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クトゥルフ PC作成ツール
七七緒 七(ななお なな)
ID:3773169
MD:b8b60ffc6954ad853c3b4e30c58afdd3
七七緒 七(ななお なな)
タグ:
ろめばば
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
SIZ
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EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
職業:図書館司書(古物研究家(2010)) 職業技能:芸術(速読)、コンピューター、製作(古書修復)、図書館、値切り、ほかの言語(英語)、目星、歴史 興味技能:聞き耳、精神分析、オカルト、考古学 [特徴表] 5-9 ド根性:抵抗表ロールの成功値に+5% 2-6 アウトドア派:<ナビゲート><博物学><追跡>に+20%。 【大正浪漫X2U PC2 現代探索者】秘匿情報ネタバレ!!!!! ------------------------------------------------------------ ずぼらで温和な図書館司書の青年。部屋が汚い。焼き芋が好き。ホクホク派。一人称は「おれ」。 力仕事や身体を動かすことは得意だが、整頓や細かい作業は苦手。彼が整理した後の本棚は少し雑に見えることがある。本人は至って真面目に仕事をしているが、同僚や上司からは「もう少し綺麗に整理してくれ」と小言を言われることも多々。でも古書修復だけは丁寧にできる。 その反面、温和な(ナヨナヨした)雰囲気なので話しかけやすく、本の移動などの力仕事や身長も高いため台がなくとも本棚の上部に手が届くので女性職員によく重宝されている。 上記の通り女性職員に重宝されてはいる…が、それはあくまでも仕事上の話。休憩時間やプライベートは大体ひとりで過ごしている姿が目撃されているし、なんなら仕事以外で人といる方が珍しいほど。 外見や人柄、雰囲気はそう悪くはない。頼まれごとも嫌な顔をしないで引き受けるところもポイント。総合的に見れば印象はたぶんまあ良い方。それでも幼少から学生時代、さらに社会に出てからも常にどこか集団からはみ出ていた。 その原因は<哀しみ>の感情を失っていることに起因する。物心ついたころから自他ともに<哀しみ>が理解できず、その延長か哀の共感性に欠けている面がある。そのせいか合理的だがどこか優しさが足りなかったり、他人への配慮がなんか悪い。「手が届かないから取って」と言われれば取るが、取ったら終わり。頼まれたこと以上のことはしない(できない)。 「七七緒って悪い奴じゃないけどなんかあれだよねー。フツーじゃないっていうか」 「わかる。オレん家の犬が死んだ話してもへらへらしてたし。なんかあれだよな」 「まじー? ちょっと怖いよね。泣くところも怒るところも見たたことないし。本当に人間? って感じ」 ……とかなんとか。 本人も俗に言う普通ではないと言われていることは知っており、余計なゴタゴタを生む前に「他人と感性がズレている」と称して自分から線を引くようにしている。怒るのも面倒なのでだいたい笑ってなんとかしようとする(というかたぶん哀しみが理解できていないので本気でかッとなって怒ることも少ない)。周囲も七七緒の”ズレ”を感じ取ってそれ以上踏み込んでは来ない。少し交流を持った人からの評価や印象は違和感と不気味さが上位を占める。 哀しみってなんだろう、という探求心あるいは好奇心から、一時期精神学もすこし齧ったりもしたが結局何もわからずに途中で投げ出している。哀しみが理解できないことが理解不能であり、誰とも分かりあうことはできないのだろうという諦めと孤独。それならば初めからひとりなら孤独も存在しない。少なくとも七七緒はそう考えている。 そんな中で咲間葉雪の小説と出会い、あのひどく感情を揺さぶられる感覚を体験する。その本を手に取ったのは偶然だったかもしれないし、必然だったかもしれない。咲間葉雪と出会うまではあまり本を読むほうではなかったが、その小説を手にして初めて感情のパズルが完成したような、欠けていた部分がふさがったような気がした。 一生知ることができないと諦めていたが、哀しみだけではなく、すべての感情を持った“普通”への憧れもあった。もう一度あれを経験したい・あわよくばあの感情を手に入れたい、という想いから何かきっかけがつかめるかもしれないと本と触れ合う司書を志した。静かな場所より賑やかな場所が好きなのでちょっと居心地が悪かったりするし、志した動機が動機なので作家に特別詳しいわけではない。それでもなんとか仕事ができているのでなんとかなりそうだな~みたいな部分もある。人生そこそこ楽しそう。 六角塔に本多のいう通りの物があれば、おれはやっと他人と同じになれるのだろうか。願いが叶うなんて夢物語、本の中でしかないことだと思っていたし、今も思っている。それでも……探しても調べても理解できない感情が願い一つで理解できる日が来るかもしれないことが、ほんの少し、楽しみなのも事実だ。 小話。名前の由来は孤独の7から。名前に7が3つそろっているのでたぶんそのうちなんらかのフィーバーが起きる。知らんけど。 △クリアシナリオ ・大正浪漫X2U PC2(生還) (終了時SAN:42+生還報酬11+クリチケ報酬3=56)
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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