タグ： Yes,My_lord 骨組みだけの宇宙

◆育ちの良さにより、信用,図書館,歴史のマイナス補正を無視 ◆概要 名称：月本 瑠安(つきもと るあん) 職業：学生 見目：短髪小柄 好物：ローストビーフ、ティラミス、燻製リンゴのアップルティー 苦手：わさび、マッシュルーム、パイナップル 図工と体育と国語が得意 父の名前：有真(あるま) 母の名前：佳樹(かじゅ) ◆性格 立場もあり不自由を感じることなく暮らしているため自身が大人や他人と対等であるかのように振る舞う。平たく言えば生意気であり、表情豊かでコロコロ変わるが泣き顔と満面の笑顔を晒すような真似はしたがらない。帝王学として他人の心理を学ぶことや酌むことに長けている。 将来の夢は父母のような立派な貴族(？)になることであり、その為に具体的に何をすればいいかはわからないものの人の上に立てるよう頑張る意気。 お絵かきが好きで雷がとてもとても苦手。 ◆背景 裕福な家庭でのびのび暮らしている12歳の少年。両親から存分に愛情を注がれ、少々尊大になっている節がある。色々と言うことを聞かない従者に対して下記のセリフを吐きがち。 くらえ跳躍+キックのライダーキック。 「お前なんてパパに言えばすぐクビに出来るんだからなぁ！！！」 ◆従者について 年も然程離れておらず、兄弟のような感覚で接しているが上下関係の意識があるせいでつい尊大に振る舞いがちになる。あるいは心を許している証左とも言えるだろうが本人にその気はない。昔は共にイタズラをしてくれたのに今は嗜められる側になり大層不満。ついでに何か隠し事をされてることも気に食わない。 基本的に大切に思っているが、家族ほどではない。 秘匿HO1：主人 あなたは、 小さい頃からあなたの傍を離れない従者を、疑っている。 「小さい頃の記憶があいまい」だからということもあるが、それだけなら、「小さかったから」で済むことだ。 あなたは、あまりにもあなたの傍を離れようとしない従者に、過去に一度だけ、もしくは何度も、「付いてこないで」と言ったことがあるだろう。 しかし、そう言って従者から離れたあなたが従者の元へと戻れば、従者は苦し気にその場に倒れ伏していた。 偶然だったのか、それとも必然だったのか。それはわからない。だが、従者は何があろうとあなたの傍を離れようとはせず、命令にも絶対だ。 そんな従者のことを、あなたがどう思っているのかは任意だ。 しかしあなたは、そんな従者が何かを隠しているのではないか？と疑っている。 従者の本心や隠していることを知りたい、と思っている。 あなたはこのシナリオ中、 「心理学」を自分で振る ことができる。（成否の確認が出来る） また、従者に 「絶対の命令」 が行える。

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