タグ： 幸せの国 死にたがり電車 絶対発狂都市イース ●して MG・Q!!! 罪人は終電を待つ

大学3年生。 医学部生だがまだまだ医学の道のりは険しく長く、実利のある家庭医学やちょっとした応急手当のほうが得意。 事実、医学・化学・英語など専攻科目の技能値は足並みが揃っている。 文献を漁るので図書館や目星といった技能のほうが高いくらい。 もともと人好きのする性格で、間に入って話を聞くことが得意なので、精神分析も所有。 ちょっと打たれ強く、少し物覚えがいいだけの凡人なので、器用貧乏じみたところがある。 軽音部に所属し、中でも音楽の趣味が合った部員と3人でバンドを組んでいる。 耳がよく、楽器のメンテをすると落ち着く。 各バンド内での衝突、バンド同士の衝突など、トラブルがあると呼ばれるが、宥めて話をきく以上のことはできないと思っているし、やらない。 最近、運命の出会いをした。うまく付き合えているかはわからないけど、一生の財産を手に入れた気分だ。 ―――――――――――――――――――――――― SEN９ AF『イスランドのボールペン』……イスランドで貰った粗品のボールペン。ノック部分がイス人の頭部になっている。これを身に付けている時はPOWが1下がる。シナリオに持ち込む、持ち込まないは任意でどうぞ。 性感報酬：言葉責め 《門の発見》：MP1、SAN1d3 ☆後遺症 「淫門」 永続、解除不可。 下腹部に見えない門の印が残り続ける。この印は《門の発見》を用いることで発光し、誰の目にも見えるようになる。この門の先がどこへ繋がっているのか知る機会があったとして、それが幸いなのかは甚だ疑問だ。 「発情」 14週の間、ふとした瞬間にあの3日間の快楽を追ってしまう。それは強く息んで卵を排出するのに伴うそれかもしれないし、はらわたを触手でこそがれるそれかもしれないし、膨らんだ腹を撫でられるそれかもしれない。 AF【守護天使の羽】 これを持っているといつも守ってくれている気がする。 幸運-10 装甲+1 SAN が 0 になったとき一度だけ SAN を 10 まで回復することができる。 使用後この AF はなくなる。

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