしてのざっくり説明 ボンゴレファミリーという名前のイタリアの老舗ファミリーの10代目である。 当初は祖父がそのファミリーの9代目だったことも父親がその門外顧問（日本支部での偉い人）だったことも知らなかった。 過去 レネゲイドウォーの頃イタリアに疎開していたが小さい頃なのであまり良く覚えていない。具体的には小学校に上がる前（4～5歳）位？ 数年はいたので一応帰国子女。RWが落ち着き、日本に戻ってから中学生になるまでは平和に暮らしていた。 が、ある日家庭教師が来て日常が崩壊。ドタバタしつつ色々あって家庭教師が突然消え、今に至る。 HW 志熊とは連絡先を交換していた。 （かいぶつ編に呼ばれたのはそのせい） かいぶつ編 あの場ではただのヴィジランテとしての参戦であり状況が状況だったのでエーデとマフィア関連の話はしなかった（なんとなくカタギじゃないのは察していた）。 が、後日エーデのギルドの方には父親が挨拶に行ったと聞かされた。いい関係を結べたとは聞いている。 脱獄中 ミスチーフとの縁で参戦。でもモナカにストライクされたりしてあまり相手はできなかった。ミスチーフはミスチーフでコメディリリーフしてたしお似合いだな！龍道や志熊との関係は良好。いろいろ経験してちょっと落ち着いている。 ラウルには苦労人とツッコミのシンパシーを感じたのであのあと連絡先を交換した。 その後もちょくちょく会ってガードとカバーの心得を教わっている……といいなあ（氷盾とパワソピースはそのため） 原作の時系列的にはヴァリアー戦後～未来編冒頭辺りまでの感じ　家庭教師がいないのはその関係 ヴァリアー戦の時点ではギリギリ味方は死ぬ気の炎関連で戦ってないから多分未覚醒 未来編での分岐の中に定まっていないかなり特異な世界線。レネゲイドウィルスのせいで原作本編開始前の経緯としてはかなり変わっている。 一応ヴァリアー編までで原作本編で起きたことはほぼ変わってない。

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