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回避とキックは事件以来、似たようなことが起こった時に対処できるようにジム通いしました。執念に燃えながらキックボクシング的なことをしてた設定です…！ 《猫又 翼》 一人称：私 二人称：貴方、君 家族構成：父、母 カラーコード：FFC107 コードネーム：プルートゥ 【過去と執念】 一般家庭に生まれるが仮面夫婦のような家庭だった為に気難しい性格になった。大学でも他の人から見てもとっつきにくい雰囲気を持っていたが関係なく話しかけてきたのが失った恋人だった。 最初はつっけんどんに返していたがどこまでも明るく太陽のような彼に惹かれていった。私が付き合うようになり何年も過ごす。結婚の話も出ていたと思う。そんな幸せの中にいた25歳のある日、恋人が目の前で肉塊になったのだ。 赦せなかった、なんで私の恋人が死ななければいけなかったのか。あの怪物も怪物を呼んだあの男も同じ目に合わせてぐちゃぐちゃにしてやる。同じ目に出来なくとも、この身体が限界を迎えるまで根絶やしにしてやる。 【性格】 ツンツンしている為にとっつきにくい。 事件前はもう少し話しやすかった。復讐に燃えている為、目が常に据わってる。 【ChronusのNPCに対して】 ・マルス 多くは語らない故に自分と同じような過去があるのだろうかと思っている。ビジネスライクで個人的には接しやすいと思っている…。 ・ユノ 私も彼女のようであればもっと彼を笑顔にできたのであろうかと思っている。好きな人ができたら私達のようにはなって欲しくないなと側にいて感じることが多い。 ・バッコス 歳が近い為に話しやすい。 胡散臭いが気を遣わなくていいので逆に助かっている。 エンドα 条件：ネクロノミコンを奪えた 【報酬】 ニョグタの招来/退散 【イメージソング】 アリアドネの盃

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