タグ： 腕すらなくとも

HO2 囚人 称呼番号　1844 最深部に長くいる囚人であり、寒さに耐性のある神話生物の血を引いている。 空気中の水分を集めて氷の彫刻を作ることなども可能だ。 服務作業などHO1が外してよいと判断した場合を抜いて、両腕が拘束具で戒められている。 そのため、HO1に身のまわりの世話をされることもあるだろう。 カラーコード）BCD6EE 無口。しゃべる必要がなければ、頷くか首を振るのがほとんど。 牢でボーッとして過ごしてる。 髪の一部(水色メッシュ)が自身の能力によって凍ってる。 くせっ毛なのをみてヘアピンはほいちがくれた。（KP、PLと要確認） 【名前】 氷雨　雪華（ひさめ　せつか） 氷雨:空から降ってくる氷の粒 雪華:せっか、雪の結晶 〔秘匿〕 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ・貴方にはHO1が怪物の姿に見えている。黒いゴムの肌を持つ巨大なヒルの姿だ。 いつも這うようにして行動し、手の代わりに口を使い生活を送っている。まるで自分が人間であるかのように振る舞うHO1。 しかし、貴方はずっと昔からHO1に対し愛着や情のようなものを抱いている。 ・昔の記憶がない。いつから監獄にいるのかもわからない。しかし、HO1がやってきたころには既に収監されていたはずだ。そのころの記憶はぼんやりとしている。 ・空気中から水分を集め凍結し、氷を生み出すことが出来る。 囚人番号 1844(ヒヤシンス) 　　　　　花言葉 白　　　「控えめな愛らしさ」APP14 紫　　　「悲しみ」収容されてるから 青　　　「変わらぬ愛」ほいちへ 黄　　　「あなたとなら幸せ」ほいちへ ピンク　「淑やかな可愛らしさ」APP14 技能は神話生物の血筋だから天文学とか考古学とかオカルトとか調べてたかなぁってことで取りました。隠れるは見つからないようにしてたかなぁってことで まぁなんもおぼえてないけど 聞き耳高いのは看守の足音（？）が聞けるように https://picrew.me/share?cd=Yqf6vUaSOU

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