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●大学教授(2010) 　職業技能ポイント：[EDU×20] 　技能：信用、心理学、説得、図書館、ほかの言語(英語)+生物学、博物学 　特記：〈信用〉に+10％のボーナス。大学の関係者に対しては〈信用〉に+20％のボーナス。 ●英語の初期値は大学生以上（専門学生含む）等の教養を得てる立場ならEDU2（初期値1+EDU2）(十琉さん卓ルールによる) ※生物学者により「生物の痕跡を探すため」〈値切り〉の代わりに〈聞き耳〉に職業ptふってます 【特徴】 2-6「アウトドア派」：暇さえあれば季節を問わず、野外活動に繰り出している。<ナビゲート><博物学><追跡>にそれぞれ+20%。 1-3「素早い」：柔軟さと軽快さを併せ持っている。DEX+1。 【狂気】 不定の狂気：激しい恐怖症 きちんとあるはずの自分の脳が本当に存在しているのか、また、時に存在していないような感覚に陥り恐怖を覚える。 発動条件：図録でも模型でも、人間の「脳」と判断できるものを目にした時（勿論本物も含む）。 期間：5ヶ月(start 9/27) 【プロフィール】 生物学者。動物だけでなく生物全般が好き。比較的明るい性格で社交性はあるが、顔が良すぎて信用されるかは半々。 好き以上の感情が芽生えたことのない博愛主義者で、家族と同じくらい生物全般が好き。 容姿が無駄に良いせいもあり女性が寄ってきがちな上、本人が博愛主義のため勘違い・誤解を生みがち。だが博愛のため勘違い・誤解に対し謝罪以外の選択肢(暴力・罵倒など相手にとって嫌な行為)を持たず、結果うやむやに誤魔化すか、いっそ逃げるかしてやり過ごすことしかできない。 自然を愛すが故にすぐ外出するし、大体山か海にいる(女性から逃げている説もある)。スマホは持って出かけるようになったが大体電波が届かないところにいる。 外出することが多いため、髪が痛んで茶色くなった(地毛)。採材のための最低限の筋力はあるが熊や鮫には勝てない、無理。 (4歳離れた、達観した思考持ちの弟がいる。達観しているのは女性に追い回されがちのクセに博愛主義以外になれない兄のせい。兄弟仲は良いが、弟が相当ダウナーなのもあって外部からは仲が悪く見えがち。なくしがち&諦めが早い弟と、探したがり&諦めが悪い兄) 誕生日：5/31 【この先ネタバレ】 ●知を孕む母よ(知孕ジュニア) 知を求めた研究者の実験体とされた探索者達が、施設からの脱出と自分の「知」をあるべきところに返すために奔走する、というストーリーのシナリオ。 「手術」を終えたばかりの探索者達は目をさまし、蹂躙とも言えるような襲撃になすすべもなくほぼ無人となった研究フロアを彷徨い、情報を収集していくこととなる。 果たして、探索者達は自らの脳をとりもどし、施設からの脱出をすることができるのだろうか。

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