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クトゥルフ PC作成ツール
コンフェッシオ・クリタナス・フォン・ヴェストアプフェル
ID:3520943
MD:b8c5ae27ec6f70be60750f322c7523b6
コンフェッシオ・クリタナス・フォン・ヴェストアプフェル
タグ:
タテモノ探索者
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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SIZ
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
Confessio Critanus von Westapfel 一人称:私 カラーコード:#00a3a7 誕生日:11月2日 時代:現代 モチーフ元:狂える修道士クリタナスの懺悔 【特徴表】 6-3:鋼の筋力(db+1d6) 3-7:俊敏(回避+42) 顔からマイナスイオンが文字通り出ている(APP18)おかげでいろんな意味でキャラが濃い聖職者。 「Saint-Critanus Cathedral(セント・クリタナス大聖堂)」と呼ばれる司教座聖堂の司教でもある。 まるで海を思わせるような青と空の雲と同化したような白髪を湛えたその姿もあり、常に大聖堂にはだれか人がいる。 (もちろんその顔を一目見ようと)来る人も多いのだが、下心丸出しの人でさえも優しく接する人呼んで「聖人」。 家の都合上、ラテン語を使用されてきたため、英語も話すことが出来、英語圏にいたのだが、発音はラテン語寄りとなっている。 (どっちみちRPでは日本語だから映えないんだけどな・・・。) しかし時たま何を言っているのかわからない独り言をつぶやくこともあり、周りからは不気味がられていたり、逆に(性格も相まって)神々しく見えるらしい・・・。 好きな食べ物は卵焼き、そして家には(海岸近くに住んでいるので)貝など、海にまつわる置物や透明な装飾がされてる場合が多い。 ・・・しかし裏の顔は魔導書「狂える修道士クリタナスの懺悔」に影響されてクトゥルフの信者となった狂信者である。 ※イメージ自体はカトリック教 「あらあら、迷える子羊よ。私が救済して差し上げましょう・・・。」 「さあ、手をお取りなさい。隣人を愛することこそが平和への一歩なのです・・・。」 【来歴】 父:??? 母:??? 遠い未来の親戚:エリス・フォン・ツィットラハト(蹂躙HO1) セント・クリタナス大聖堂を歴代務めてきた家系のヴェストアプフェル家における長男として生まれる。 少々家系が特殊で、「メシア」の伝承(ヴェストアプフェル家項目参照)を引き継いできたが、彼自身はあまりそういったものに関心を持たず、むしろ信仰心の塊だったため、父親も母親も少し困り顔をしながら育て上げてきた。 もともと「メシア」の伝承を信じなかったため、父親も母親も真名を家柄上晒すことができないまま、育っていったため「オトウサン」「オカアサン」としか呼んでいない。 また、本人の名前も「ヴェストアプフェル」しか知らなかったため、自分の家がかかわっている聖堂の名前(クリタナス)と両親からもらった唯一の本「狂える修道士クリタナスの懺悔(Confession)」から取って 「コンフェッシオ・クリタナス・フォン・ヴェストアプフェル」と名乗っている。 (両親が魔導書をあげた理由は我が子をこっちの世界に引き込むため) 家では基本的にラテン語を話し、仲間とは本来の母国語の英語を話すためラテン語&英語という珍しいバイリンガルへと育っていった。 本自体は大人になるまであまり読まないようにしていた(家族に対しては秘密主義すぎるためあまりいい印象が無かった)のだが、友人に家があまりにも秘密主義的なところなどを打ち明けたところ、「その本、読んでみたらどうだ?」と勧められ、読むことを決意する。 内容自体は自身の地元の伝承のようでそうでもない、曖昧なものだったが彼の中で相反する気持ちが徐々にこみあげてくるのだった。 「ルルイエに行き、眠れる支配者に従属したい」 しかしこれは本来であらばカトリックの教義にはもちろん反することだったのだが、魔導書の影響から徐々に彼の認識がゆがめられていくこととなる。 彼にとって唯一「ルルイエ」の手掛かりは狂える修道士クリタナスの懺悔だけだった。 そんな中、裏情報から「ルルイエの眠れる主人」を信仰する教団「銀の黄昏教団」の存在を知る。 彼はこっそり入信しつつ、表向きでは司祭を続けていたのだが、裏の本性ではクトゥルフを信仰する狂信者へと変わり果ててしまった。 戦闘技能は純粋に「裏の宗教」を隠すために積んだもの。 自身についてあまりにも知ろうとする相手はクトゥルフ様の生贄になってもらうぞ!!!! 好奇心は猫をも殺すってね!!! なお、ブラックジャックに関してはさりげなく服装に紛れ込ませているが、見た目上では十字架のような形になっているため全くと言っていいほどわからないのだが、戦闘態勢にいつでもなれるように仕込ませているだけ。 MAがあるので2d8+1d6の24ってなかなかにやばいぞ・・・。 (異教徒と戦うために持ってる感じ。表は聖職者だからね・・・) ところで、裏の心が魔導書によって捻じ曲げられた探索者っていいと思うんですよね。 【ヴェストアプフェル家】 かつて世界を蹂躙した国の一つである「アプフェル帝国」。 最初は「アプフェル帝国」として一つの国だったのだが、家系の方針の違いや性格の違いなどもあって二つの帝国は分裂していった。 闘争や経済や政治を重要視したツィットラハト家、そして(ツィットラハト家の分家だが)様々な民族および宗教、特に神話的宗教に興味を持つ者やオカルト的なものを重要視したヴェストアプフェル家。 最初は(DAの時代なので)オカルト的事象もそれなりに宗教と共に認められていたのだが、徐々にキリスト教的な価値観やヴェストアプフェル家の者たちが奇々怪々な行動を始めたことをきっかけに徐々に分裂していき、血で血を洗う戦争へと発展していった。 これが「禁断の果実の戦い」と後に称されるものである。 戦いの結果、ヴェストアプフェル家の方が様々な民族や国家を味方につけていたため、勝利をしていたのだったが、 ツィットラハト家は戦争においては秀でる者はいなかった。 少数精鋭のエリートvs寄せ集めの多民族という構図だったので民族同士で内部分裂を起こし、自壊していくことも()う合ったという・・・。 そのすきを突いたツィットラハト家はそのまま快進撃を続け、首都を攻め落とすことに成功。 禁断の果実戦争はツィットラハト家の勝利で終わるのだった。 ヴェストアプフェル家は戦争に負け、公開処刑されることになるのだったのだが、後に戦争において「様々な暗黒な儀式をしていること」が証拠としていろんな場所から出土していくことが発覚したため、火刑と共に断絶、後にキリスト教やイスラム教の戦争(レコンキスタ等)と一緒に異端者として国ごと断絶してしまった。 ついでに「禁断の果実の戦い」は完全に歴史に葬り去られることとなり、事実上誰も知らない戦いとして処理されることとなった。 と思われたのだったが、ヴェストアプフェル家で唯一生き残った「通称:メシア」がいた。 彼女はうまく時代を乗り切り、いつかツィットラハト家に一矢報いることを誓ったまま子孫を残していくのだった・・・ 蹂躙の時代まで行くと一度ツィットラハト家とヴェストアプフェル家は和解するけどまあ、それは別の話ということで・・・ (考えるのを放棄した洋館) 【来歴】 【メモ】 Confessio:Confession(告示録)を人名っぽく変えた Crucis:Crux(十字架、みなみじゅうじ座の属格系) 十字架の告示禄・・・? 【以下「最高の生贄」ネタバレあり】 ■秘匿HO 以下のHOをPLはシナリオ開始時まで秘匿しておくこと。 シナリオ開始後秘匿するかどうかはPLの判断に委ねる。 ○HO2 あなたは最近、クトゥルフの狂信者になった。 推奨職業は狂信者だが、狂信者らしいふるまいをするならば他の職業ベースでも構わない。 あなたはハスターの狂信者のことが何より嫌いである。ハスターのことは巨大な鳥のようなクリーチャーを使役するという漠然とした知識を持っている。 基本ルルブP213を参照の上、クトゥルフの狂信者らしいとPLが考えるRPを行うこと。 【以下「最高の生贄」ネタバレあり】 海産物関係の装飾が多いのはクトゥルフ信者になってからより増えた。 何なら家の中がまるで海の底のような印象の建築物になってるんじゃないかなと。 卵が大好きな理由はハスター狂信者がよく身につけている「黄色」の食べ物だから。 寿司に連れて行くと卵をいつも食べているが、その心理は(もともと素が優しかったのだが)魔導書の影響で認識自体をゆがめられているため「ハスター狂信者を制することができる」という考えに至ってしまっているから。 同様に黄色いものを見ると(誰もいないところで)破こうとしたり破壊したりの衝動に駆られることが多い。 (もちろん、誰かがいる場合はそんなことしないぞ・・・。)
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
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