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クトゥルフ PC作成ツール
空 永愛
ID:1501926
MD:b8f3ec34079ebf257dc072dba506377b
空 永愛
タグ:
きのした
とあ
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生まれ・能力値
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21
その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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簡易表示
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
★職業技能[飼育員](オリジナル)★ 医学・生物学・目星・図書館または経理・心理学・信用・精神分析・自由枠 1 ★技能について(趣味技能、もしくは技能値が80を超える場合)★ ・鍵開け(55%) 何で鍵開け持っているの!?そう考えるのも当然である この子の場合、特化させたくて慣れたわけじゃないのだから 彼女は動物の事を考えるのは好きだし得意だが、自分の事となると中々管理が行き着かないのだ。 そのせいか、よく動物の様子を見に行くというのに鍵を忘れたり、道具を置きっぱなしにしたりすることがある。 その為、そういう時は鍵を開けるために使ったりするのだ。 いや、そうするぐらいなら鍵取りに戻れよ…ごもっともである() とはいえ彼女が働く動物園は有名な分、その敷地面積も広いのだ。時には道具を持って、様子を見に行くことだってある。 そんな時、また戻るというのも大変な話だ。だったら何とかして開けよう。 そう思い、映画のワンシーンを思い出した彼女はヘアピンを取り出し、カチャカチャと開錠を試みた。 ま、無理だろう…そう思っていた頃、カチリと鍵が開いたのだ。これには彼女自身もびっくり…(まあその後怒られたけど…) 滅多には使わないが、もしもの時の為の彼女の隠し技である。 もちろん技能値がそこそこ高いのも理由がある。広い動物園だ…簡単に動物園に脱走でもされては大変だろう。 その為か鍵は結構複雑になっている。それを開けてしまった彼女。普段はゆったりしてるけど手先は器用な様だ。(なお本人は気づいていないらしい。) ・ナビゲート(70%) 道に迷うから地図を覚えましたー…という訳ではない。(それも無いわけではないけど) 前述もした通り、この動物園は有名な分広い。その為、所々に案内板は設置されているのだが、それでも道に迷う客は多い。 その為、動物の見回り以外に、こういった道案内もしているのだ。 彼女自身もそう思い、大体どこに何があるか、というのをしっかり覚えていった。 偶然にも彼女は「空間把握能力が高い」のか、結構短時間で配置を覚えた。(それでもまだ忘れる事とかはあるけど) 実際この動物園のレビューをインターネット等で見てみると「道案内が分かりやすかった」と書き込む人もしばしばいるようだ。 ・動物を手懐ける(51%) 日々の業務は辛いが、好きな動物と接するのは苦痛ではない。 どんな動物でも、しっかり面倒を見る彼女は動物から見ても好感を持たれているらしく それ以外に別に特別な事はしないが、気性の荒い動物でも、彼女の前では静かになる。 動物から好かれる体質なのだろうか。(無論、怪我することが無いわけではないが…) ・医学(80%)、精神分析(80%)、生物学(90%) 日々の業務から、いやそれ以前に、何かの面倒を見ることは好きだった。 だって怪我しては欲しくなかったし、それ以前に動物の事は好きだったからだ。 だから私は本を読んで、実際に自然に触れて、ノウハウを学んだ。 言葉を喋らなくても、どういう気持ちか、体調か。それを的確に判断して対処を行う。 言葉で書けば簡単に聞こえても、実際は相当難しい。 それを苦痛でなく、興味として学んだ今の彼女は、ある程度の専門外の領域さえも、自分の中に取り込んで見せた。 ★プロフィール-Pro File-★ 「人も動物も同じです。目を見て真摯に接すればきっと心を開いてくれる…そう信じています。」 性別(年齢):♀(26) 血液型:O型 誕生日:11/18(誕生石:トパーズ) ※意味は「友情・希望・潔白」 好きなモノ:生き物 守りたいとか育てたいとか…そう言った感情以前にただ「愛したい」から。 私はその為に生まれたのかな?とか思ってる 嫌いなモノ:痛み 当たり前だよ。誰でもそう言うかもしれない けど、私は人一倍、目の前で何かが傷ついているのを見るのが嫌だった。 その感情は、嫌悪ではなく、直接的な「痛み」として彼女の心に突き刺さった。 好きな言葉:嘯風弄月(しょうふうろうげつ) 天地自然の風物を友として、詩歌・風流を楽しむ。 言葉の意味にあるように、自然と友達でいたい。私はそう思う。だって、「生きている」のだから 名前 「生涯ずっと愛されて」の念がこもった名前。 いつまでも、人の輪の中にあるような子で居てほしい <簡潔に-Preface-> 26歳、とある有名な動物園に「飼育員」として働く一人の女性。 「動物が好きだから」純粋にして一つの答えで働くことになった。 多少おっちょこちょいな一面があるが、動物に対する接し方は丁寧で、技量も見込まれて無事仕事に就くことができた。 現在は、その動物園の動物の世話をしながら、施設案内も度々行っている。 彼女自身はゆったりしていて、荒事は好まない。 <寒空の下で、暖毛に包まれて-A short story-> 小さい頃、私が住んでいた町は小さい集落の様なもので、 何かしらの買い物をするときは峠を越えなければならなかった。 ある時に、私は病弱な母親を手伝いたいから、という理由で、心配する母親をよそに私は単身、その峠を越えて町に向かった。 最初は天候が良かった。でも峠の大体中腹位かな…その辺りに差し掛かった頃に激しい豪雨に見舞われたんだ… その当時、まだまだ小さかった私は、予想外の強風にあおられて、木々の方に吹き飛ばされて…転げ落ちて怪我をして動けずにいた。 場所が場所なせいで、それに天候のせいもあって、誰にも気づかれず、意識を失ってしまった。 ああ…このまま死んでしまうのかなって目を瞑って… 気が付けば凄く周りが暖かかったんだ。 何だろう…と思って薄く目を開けた。まだまだ意識も完全に回復してなかったからほんの1~2分だったんだけどさ、そこには黄金色の… 毛かな?うん、毛皮が確かに見えた。 毛並みの整った…あれは何だったんだろう…思い出せないや… でも何かの動物だった。私が凍えないように包んでいてくれたみたい。暖かかった。 それを微かに感じるとともに、なんだか眠くなっちゃって…そのまま寝ちゃった 次に気が付いたら診療所のベッドの上だった。 傍には心配そうに見つめる母親の姿とお医者さんの姿があったっけ… 「君は峠の道端に倒れていて、それを村人が見つけて運んでくれたんだよ?」 そう言ってくれる医者の言葉に、私は確かに思い出した。 "その動物が運んでくれた"のかな? 詳しい事は分からなかったけど、その動物のおかげで私は助かったみたい… <優しき獣-Kind Magic-> 月日は経って、私も学校に行った。 流石にその集落には無かったから、街の方まで渡ったし、結局県外に行ったけどね… 教育を受けていくうちに、いや元々だったのかもしれない。 私は「動物を愛せる」仕事に就きたいと思った。 あのときの事が一番大きな理由かな… 人じゃなくても、動物でも、しっかりと感情はあるんだって、その一件以来確かに私は思っていた。 私は人だけど、だからこそ、分かり合いたい。そう思って… 気が付けば没頭してたっけ? 暇があれば動物に関する本を読んで、沢山知識を深めた。 暇があれば…動物園に行ったりして、直接触れたりした。 あの時、助けられなかったら今の私は無かったかもしれない… だから今度は私が、そういう思いが私を動かしていた。 <共存と共栄 -Linkage-> 努力が報われたのか、私はとある動物園の飼育員さんになれた。 長い道のりだったけど、仕事が決まったとき、苦痛何て無かった。 元々苦痛何て無かったのかもしれない。 母親は、私をしっかり見守った後、昇っていった。 最後に「自分の好きな事をやりなさい」という言葉を残して― だからこそ、これからしっかりやっていかないとって思った。 自分の事は自分が一番知っているから。 今日も私は、動物と共に、ううん…「生き物と共に」生きていく。 ★クリアシナリオ(1)★ Episode.01「雪山密室」 私たちは久々の休暇等で、群馬県にウィンタースポーツを楽しみに行きました。 SAN:80→68(-12) 成長:(なし) 全員ロスト! ★遭遇(1)★ ・イタクァ
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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