タグ： アルスの探索者

名前-白冬 渚沙(ﾊｸﾄｳ ﾅｷﾞｻ) 性別-男 年齢-17歳 身長-180cm 一人称-俺 二人称-お前、アンタ PC、NPC→名前+お兄ちゃんorお姉ちゃん 白峰のみ苗字呼び捨て 好きな物→ジャンクフード、魚介類、菓子類 嫌いな物→冬、冷房が効きすぎな所 設定 クソガキ最年少。孤児院で育ったが居心地悪さから飛び出し、街中で彷徨っていた所を白峰に誘われて加入した。ワガママだがPCやNPCをお兄ちゃんお姉ちゃんと呼ぶといった可愛さは一応ある。 極度の寒がりであり常に服を着込んでいる。冬場は寒過ぎて貼るカイロの消費量が世界一(そんな事はないし貼るカイロより貼らないタイプ派) 拠点にいる時は大体服の上に毛布を着てお団子状態。お兄ちゃんお姉ちゃんに擦り寄る事もあれば白峰に擦り寄る事もしばしばある。 まだまだ成長途中だがもう既に180cmをこえてる。これから190くらいにはなると思う。手足が大きい。 本名-海鐘 渚沙(ｶｲｼｮｳ ﾅｷﾞｻ) 嫌いな物→夏、暑い場所 孤児院育ちは虚偽申告。本来は由緒ある家系の生まれであり、ワガママだらけなのは反抗する事にちょっぴり憧れていた為。しかしその反抗自体に慣れていないのと、賢く気遣いの心がある事から、あまりに大き過ぎる反抗は出来ないでいる。本当に子供のワガママくらいの事しかできない。 寒がりなのも嘘。海の見える屋敷で育った為、寒さには慣れている。逆に着込みすぎて顔が真っ赤になる事もあるがその時は大体ぷいっとしてるので見られないで済んでる。暑くて堪らんのに拠点でも毛布を着ているが、拠点内だと少し薄着なのでマシ。暑いのは嫌なので水浴びが好き。 体の変異の為に着込んでいるので、素肌を見られる事を嫌っている。 腕と太腿の一部、背中、首の後ろが変異しているが、最近額の辺りも変異して来て困りまくってる。 SV 「ねーお姉ちゃん早く来てよぉ。もー、俺待つの嫌いなんだけど！…怒ってないって！」 「お兄ちゃん、ねぇ、あれ買って。……どれって…あれ！ちゃんと見てよぉ」 「やだやだ！お兄ちゃんとお姉ちゃんがやってよー。お願い、ねー」 「もー…やればいいんでしょやれば。ふん…」ﾌﾟﾝｽｺ 「寒い！お兄ちゃんお姉ちゃんあっためて！もう白峰でもいいや」(爆速変更) ６カ月 奇妙なもの、異様なものを食べたがる (泥、粘着物、人肉など) HO2・望郷 現代では病院による治療が受けられなくなる。〈医学〉〈生物学〉などで体をよく調べられると人間ではないことが判明し、調べた人間にSANc（1/1d3）が発生する。 回復目的の〈医学〉〈応急手当〉は問題なく使用可能。 また、APPを元の値に戻す。

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