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そこそこ有名な全国紙の出版社につとめる記者。 まだ若いこともあり、主な担当は記者会見やアポをとってからの取材の付き添い。 大抵いつもへらっと笑っており、間延びした口調をしている。 息を吐くように嘘をつくことがある。が、悪意はない。 内弁慶のきらいがあり、親しい人の前ではけっこうずけずけモノを言う。 魔術やオカルトには嫌疑ぎみではあったが、実際に触れてみてから信じるようになった。 上に兄が二人いる。家族仲はよく、末っ子としてそこそこに甘やかされてきた。 世渡りはそこそこ上手。 取得呪文：記憶を曇らせる 「初めまして～！　僕は記者の柴月弥那。お話とかちょっといーかなぁ？」 「ウーン、よくわかんないやぁ。ゴメンネ？」 「あは、流石にもっちょっとくらい頭つかお？」 一人称：僕。　二人称：あなた、あんた へらへらしてるときはしてるけど真剣な時は真剣。 1d100　辛さ耐性 (1D100) ＞ 79 誕生日は8/15。 誕生花はハス（雄弁） 血液型はOで利き手は右。 カラーコード：607D8B 2015特徴表 「おおらか」：嫌なことはすぐ忘れるタイプ。精神科クリニックや療養所などでの正気度の回復に+1 「鋭い洞察力」：優れた感覚の持ち主。目星に+30 経験シナリオ 「夜葬の繭」 「三人の双子」 「カタシロ」 「書架のはざま」KPレス 「勿忘草の幸福」 「人肉饅頭事件」 以下シナリオのネタバレあり 「夜葬の繭」 エンドA。全員生還。 ”記憶を曇らせる”の呪文を習得。 「大変な数日間だったね～　今度またお泊りパーティーしようね！」 「三人の双子」 ハッピーエンド。 「なんだったんだろうなぁ～、夢？」 「カタシロ」 機械の身体になった（後遺症は特になし） 「救世主様、ってさ～…………あのクソ医者……！」 「書架のはざま」 ・イゴーロナクの名前を知った 後遺症：悪徳の紐付 貴方はその神の名前を知り、その存在に近しいものに知られた。何らかの悪徳を行い、その後SAN0になった場合、シナリオ終了後、そのシナリオ内で特別な処理（死亡・特定の神、人物への狂信者化など）がない場合、イゴーロナクの司祭となる。邪悪な行いを好む堕落した人物となり、何かしらの事件を起こすかもしれない。 「勿忘草の幸福」 呼び方：聖（ひじり）クン、紫姫（しき）チャン。 エンドC：紫姫の幸福 「人肉饅頭事件」 価値観の相違を感じた。う～～～んなるほどネ！ 大和クンあんまり外食しない方がいいかもしれないよ～

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